2009年1月25日
2009年1月23日
2009年1月22日
あったかボードで快適だ!いやほんとに。
暖房費の節約に大活躍!窓際温度2℃アップ!窓際あったかボード Mサイズ
ナフコ専売品かと思ったら楽天で発見しました。
2009年1月21日
2009年1月20日
Inspector Loganを読んだ。
地道に、初心者向け洋書を読む日々。
これは、「Cambridge English Readers」というシリーズのLevel1です。
シリーズの中ではいわゆる一番初心者向けなのですが、有名どころの「Penguin Readers」とか「Oxford Bookwarms」とはちがい、最初心者向けのくせして、わりとむずかしめではないかと。
(上記2シリーズの初心者向けは、絵本に近いくらいのイメージ)
若くしてinspector=警部となり、配属された女性Loganの話です。
今回は、配属されてすぐの話で、なかなか「警部」として認められてないとひそかに悩みながら、殺人事件を推理、解決します。
ストーリー自体にそれほどひねりはなく、ちょっとしたどんでん返しの部分で、Loganの実力が部下にも認められる...というところです。
但し、Loganが「認められていない」と悩む理由が、「madam」と呼んでもらえないことにあるのですね。
男性向けにつける「sir」が、女性向けだと「madam」となり、アメリカでは「Ma'am」(マム)になる。
たまたま、海外ドラマを見て知っていたネタですが(マム、と呼ぶのを知っていたので、madamと書いてあっても察せられる)、知らなかったらちんぷんかんぷんだったかも。
まあ、それはサイドストーリー的な部分なので、そういうちょっとした謎の積み重ねが、知識の蓄積になるんだと思うんですが。
ちなみに、内容は英語で読むとところどころ謎を感じつつまあ読める程度、ミステリ的には初級編っていう感じ(さすがに一発で解決はせんよなー程度)。
この本は、シリーズで、次の話がいきなりLevel2にあがってしまいます。
Level2もゲットしましたが、文字の量もレベルもガッツリ上がってるんですけど...。難しくて進まない...。
ちなみにレベル2はこれです。⇒Logan's Choice(Cambridge English Readers:Level2)
2009年1月19日
魚影
動いている金魚。
鼻上げしていないのは救いなのかなあ。
沈んでいるのでよく見えません。
白点確認するためにすくってみらねば。
メチレンブルー投入後、身動きするようになってるのですが、回復の度合いはどうだろう。
メチレンブルー投入
青いです。
金魚が少し動いているので、効果はあったかも。
メチレンブルー水溶液の説明には、40~80リットルの水に、10ミリリットルを投入と書いてありました。
幅が大きすぎると思うんですけど!
そして、薄めのほうに合わせたつもりで濃いほうで作っていたことにいま気づく私...。
(4.5リットルバケツ水に1ミリリットル投入していた)
水かえで明日から徐々に減らします...。
病気の金魚に餌厳禁のはずですが、買ってきて約1週間餌をきっていたことと(それでもひょろっとした糞はしていたのですが)、動きが悪かったので、咲ひかり(育成用)を4粒投入。(1粒1ミリくらいしかないんだけど)
とりあえず、食べている姿は目撃していないのですが、どっちかは食べた様子でした。
白点病には、薬は根本治療にはならないらしいので、とりあえずヒーター買えるまで、がんばってほしいです。
は、白点病!
うっかりしていました。
金魚が沈んで動きが悪いのはきっとさむいからだわーとか、人見知りだからだわーとか(いや、人見知りについては間違ってないと思う!)思っていたのですが、今日、水槽に入れるために水合わせをして、さあ最後についに金魚投入だ、と思って掬い上げたところ、白点病にかかっていることが発覚。
ウロさんシロさんには無縁の病気だったので、えーと...と衝撃が。
ばっちり白点が。
実は、連れて帰るときに尻尾のところに白い点々を見たような気が...していたのですが。
ええ。
ここまで急激に増えたのは、無加温水槽なので、白点病向きに水温が低かった(15~17度くらい)せいかなと思うのですが。
とりあえず、水槽に移すのは当然延期です。
2009年1月18日
プルシェンコ復帰!
http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20090109-448580.html
日刊スポーツにそんな記事が。
えーと、確かにロシアは今回どの種目も苦しい...。
ダンスが辛うじて表彰台、という感じかな。
ペアは完全に中国組に負けているし、女子はGPSでも台乗りできる選手すらいない。
男子はがんばっているんだけど、ロシアン!て感じの選手いないんだよなー。
今回、ロシア男子は世界選手権2枠あるのですが、二人の合計順位が28位以内なので、実質的に二人とも後半演技組みに入らなきゃいけない。そんなに人材いないしな...。
たぶん、オリンピック1枠は取ってくると思うんだけど。
(世界選手権と違って、オリンピックは1国最低1枠もらえたりはしないのです)
もしロシア1枠になったらほぼ確実にプルシェンコが持って言っちゃうね、オリンピック枠....がんばれ現役ロシア男子...。
そういえば、日本人ながらロシアでペアを組んでいる川口悠子さんは、悩んだ末にロシア国籍をとった模様。
オリンピックには出られるようです。
日本のほうが国籍取得が難しいし、元々ロシア組として出ていたので、良い選択ですね。
GPFまで残れる実力を持っているので、ぜひ頑張ってほしい。
(気がつけはロシアペアでは、ほぼ1番手かも!)
日本ジュニアペアにいるトラン君(国籍カナダ)はどうするのかなあ。...練習拠点はカナダのようだし、日本国籍はかなりとりづらいだろうなあ。まあ、まだジュニアなので当面は国籍関係ないのですが。(世界選手権までは、スケート連盟が認めていれば出場可能)
2009年1月17日
ハリー・ポッターと炎のゴブレット そうか民放は吹き替えだよな
TVでやっていたのでちょっとつけてみました。
そして3分で脱落。
相変わらず絵はきれいなんだけども、なんで役者が子供だからといって、吹き替えに子供を使うのか。
びっくりするくらい棒読みで見ているほうがつらかったです...。
声に表情をつけるのって難しい。
宮崎アニメはやたらと話題づくりのために俳優や子役を使っていますが、まあアニメだということと、ディレクションはしっかりしているので、それなりに聞けるんだと思うのです。
押井監督とはそこで意見の食い違いが出ているようですが...。
それでも、押井監督がスカイクロラで主となる役柄に声優を使わなかった理由として、「大人でも子供でもない中間層の声を出せる声優がいなかった」というのをあげていました。
確かに、アニメの子役はそういうところがあって、以前、「名探偵コナン」で「コナン君はどうして大人相手だとぶりっこするのー?」と登場人物から突っ込まれてましたが、そういうぶりっ子声を求めている部分はあるんじゃないかなーと思ったり。
ちなみにコナン役の高山みなみさんは好きな声優さんの一人です...。コナンでも幅広い声を出しているけど、女性の役もうまいのだこれが。職人的。
それはともかく、翻訳のひどさでも話題になったハリー・ポッター。
ほんとかどうかはしりませんが、初版部数が下降の一途をたどったのは日本のみだとか。
原本発売後、一年以上発売にかかったわりに翻訳ミスが異常に多く、日本語が変なので、とてもせつないです...。
(1巻で、ハリーのおばさんのペチュニアをハリーの母親リリーの姉、と訳し、3巻のあとがきで「意地悪なのは姉と思いこんで訳していたけど、どうやら妹らしく、作者にきいたら妹といわれたので妹にした」と開き直った言い訳を掲載。いや、正式に許可とって訳しているんなら、英語ではsisterでも、日本語では姉妹どっちか書かなきゃいけないから教えてくれといったら教えてくれるんでは!?という多大な疑惑を残し、...そして完結の第7巻で、リリーは実は妹だったことが発覚するんですね!うわあ、確認したんじゃなかったのかよ、と...)
ハリーポッターの映画が終わったら、多分ハリポタ人気も落ち着くと思うので、そこら辺で大手出版社に版権売ってみませんか、静山社さん。。。。と切に思う今日この頃。
2009年1月16日
2009年1月15日
どんと焼きの日
そういえば、今日は元・成人の日。
元は、どんと焼きの日でもありました。
昔は広大な田んぼの真ん中に積み上げてガンガン焼いていたのですが、今は消防の規制が厳しく必ず消防車が待機しないとだめらしい。
なんでどんと焼きは成人の日だったのか不明ですが、今はハッピーマンデーの影響で、成人の日が動いてしまいます。
どんと焼きの日も動いてしまうわけで、なんだか段々季節感がなくなってしまいますねえ。
でもどんと焼きが平日なのはもっと困るし。
12日のどんと焼きの日、神社までてくてく歩いて行くと、まだまだしめ飾りを飾っている家もたくさんありました。
どうなってるんだ…。
ちゃんとしたルールが知りたい…。
2009年1月14日
今日の金魚
底に沈んでいます。
...ってか、前もこの書き出しだったような気が。
昨日の夜、寝る前にエアを小さくしようとしてバケツを覗いたところ異臭が。
ほったらかしにしていた水槽のような、痛んだ水の匂い。
いやあの、この体制にしたの2時間くらい前なんですけど!
と思ったのですが、たしかに、2匹入れるには小さいバケツでした...満タンで5リットル弱くらいしか入らないサイズだからねえ。
さらに食塩水ということで、(食塩水は体内浸透圧の関係で、悪いものとかを排泄しやすいらしい)しょうがないんでしょうけど!
そのまま約24時間放置するのは怖かったので、容量倍のバケツを探し出して入れ替えましたともさ。
そして、そのまま広告をかぶせて暗くしてやって仕事へ。
基本的に金魚のいる部屋は暗いんですけど、念のため。
で、帰ってきたら沈んでいるわけですよ。
ぴくりとも動かない。
心配になるに決まってるではないですか。
水換えしていても、まったく動かない金魚がいて、まだ来たばっかりだからと思いつつも、弱っているんではと心配。
はー、もう弱っているならそれで仕方ない、どっちにしろそのときも塩水浴くらいしかできないし!
と諦めて水換え完了。大体3分の1くらいの換水ををして、再び広告をかぶせておきました。
そして、心配になってそっと覗いたところ...かなり俊敏に動いてるんですけどー!
何、あんたたち人見知りだったわけ!?
お騒がせな!
NEWS ZEROの市川海老蔵特集。に見る「絵撮り音撮り」。
実は、襲名当時はあまり好きではなかった海老蔵さん。
なんというか、身の丈にあっていないというか、無理やり襲名ラッシュ(あのころは立て続けに毎年誰かの襲名公演があっていたし)の波に乗った感があって、梨園でもナンバーワンといっていい名門に胡坐をかいている風を感じていたのです。
(それは、松緑さんも一緒です。まあ、博多座に襲名披露が来るのは最後から二番目(最後は巡業)なので、疲れていたのかもですが)
最近、舞台を見る機会があって、ちょっと「おぉっ」と思う芸を見せていただいたので、それから気にするようになりました。
あと、なんていうか鼻につくような、「上から目線喋り」を目にする機会が少なかったせいもある。
御年30歳を超えて、落ち着きなさったんだねえ...と思っていたら、立て続けにいらっとするシーンを見てしまいました。
なんだろう、よくよく縁がないのか私。
1本目は「堂本剛の正直しんどい」で、剛くんへタメ口。っていうか、たぶん、「○○何だよねぇ」って言い方、口癖なんでしょうね。周りに付き人がずっといて指示慣れした感じの話し方。
剛くんがもともと、ちょっと引いた丁寧語で話すので(滅多にテレビではタメ口、って感じの話し方はしない)余計に差が際立ったかな。
で、今回のニュースゼロ。
内容は良かったんですけどもねえ。
ところどころのインタビュは、梨園の人らしく叩き込まれた敬語謙譲語をきちんと駆使した単語なのですが、カメラさんとかに向けたコメントとかがね、上から目線なんですよねえ。
(つーか忙しいのにうだうだ時間取らせてんじゃねえよ、ってタイミングだったので、話し方が荒くなるのもわかるんだけど。変に「怒ってない丁寧語」なのでカチンと来るというか)
以前、福永祐一ジョッキーの情熱大陸でも同じ様な扱いで。
基本、カメラに正面向いて話すときはカメラの向こうのお客さんを意識するので敬語になるんですが、カメラマンがマイクなしで話しかけたときは、雑談と撮りの区別がついていないんだと思うんですね。
まあ、もともとユーイチジョッキーは微妙に生意気で有名だったんですけれどもね。
カメラマンが、調教の休憩時間にスポーツ新聞を読んでいるユーイチに「騎手同士で戦法の相談したりする?」とかいうよくわからない質問を投げかけたときに「そんなんみんな勝ちたいんやし、意味ないわ、しょーもない」みたいなすごい切り捨て方をしていて、それがばっちり使われてたんですね。
新聞から目も上げずに言ってたので、カメラ意識してないんじゃないかなあとちょっと思ったのでした。
そうとう生意気に見えたので、うわーっと思った記憶があります(っていうか、まあ取り繕うまでもなく生意気なんだけどな!)。
今回のZEROでも、カメラに向かっているインタビュートークはきちんと話しているんですが、それ以外のスタッフへのタメ口系が挿入されているのでひどくばらばらな感じもするし、なんだか妙な印象でした。
まあ、言ってしまえば構成下手というか。ココ入れる必要があった?ってカットが多かったんですね。不必要に、海老蔵さんの傲慢ぷりが出ているというか。(仕事に真剣に向き合っている上のきつい話し方を、こういう切り方するとえらそうに見えるんやねーって感じ?)
内容は面白かっただけに、なんだかなーと思ったのでした。
ていうか、歌舞伎18番、シナリオ残ってないんだね...口伝ですら残ってないってのは、いったいどうなんだい団十郎家...。
歌舞伎十八番を演じるときは、団十郎家の許可...てか、団十郎家に挨拶がいると聞いたことがあるですが...お家芸が守れていないのか、不慮の事故なのか...なんだろな。
2009年1月13日
バーモントカレーのようなコーヒー
スタバでカフェラテにホイップクリームをトッピング。
最近はクリーム多めが好きなので、多めをオーダー。
さらに健康に配慮してハチミツを掛けたところ。
バーモントカレーだ...。
2009年1月12日
カンブリア宮殿「若者よ 農家をめざせ」
カンブリア宮殿、ひそかに村上龍氏があまり好きではないので(というか作品が苦手なので)敬遠しがちですが、割と面白い人を呼んでいる。
今回は、トップリバーという会社の社長でした。
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/list/list20090112.html
若者に農業従事者が増えている。
規制緩和で、農業に「会社」が入ってくることができるようになった。
まだ、「できるようになった」程度の緩和でしかないんですけれども。
仕事がない、と言っている人たちから、農業に従事する人も増えているとのこと。
力仕事は、とか、そういうのは向いていないから、とか言っているうちは、たぶん本当には困っていないんだろうと思ったりもする。
終身雇用の職に今もついている私が言って良い科白なのかはわからないけれど、本当に人が余っているのならば求人情報は常にカラッポでなくてはならないのではないか。
(企業側がえり好みしているのかもですが)
それはともかく、「儲けなければ企業ではない」んです。
自然が好きで、とか都会に飽き飽きして、とかそんなことを言っている人には勤まる仕事でないそうで。
自給自足で暮らしたい人には、それに向いたやり方があるんだろうと思う。
朝5時から夜まで働いて農作物を育てて出荷する。気候条件なんかはあるだろうけれど、がんばればがんばった分だけ収穫高も上がる。
給与は毎月一律、がんばればボーナスもある。
わかりやすいルールです。
給与が一律の農家、というのは普通ないものなので、そこを一律支給するためにがんばるのが社長。大手スーパーやデパートと契約して、常に一定の収入を得るようにしている。
決められた量を一律納めるのは大変だそうです。気候によって育つのが違うのは当たり前。
これまでは、「市場」で購入量調整していたところを、専売契約したことにより、なんとしてでも納品しなくてはならなくなったと。
「足りなければよそから買ってでも入れる」
至極当たり前のことを言った社長に、みんな「ほ~」と感心していましたが、ほんとうに当たり前のことですよね。
それを、すごいなーと思わせるのが「農業」の特異性なんだと思う。
北九州市では、「カゴメ」がトマトを、「西部ガス」がレタスを工場のようなビニルハウスで作っています。
ビニルハウスの理由は「生産調整をしやすいから」だそうです。
確かに。
でも、露地ものでしかできない野菜もあります。ていうか露地ものとでは味が全然違うものも。
儲けなければ、企業ではない。
企業としてやっていくために必要なことをとてもよく知っていて、それをきっちりマネジメントしていくこの会社は、きっとどんどん大きくなるんだろうなあと思います。
この動きが大きくなるのを期待して、全国のどうにもならないたくさんの休耕地が減ると良いなあと思います。
(ていうか、休耕地や放棄農地が多い一番の原因は政府の減反政策だよ!減反田で~す★つって置いとくと補助金出るんだし、減反田は補助金出るから何も作れないんで、荒れる一方なのです。昔私が聞いた減反田では、自分の背丈より高い草が密集していたよ...。今は違うのかなあ。違うと良いなあ。制度改正とかしてると良いなあ)
バケツ養生中
底の方に沈んでいます。
最初のころは、ビニル袋の中でもとても機敏に動いていたのですが、だんだん弱ってきて、じっとしていることのほうが多くなりました。
バケツに移すまでにじわじわと袋の中の水が悪くなっていたのと、環境の悪化、水あわせのショックなんかが原因だと思います。
今は、バケツに入れて、薄い食塩水で養生中。
暗いほうが安心するらしいので、上に広告を掛けて目隠しにしています。
但し、かなりエアレーションは強め。
夜寝る前に、少しエアを小さくしてやろうと思っています。
まあ、じっくりじっくり、慣れてくれればと思います。
マツモに浸食されている...
水草を頑張って配置したものの、マツモががっつり上空を占拠。
ちょっと写真は白っぽくなってしまっていますが。
かなりたくさんなのがわかっていただけるかと...。
ちなみに水草は、ちゃんと購入する前に、立て札(お店には、水草の種類がわかるように、名前の書いた立て札が立っているのですが、値段は特殊なもの以外は一律350円なので、買って帰るといつも種類がわからなくなっていたのです)を写真に撮って帰りました。
お店の中の写真なので、ややマナー違反かもですが、種類を忘れるのは死活問題なので許してくれたまい。(その写真をアップするわけでなし)
それはさておき、なぜか、写真に撮ったのと違う種類の水草を買って帰っていることに今気づき愕然としています。何でだ私。
...えーと、とりあえず配置。
左手にあるのが、リスノシッポ、右側の明るい色がネサエアです。
(ちなみにお店では「リステール」と書いてあったのですが、検索してもヒットしなくて、探しまくった結果「リスノシッポ」が正しいと判明。確かに、リス(日本語)+テール(英語)って変だよな...。なんかいろいろ混ざっている...)
奥にある背の低い水草は、何なのか真剣にわからない...。
滅多にペットショップに行かないので、たぶんわからないまんまなんだろうなあ。
あ、それから浮いているのは、何度も言っていますがマツモです。
水槽リセット
かなり澱のようなモノが溜まっていたので(それだけ放置していたということですが)、まるっとリセットすることに。
片っ端から水道水を直に掛けて洗いました。
特に、底砂はまるで米を研ぐように何回もぐりぐりかき混ぜては水を替えて洗いました。
あと、テトラの改造版外掛けフィルター(OT-45)も。
どう改造したかはまた今度。...として、同じように水の流れがよどむところ、澱が溜まる。
きれいに、ろ材も含めて洗浄。
水作エイトS
は、特に洗わずでした。
ちょっと澱が溜まっている気はしたけれども、まあこれくらいなら。
落ち着いてから洗ってもいいかなと思えるレベルでした。
とはいえ、金魚が入るまでの一週間、ほんとにまるっとりセットして水を作るのは大変だというのは理解していたわけで。
ちゃんと、水槽の水は捨てる前に、3リットルくらいバケツに確保しておきました。
で、ガンガンと洗ったあと、カルキ抜きした水(コントラコロラインを少し多めに入れた水)を7割くらい入れて、1時間くらい回しました。
これで、大体、塩素は取れたと信じて、確保しておいた旧水槽の3リットルの水を投入。
これで、硝化菌(バクテリア)ががんばってくれると信じたい。
金魚を入れるのにはそれなりに時間がかかるので、土日しかできません。
一週間後には水ができていると信じたい。(信じたいばっかりか!)
藻のように繁殖したマツモ
先代のウロさんシロさんが存命の折、水変えの回数が減ってしまっていたことも気になっていたので、せめてもの対処で、水草を足してみました。
たいてい食われるので、それを覚悟して入れたマツモでしたが、あまり食べられなかったのは、弱っていた布石だったのかもしれませんね...。
まあ、しんみりさんはともかくとして、水槽を完全リセットする際に取り出すと、恐ろしいほどに増えていました。
マツモは根っこがないままでがんがん伸びていくらしいと聞いていたのですが、よいおやつのため、今まで伸びているさまを見たことがありませんでした。
...いや、あまりにもびろーんと伸びていて驚愕です。
本当は、水の浄化にいいアナカリスもあわせて、なんか隣とかで飼育したいのですがなかなかうまくいかず。
でも、これまともに浮かべるとすっごい邪魔ってくらい、量増えてるんでどうしようかと...。
水合わせ
浮かべてます。
水道水がやたら冷たかったのでお湯を足して、大まかに(手触りで)同じくらいの温度に。
20分くらいで良いらしいのですが、少々長めにしておきました。
袋詰めにするときに、酸素は詰めているので多少は持ちます。
あとは、0.3%くらい(目算)の食塩水にして、少しずつ水あわせ。
袋の中に少しずつ、バケツの水を足します。
袋の7割くらいまで水が入ったところで、上半分の水を捨てる(真似をしてはいけません)。
もう一回、少しずつ水を足してやって、最後にぽちゃりとバケツの中へ。
4時間くらいかかったかもです。まあ、となりにみっちり付いていたわけではないので、たいした時間ではありませんが。(水を足して、次に足すまでを結構長く取っていただけです)
金魚がきました。
袋に入れられて、連れて来られたの図。
昨年末、これまで飼っていた"夜店の金魚"のシロさんとウロさんが、お星様になってしまいました。
猛烈に忙しい時期で、マンションの裏に埋めてあげに行ったのも帰宅して深夜とかだったので、振り返る余裕もなかったんだけど、それから2ヶ月近く、水槽だけはリセットせずにずっと回していました。
水槽にいるのは「マツモ」という水草だけの状態で、なんか藻とか出てすごい状態だったのですが、また飼いたくなるかも、という気持ちがあったので。
で、今日、イオンのペットショップで買ってきたのでした。
突然行きたくなって、行ってみたら金魚と水草が3割引でした。
割引じゃなくても買ったんだけど、お得な気分。
朱文金と琉金でずいぶん悩んだのですが、結局、琉金にしました。
琉金2匹。
名前付けはまた落ち着いてから考えます。
今日から一週間は、バケツで養生してもらうので。
2009年1月11日
BOSTON LEGAL season3
わあい!
楽しみにしていたシリーズの3作目が始まりました!
アメリカではseason5(2008年放送)まで製作して終了と決定したそうですが、考えてみれば3年遅れくらいで放送してくれているのは結構快挙なんじゃないでしょうか。(理想が低すぎる?)
主演のJames Spader(ジェームズ・スペイダーと読むらしい)演技がとても良いので、欠かさずみています。
David E. Kelleyの法廷ドラマはいいなあと思うんですが...、BOSTON LEGALって実はスピンオフで、The Practiceという弁護士ものが先にあったんですよね。
これもすごく面白くて、プラクティスのシーズン7(最終シーズン)に出てきて、エミー賞までかっさらったのが、ジェームズ・スペイダー扮するところの"アラン・ショア"だったそうなのですが、そのプラクティスも、リピート放送がなぜかシーズン2までで、3以降がないのです。アランが出てくるところまでやってほしい...。しかもDVDも出ていないし...。うう。
アリーは繰り返し放送しているというのに...。
私には、アリーmyLOVEはまったく受け付けられなかったんですが、かなりのヒット作品だそうで...。
途中でプラクティスとのクロスエピソードがあったりするんですが(たしかプラクティスシーズン2)好戦的なアリーがいきなりやってきて引っ掻き回して去っていくので、余計に印象が悪かったという...。
まあ、それはともかく、Season3がめでたく始まりました。
独特のカメラワークと世界観はさすが。
私の大好きなマイケル・J・フォックスがゲスト出演しているのもポイントが高いです。
末期癌患者の役で、非常にやつれていたり、少し身体が痙攣したりしていてもそこまで不自然ではない程度の役柄。そういう役柄だから出演できているのでしょうが、テレビで元気な姿を見られるのはとてもうれしい。洒脱な話し方や表情のつけ方は健在です。
歩いているシーンなどは出てこないので、配慮されているのでしょうが、かなり病状が悪化していて車椅子生活だと聞いていたので、ちょっとほっとしました。
今回は「肺を金で買う」エピソード。「お金持ちだから。」とけろりと言い切ってしまって妙にいやみがないのは、マイケルの雰囲気のなせる業ではないかと。
毎週の放送が楽しみになりました!
2009年1月10日
私を巻き込まないでくれまいか。
隣の課がいつも内部分裂していて大変そうです。
基本的に、職場を出たらもう仕事ではないと思うのですが、(なので、本質的に休暇や時間外に仕事の電話に対応する必要はないと思っている)たまには緊急のこともある様子。
私も年末年始はとある印刷物の広報で自宅でメールをチェックしましたとも。ええ。
まあそれはともかく。
現在、お隣が猛烈に忙しい仕事をしていて、うちの課までヘルプを頼まれているのですが、ヘルプに対応したがために残業(たいていはサービス残業ですが)している我々をほうっておいて、頼んだ側が先に帰るのは解せないとか、毎日定時+1時間くらいで帰るくせに(ええ、もちろん私よりはるかに早いですとも)忙しくて仕事が回ってないといってみるとかそんな支援はほうっておいてですね。
なぜかその愚痴が忙しく働いている私のところに回ってくるのはどうしてだ。
いつものように、隣の課の人が帰ってしまったのですが、珍しく課長が焦って働いていました。
どうしても、調べたい事があったらしいのですが、職場のパソコンは個別パスワードがかかっているので開けない。
それだけでも聞きたかったらしいのですが、全然携帯に出てくれないとのこと。
課長は、自分の携帯から掛けているせいか?と凹んでおり、私の元へ。
自分の携帯(+職場)からでなければ、出てくれるかも、掛けてみてくれない?とのこと。
......ち、ちょっと待ってくれ。
もしかしたら、私が掛けても出ないかもしれないが...私の踏んだところ、出る確率は80%に近いかと。(多分わざと出ていないだろう事は内部分裂っぷりで想像がつく)
もし私が掛けて、出たとしたら大変な惨事だぞ!?
絶対無理...。
いやー、寝てるんじゃないですか?もう遅いしー(まだ10時前で苦しい言い訳)。
といってかわしてみたのですが、やめてくれよ心臓に悪いから。ってか、忙しいんですが私は。
まったくもって、内部分裂は内部だけにしていただきたい...。
2009年1月 9日
に、入浴剤にまでブラッドハラスメントが!
密かに職場で、血液型による差別が流行しています。
余計なお世話だ!
2009年1月 8日
2009年1月 7日
買い溜め
お買い得入浴剤!
袋に詰め放題で500円とはお買い得!
ちょっと疲れていたので詰め方が甘かったですが、うちに帰って数えると31個ありました。
ツムラの温泉のもともあったのですが、夜だったので、そういうメジャーどころはあらかた取られていたっぽい。
去年は40個くらい取れてたので、今年は甘かったかなあとちょっと後悔気味...。
2009年1月 6日
なんか裏切られた気がするサンデー
マックでサンデーを買った。
普通のソフトが100円のところ、サンデーは150円。
些細な差なのですが、写真を見るとなんか美味しそうだったのでつい。
しかし、結果はと見ると、プラコップにソフト入れてソースかけただけですよ!
いや、そんなもんと言ったらそうなんだけどさ!(苦笑)
しかも、ソースが、衛生的といえばそうなんだけど、よくパンケーキとかについて来る、真ん中でぱきっと割って、クリームを滴らせるタイプ。
ソースが少ないとか多いとか言われなくていいんだろうなあと思いますが...。
なんか切なかった...。
ソースをうじゅ〜っと絞り出す容器のほうが、良いなあと思ってしまいました。
なんだろなあ、見掛けって大事ってことかな...。
2009年1月 5日
2009年1月 4日
なんでだー!
地道に更新中。
リンクなどを貼るべく、修正しているのですが、どうしてもトップページだけ変更されない...。
カテゴリ一覧とかは変わってるんですけど!
なんでだー!
これまでのテンプレートとかモジュールとかがどこ行ったのかって相当探したし!(ウィジェットとか、Ver.3.xまで全然使われてなかった機能のところに集約してんじゃねえよとか!結構お怒りなんですけど私!)
うわーん、なんでだろう!!
これが逆でトップページからは見られるけど、ほかのページがバツってのなら100歩譲って許すんですけど!
もーもーもーなんでだ!
なんとか。
なんとか形になるようになりました。
結局デザインを変える根性まではなく(ていうか、この状態に持ってくるまでに2日以上かかってるんだもん!)、前回同様「小粋空間」さまのテンプレートにお世話になります。
しかも、MT4にアップグレードしたせいで、旧ブログが見られなくなってしまいまして、それを一生懸命更新してみたところ、もともとのデザインやら何やらがすっ飛んだと言う。
くそう。。。
とりあえず、今年の目標は毎日更新(さかのぼってまとめてアップも含めてね)。
ささやかですが、がんばります。
ということで、とりあえず、1月1日分から少しさかのぼって書いてみることに。
時系列わかりにくいですが、まあご愛嬌で。
えーと。
MT4にバージョンアップしてから、エラーでまくりで、どうにもならない状態に...。
投稿すらできません。
うーん、がんばろう...。
2009年1月 3日
チーズスフレを作ってみた。
なかなかうまく焼けました。
するとおかんから、「なんでお菓子買いだめてるときに焼くの」と言われました。
もっともだ...。
しかも私、昨日はCOLETで「ボンファム」というお店のチーズケーキを買って帰ったばっかりだったんだ...(ホール売りなので、まだ半分残っている)
2009年1月 2日
今日の福袋。
リバーウォークにて。
福袋、買う気なかったのに!
袋に負けて買いました、かわいかったんだもん...。
しかし、なぜに福袋にはアウター(コート類)が入っているのか...。
心のそこから、アウターいらないんですけど...。
ほかに買ったのは、COLET井筒屋で「KEYCOFFEE」のなぜか限定72個(なんで端数?)の福袋と、さかえ屋を買い損ねたのでリベンジ!の洋菓子屋さん(名前忘れた)の福袋。
食べ物ばっかりじゃん!
食べ物は、アレルギーの問題もあるせいか、どのお店も中身を見せてました。
KEYCOFEEは、うちの母いわく「超お買い得!」だった模様。
あとは、商店街で「つじり茶屋」の福袋も。(やっぱり食べ物)
つじり、COLETでバカ売れだったのですが(補充するたび完売だったらしい)、井筒屋は販売マージンを3割とると言う黒い噂(べつに黒くはないが)を聞いたことがあったので、わざわざ商店街で買ってみた。まあ、COLETからリバーウォークに行く途中にあるし。
さすがの人出でした。
デザイン四苦八苦。
MT4にバージョンアップするとまるで管理しやすいかのような錯覚に陥って思わずバージョンアップしたものの、なんかいろいろ使い勝手が変わっていてめんどくさい今日この頃。
今回はちょっとデザインもかわいくしようと思って、テンプレートを探したのですが、MT4になってカスタマイズ性が上がったためか、それともとてもテンプレート作成&配布がめんどいのか、はたまた、私が惑わされただけで、MT3.xのほうが使い勝手が良かったりするのをみんな知っていたのか、MT4のテンプレート(デザインスキン)が見つかりません。なんでだー。
あまり画面を切り替えるのが好きではないので、テンプレート探しをがんばっています。
ここ数日はいろいろデザインが切り替わるかも。...ていうほど見つかるかなあ。。。
2009年1月 1日
福袋はお徳用詰め合わせキットか。
SATYの初売りに行きました。
1月1日から開いてるなんて、全然新年の実感が沸きません。
さて、見つけた謎の福袋。
DRAGONBALLは、今年一押しなんでしょうか。
それはともかく、昨年は「さかえ屋」の福袋が大ヒットで、1000円で3が日分のおやつをカバーできていたのですが、今年はうっかり買い損ねました!
くくー、もっと早く家を出ればよかった!!(着いたのが14時じゃあ遅いよなーさすがに)
SATYの福袋(専門店街除く)は、中身がオープンになっています。
福袋の前に、透明ビニルに入った中身が置いてあるの。
これで隅っこの破れた袋が散乱...は防げるようになっているはず。
...しかし、何気に買おうとしたインナーのセットは、ひどいことになっていました。
色のバリエーションが多様だったらしく、隅っこから覗いた程度ではわからなかったようです。
袋は全開、中をかき回した形跡がたくさん。あーあ。
しかも、MとLがあるのですが、Lは残り少なく、Mは無傷な袋が多数。
えーと。これって、かき回した人はLサイズが多いってことで。ね、年齢層も押してしるべしですよ。もはや死語になりつつあるオバタリアンですが、単語は死語になっても存在は消えていない模様です。むー。
結局、中身のわからない福袋は買いませんでした。
福袋ってもはやお徳用詰め合わせキットと化しているなあと思う今日この頃。
お引越し。
これまでのブログが記事数が増えすぎて重くなってしまったので、心機一転!新年からブログ変更です。
タイトルに増えた「s」は、セカンドシーズンとかそんな感じ。
あんまり深い意味はありません。
ついでに、MovableTypeも最新バージョンにアップグレードしてみました。
...すると、旧ブログが、正規プラグインではないものを入れているせいか、即刻変なことに...。
しかしまあ、記事は読めるので、なんとか...ということでどうだろう...とか思ってみる。
とりあえず、前のブログと同じレベルまでカスタマイズするのが一苦労です。(エラーが出ちゃってるので、安易に前のテンプレートコピーできなくなったからなあ)