2008年05月29日

●セパ交流戦を見に行った。



北九州市民球場。
なんか野手がめちゃ近かったです。
ふだん、ホークスの投手は打たないらしいのですが、こんかいは横浜主催ゲームなので、打ってました。
しかも、フェンスギリギリで入るホームラン。

守っていた外野手のひと(33番つけてたのですが、名前すら知らない…)が、納得いかない感じで何度も振り返っていたのが、印象的でした。
周りのひとによると、普通なら外野フライの当たりらしい。

近くにはベイスターズファンがいて、妙に営業ちっくなお兄さんが音頭をとっていました。
周りのおっちゃんが、「大洋は〜」とか昔の名前でいろいろダメだしをしていたのですが、対するベイスターズファンの集いは「倒せダイエー!」と叫んでおり、アンタら全員間違っとる!と心のなかで突っ込んでしまいました。

ちなみに、ベイスターズの野手はみんな腰高で、対するホークスは、ピッチャーが構えると明らかに下半身に力が入っていたので、なんかもうそれだけで勝負が決まってる気分でした。
但し、まさか最後の一球までわからないような、そんな試合になるとは思わなかった…。

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