●サボる金魚。
水槽の隅に沈んでいます。
なんか怒ってるっぽい…?
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水槽の隅に沈んでいます。
なんか怒ってるっぽい…?
普通の地上植物だと思っていたものが、じわじわ水に入れると、水草としてやっていけるらしい。
検索すると、だんだん溶けていったという記事を見つけたのですが、何か月も保っていたので、適合しているなーと思ってました。
が、ここにきて溶けている…。むむ。
大丈夫かなあ。
傷んでいる部分を切るべきかどうか、まよいます。
やっぱり短いような…。
まっきーがまたまた変なところに。
水槽に入れているドラセナは、水があったのか、枯れたり溶けたりする気配はありませんが、茶ごけがつきます…。
ときどき、どういうルートをたどったのかまっきーが葉っぱの上に乗り、さりさりとコケを食べておられます。
茶ごけが葉っぱを覆ってしまうと、光合成とか出来なくなって枯れる原因になると思うので、食べてくれるのはとてもよいことなのですが、微妙に葉っぱが薄くなる気配もあるので、大丈夫かなーと思ってしまいます。
まあ、茶ごけで窒息?するよりはいいかなあ。
なんか短くなっているような気がするのですがどうでしょう。
暗いからわかりにくいのですが、昔はきれいになびいていたような気が。
背びれとかには影響がないようなのですが尾ぐされとかなのかなあ…心配。
とりあえず、2日連続で水かえをしました。
普通に元気に見えますが、どうだろう…。
案の定、しばらく経って行くと、まっきーが逆さまになって落ちていました。
うーん、ほっといたら食われる…。
持ち上げて、一番多く茶ゴケのついているドラセナの葉っぱの上へ。いつもは、ほかにくっついていてるところを剥がすと警戒して動かなくなるのですが、こんかいは助かったとでも思ったのか、うごごっと速攻で動いていました。
30分後。
いかなり掴まれるとかいう暴挙をおかされた後はしばらくじっとしているまっきーですが、変に縁から脱走しないよう密かに様子を見ていました。
で、この状態に。
おそらくしたに下りようとして、スポンジでぐるんっとなって落ちたんではないかと思うのですが…。
上に進んで欲しかったんだけどっ!
ここまで曲芸状態でふらふらしなくても…。
まっきー2号です。
外掛けフィルターにかけているローリングサンダーに激しくコケがついていたので、なんとか食べて貰おうと、ガラスにへばり付いているのを無理やりはがして、フィルターのところだと水流月良いので横面にかけなおしているローリングサンダーに安置しました。
写真は、そのローリングサンダー。
見苦しくて申し訳ない。
をしばらく前に果たしていたのですが、うっかりアップし忘れていました。
ウロコの剥がれも全快です。
しかし、バケツ隔離期間にまた色落ち?したようです。
白いというかきいろいよシロさん…。
すごい勢いで食べてます。
30分くらいでこんな状態に!
すごい吸い込みです。
くもりの正体は、コケでした。
上半分は、水かえのときにティッシュで拭いたのできれい。
コケも生えやすい部分があればそれにとりつきたいらしい。
意外に上半分はきれいなまま。
コケはどんどん増えていきます。改めてまっきーの働きぶりに感謝。
石巻貝のまっきーがお亡くなりになってしまいました。
ふと気付いたら、中身がなくなっていたのです!
貝の中身がからっぽ…。
く、食われた…。
く、食われた…!
水草に満ち満ちた水槽ですがなにしろ5束購入。
半分はお外でスタンバイ。
100均のお米ケースに、水草を入れてブクブク投入。
お外にも、100均の半透明の入れ物に水を張って放り込んであります。
やっぱり太陽光がいいんだろなーと思ったりもしますが、ブクブクが繋げられないので、基本は水槽横で蛍光灯。
どうせすぐに食われるので、いつでも出られるように…(笑)。
はるばるイオンの中のアクアショップで、水草ゲット!
セール中で、ふだんの一束350円が250円に。
かつ、4束購入で1束オマケときたらもう、買うしか。(笑)
アヌビアス・ナナが480円だったのは、今思えば買っておけば良かった…。
とりあえず半分にして適当レイアウト。ジャングルです。
いい感じに。
ウロさんの、オヨ?てな表情が結構ツボ。(笑)
同じく2月24日撮影。
まだ活性化してません。金魚が。水草も無事めで奇跡的とも言える一枚。
ただし、やはりシロさんは面白カット。うーん、まともに取られてくれません。
2月25日撮影。
ややまとも気味。(苦笑)
仲よさげに。
ライトが強くて、シロさんがホントに真っ白っぽく見えますねえ。
水槽遠景。
ウロさん必死です。(笑)
投げ込みは水作エイト一本に。だいぶ空間は広くなった気がするのですがどうでしょう。
ちょっとムービー撮りたかったんですが見えるかしら。
2月24日撮影らしい。
過去の画像をあさっていたら、ナイスに並んだショットを発見。
もうこんなベストショットは拝めない気がするなあ(苦笑)。
写真をごらんいただければわかることでしょう。
またもややられました。
実は、水草のおもりもあまり役には立たず、すぐに抜かれてしまったので、今回は以前のテグスとの合わせ技で、テグスでぐるぐるにした後、おもりをしっかりつけて沈めておいたのです。
でもそんな努力などどこ吹く風…。
朝起きて水槽を見たときのショックは、まさしく座り込んでしまうほどの「がっくりだよ!」な状態でありました…。
あ、あれか!?
朝起きて、いつもならすぐに(というか、起床後出勤するまでに、だから短い期間ではある)ご飯を上げているのに、今日は朝起きてぼんやりしていたからなのか!?
コレをかき集めて、種類ごとに縛りなおして沈める…ことにやる気を見せるには数日が必要ですわ…。
またもや懲りずに、水草を買ってきました。
そして植えつけてほくほく。
今回は、水草のオモリを買ってきたからです!
前回、そのまま植えては引っこ抜かれることを学習した私は、テグスでぐるっと束ねてみました。
そうすると、ひとかたまりとなって、引っ張っても簡単には抜けない状態にもってくることができたのです。ええ、1週間くらいしかもたなかったけど。
その後、ちょっと考えた私は、次こそは水草のオモリを購入することに。
うーん、粘土みたいなものなので、ぐにーっと巻きつけて、どぼん。
しっかり巻いているので、とりあえず引張りには耐えている様子。
そう思ってほくほくと、安心していた私が馬鹿でした。
ある朝ふと目覚めると…。
アンタ…。
あっさりとロタラ・インディカが引っこ抜かれてました。
がっくりです。
えへ、って感じに見てくれるシロさん。
エヘじゃないっ。
オモリに非はなく、明らかに、引っ張りに根性見せる金魚たちが悪いのですよ…。
こんちくしょうめー。
水草の新顔、リスのシッポです。
結構いい感じ。
今のところ、金魚の興味はロタラ・インディカとアナカリスに集中しています。
ロタラも買い増したのですが(もともとのヤツはかなり食べられていたので)、やはり前からあるので興味が(というか食べ方を考えたというか?)続いていたのでしょうか。
リスのシッポは育てるのが難しいという話も聞いていたのですが、今のところ結構育っています。枯れる気配ものないので、このまま行って欲しいです。
石巻貝さんの綱渡り。
なんでそんなに不安定なものに乗りたいんだ…。
引いて全体像からどうぞ(笑)。
さらにアップ。
最終的に、先端にたどり着いたらぽてっと落ちそうなきがするんだけど。(だって水草だもん)
最後まで見守るほど気が長くなかったのでした…。
今は元気に底砂の上にいます。(笑)
乗ってます。
埋まってます。
なんだろー。
最初はぴくりとも動かないので、病気か?死んでるのか??と心配したのですが、どうやら身体を預けてくつろいでいる模様…。
寝るときはココに決めたらしい。(人騒がせな…)
とりあえず、いつもパクパク食べられる経験から、あっという間に水草がなくなるのは寂しいので、別の入れ物に確保することに。
100均で買ってきた背が高めのビンに入れることにします。
取り合えず、沈んでもらわないといけないので、鉛を巻く。
で、アナカリスとロタラ・インディカを無事隔離。
ちゃんとぶくぶくも入れました。
なんとなく、すでに育っている気も……するんだけど…。
先週買った水草を植え込みました。
とりあえず一週間バケツに入れておいて、特に貝なども見かけなかったのでまあいいかと。(貝のたまごらしきものは発見して潰したのですが…)
バケツに入れるときは鉛巻きを崩さなかったのですが、金魚水槽に入れるにあたっては、やはり生体には悪いと聞くので、やめてみました。
かわりに、テグスでぐるぐる。
ぐるぐる7重巻きくらいにして固結び。(あんまりぎゅうっとやると相手は植物なので千切れマス。緩めにしつつ、金魚の引っ張る力に負けない程度を目指して)
とりあえず、定番のアナカリス。
やはり、買いたては太くて色も濃くていいんですよね。だんだん、光とか栄養とか足りないのか、細く薄くなっちゃうので、なんとかなってほしいなあ。
こちらは、ぐんぐん伸びるのが見えているので、買った状態からすっぱり半分にカット。
上半分を新たに鉛巻きにして別の水槽(もどき)に隔離しています。
すぐ食べられるので保険。(苦笑)
で、ロタラ・インディカ。
これは、半分に分けたわけではないのですが、鉛巻きの状態からふよふよとゆすいで、抜けた分を別巻きにしてみたらこんなことに!(苦笑)
半々くらいになってしまいました。
で、背も高いので。これまでの経験から、大磯直植えはちょっと怖かったので、コップに植え付け。
コップに植えつけて、水晶(というよりは石英)で蓋?をするとわりともつので、それに期待。
なにげなくぐんぐんと伸びています。たぶん。
最後に、品種不明。
うーん、あの奥の緑の、なんて名前だろう。
不明です。もはや記憶の欠片もない…。
もう一度お店に行けばいいんだろうけど、車で行かないといけないのでめんどくさいのです。
なんだろな~。
とりあえず、本当はロタラ・インディカを奥に植えたかったのだけれど、取り出してみたらこっちのほうがもっさりしていて邪魔だったので、奥へ。
よく見ると茎があるタイプでした。
これで、2本なのです。茎が太いの。
さて、この水草たちはいったいどれくらい持つのでしょうか…?
ひっさびさに金魚カテゴリで。
車で出かけたついでに東田のイオンに行ってきました。
アクアショップが入っていると聞いたので。
買ったもの
・水作 プロホースS
・テトラ PH/KHマイナス
・水草×3(アナカリス、ロタラ・インディカ、アメリカンウォータースプライト?)
・咲ひかり金魚
水草は、アメリカン~だけ名前が思い出せないので違うかも…。
とりあえず、買ってそのまま水槽に突っ込むのもアレなので、ちょっと消毒もかねて水道水でばしゃばしゃ洗ったあと、バケツにカルキ抜きした水を入れてつけてます。
汲み置きバケツに使っているぶくぶくも放り込んでいます。
とりあえず2~3日したら植え込んでいきたいなあ。
(食われない草希望)
詳細はまた後日。
金魚仲間の石巻貝君です。
とっても残念ながら、1匹は突然昇天してしまいました。
というか、以前ネットで調べたときは、わりと水質なんかにうるさくて育てにくいとかいう話だったですが、うちの石巻さんは結構元気。(1匹は昇天したけど)
きょうも、ふとみたらこんなところに…。
アクロバティックな方ですホントに。
たぶん、ひっくり返っても起き上がるんじゃなかろうか。そんな気のする貝さんです。
(だって、いったいどうやって水槽のフチから移動してきたのか経路が不明…)
貝のそとに出ている部分ってすごく薄いんですけど(横から見て1ミリくらいかなあ)器用に直角に接している角も渡り歩いています。おそるべしべし!!
金魚にストレスを与えたときは、できるだけ餌きりをしたほうがいいというのはたぶん金魚界のスタンダード?だと思います。
ええ、それにのっとって、今朝から餌きり。
お腹がすいているそぶりも無視して(そのわりに、糞はしていたようだが…)おりました。
さて、水合わせも行って、うりゃっと水槽に放流。
最初はちょっと増えた水草に戸惑った様子。(こういうのがストレスになるらしい)
しかし……
わかりますでしょうか。
うまいことフィルタの給水口のスポンジに溜まっていた、カボンバなどの葉っぱの欠片をばくばく食ってます。
いいけどね……。ストレスないんだねオマエ…ていうかこれでストレス性の病気になどなってくれたらぜったいしばく。と思った一瞬でした。
……いつものことなんだけどね…。
今回の水換えは、金魚をほかのバケツに追い出して……基、バケツに移して行いました。
なので、水を半分まで減らして、水草を植え植え。
実際は3分の1の水換えなのですが、水位は低いほうがしやすいし。
底砂を結構いじったので、もうもうとゴミさんが待ってしまいました。
ワンタッチフィルターを交換してまだ3日くらいしかたってないし、底砂はそんなにいじりたくなかったんだけどなー。
まあ、ロカボーイ改とワンタッチフィルターに突っ込んだ活性炭と麦飯石が頑張ってくれるでしょうということで、無理やり納得。
一旦ろ過器を止めて(※取扱説明書には、水位を減らすときは必ず止めろと書いてあります…一応ね)、思う存分、ざくざくとかき回しながら、もはや美的感覚は考えずに、アナカリスとカボンバを挿す。
アナカリスは根っこがカナリ伸びていたので(しかも節とかないのにかなり上のほうからいきなり伸びる不可解な根)、それを巻き込むようにして固定。
カボンバは、いろいろ考えたあげく、一番下の葉っぱが石の下敷きになるようにして固定してしまいました。(水草だから大丈夫でしょう…)
あとは、水槽のところどころにある水晶の欠片(というより石英石か…)でむりやりとどめる(笑)。
もうもうとゴミが舞っていたので、さらに上から水槽の古い水を落として舞い上がらせ、そこを掬い取りました。で、元々バケツにとっておいた水槽の水を戻す。
水槽の水を概ね戻してから、ろ過器をフルで回してゴミの回収。
その間に、金魚のバケツの水をそっと新しい水槽の水と交換して水あわせをする。
そんな感じで、ばたばたしながら水換えました。
以下、その写真です(笑)。
なんとなくジャングル風味。
カボンバが舞い上がってローリングサンダーを止めてしまうので、その事態さえ避けられれば、もう水草が漂っていても放置を決め込む予定なんですが…。(だって頑張ってもすぐに食われるんだもん…)
ゼオライト、なかなかのパワーを持っています。
埋めても埋めても掘り出されるゼオライト。
ていうか、金魚はなんであんなに埋めているものほど掘るのか(苦笑)。
埋めているゼオライトが見えています。
網は、100均で買った三角コーナー用の網。そして100均で買ったサカナ焼用のゼオライト…。
ま、それはともかく、完全に白かったことは間違いないです。
店頭のゼオライト、真っ白なものしか売ってないですし。
それが、いまやこんな状態に…。うーん。悪いものをすっているのかなあ。
多分、バクテリアも住み着いているだろうし、上に磯砂が乗っているお陰でゴミもたまらないし、水を吸いやすい性質なので、多少かき回してもバクテリアが離れる心配もなさそう。
濾過用のろ材としてみるなら、色が変わったあたりで交換すべきなんだろうけど(話によると、やはりゼオライトは消耗品扱いらしい)、わたしの中では、磯砂が1センチしかなかったのでその底上げもかねています。
なので、当分はこのままの予定。(ていうかまだ色変わってないし)
とりあえず、隙間からちろっと見えたのがこの状態だったので、びっくりして思わず撮影。
何もなしに変質しないだろうから、やっぱりなんかいろいろ吸ってるんでしょうねえ…。
(水はきれいだと思うんだけど、普段とどう違うかは説明できない…)
いやはや、ネーミングセンス抜群(笑)。
ちょっと調べたところによると、OTフィルタの水流は金魚には強すぎるらしい。そうなのかなあ。確かに、ちょっと流れていくさまは見たような気がしますが…。
ということで、よそ様のところではカスタマイズをして、スポンジをはさむとかいろいろしているようなのですが……。
なんとなく純正品(笑)。そしてなんかかわいいかもと思って買ってみました。
うちのフィルタはOT-45なのですが、OT-45にも使えますと書いてあったのです。
で、つけるとこんな感じ。
↓ ↓ ↓
なんかペイントで文字入れしたら汚くなってしまった……。
つまり排水口の幅が違うので、ローリングサンダーのカバーできない、3分の1~4分の1くらい、余る部分が出てくるのですね。
ちょっとマヌケ。
しかも、水量は「強」じゃないと回らないというワガママ(笑)。
いや、今までも強にしていたので、いまさらなんですけどね。
いちおう、くるくる頑張って回ってくれています。
ろ過能力に期待!
ちなみに、スポンジの替えが、同じくOTフィルタのオプションで、給水口のカバーをするためのスポンジがあるのですが、ソレを使用というところにちょっと笑ってしまいました。もしかしてそのために、OT-45用のサイズがないのかも…。
薬浴についていろいろ考えたのですが、結局、薬浴はしないことにしました。
基本的に水質悪化からくる病気とのことなので、塩水浴で対応していきたいと思います。
今日はバケツの水換え。
怪我金魚をようやく水槽に復帰させましたので、その空いたバケツをごしごし洗ってコントラコロラインを入れて準備完了。
現在0.5%の塩水浴中なので、同濃度にします。
ぶくぶくにエアストーンをつけて(もともと先には投げ込みフィルターがついていたのですが取り外し)、2時間くらいぶくぶくさせておきました。
本当は、薬餌には「パラザン」という薬を使うそうですが、パラザンDでされている方も多数見ますので、パラザンDでいってみることにしました。
薬餌の作成。
1.水道水にパラザンDを混ぜる。
(100ミリリットルの水に対してパラザンDを1ミリリットル)
元々、薬餌用じゃないクスリなので用法はちょっと怪しいです。
わたしは、「やさしい金魚の飼い方」というサイトさんを参考にさせていただいています。
2.粒上のえさをそれに放り込む。
割り箸でぐるぐる混ぜる(なんとなく気持ちの問題)
3.5分くらい放っておいた後、取り出す。
参考サイト様は30分て書いてあるのですが、なんかぐにょ~っとなるんですよね今の餌。(薬餌用に粒状買ってきたのに)
4.新聞紙の上に、コピー用紙を引いて、その上にこぼれないようにぷかぷか浮いている粒餌を広げる。
吸い込みが悪いので、ばら撒いてしまわないように注意。
新聞の上に直でもいいんですが、重金属問題とか聞くので、気持ちの問題ですね。
5.そこそこ乾いたところで、集める。
日光に当てるのはまずいと思うので室内へ。
わたしはソレ用の容器を作るのが面倒だったので、銀紙の器に入れました。
明日から、少しずつ与えていきたいと思います。
水換えは2日に1回というところかなあ。
というわけで、これこそ、ずーっと探していてリアル店舗で発見できなかった試薬です。
PH試薬だけならいろんな店で見るんですが、亜硝酸が知りたいっていうのに…。
亜硝酸単独の試薬もあるんですけど、硝酸塩だって知りたいというのに…という気分を取りまとめてくれる素敵な試験紙でした。
ちょっとわかりにくいのが、見本が化学式で書いてあるので、どれがどこだったらいいのかわからないところ。
とりあえず、亜硝酸と硝酸塩のところは「シロ=(なし)」の見本に丸をつけました。
で、結果が下記。
亜硝酸と硝酸塩は、ほぼなし。(硝酸塩が若干ありでした)
中間の2こ(3連になっているのはKHという硬度をあらわすもの??)はよくわかりません。
また後々考えるとして、PHがどうやらちょっと低いようです。
でもどうしたらいいのかよくわからなかったので、そのまま水に少しずつ慣らして金魚は放してしまいました。今も元気なのでよしとしよう。
とりあえず、謎のフィッシュレスで(そう、フィッシュレスでアンモニア落としながら水作ってたくせに、硝酸塩とか図ってなかったんです…。すみません…(誰に謝る…))作った水でしたが、なんとかなっていたことがわかって一安心。
(というか大型冠水やったばっかりなせいもあると思うんですけどね。)
注文が木曜の夜中で、翌金曜日に入金して、本日届きました。早い。(もともと2日かかる距離なのです)
注文したのは、近くのお店で買えない+高い(大きいサイズしかない)「パラザンD」。
密かにわたしのかぜっぴきに似た症状は、クスリアレルギーなんではないかと。なので顆粒は使うまいと思って、液体のこの薬を買ったのでした。
それから、またどこに行っても売っていない「試薬」。
PH値の測定薬は売ってるんだけど、亜硝酸関係は全然売ってないのです。
PHショックって聞くけれど、そんなにすさまじくPH値って動くものなのかな。
それから、テトラ「ローリングサンダー」。
ワンタッチフィルターのオプション。
くるくる回る部品がついて、水流を抑える+生物ろ過強化ですって。すばらしい。
実はこれ、OT-30用なのですが、一応OT-45でも使えるようなので、まあいいかと買ってみました。
ちなみに、買ったお店はコチラ。
AQUARIUM DREAM THEATER
http://www.active-neo.com/dream-t/
対応が早くてよかったです。
佐川急便さんに「その場で商品確認を」ってお願いしているらしく、届いたとき厳重梱包がうまくほどけなくてちょっと苦労したけど(笑)。
使用感については別記事にします。いつも長いから。笑
尾ぐされ病は、水質の悪化が原因のことが多いそうです。
水槽ぷちリセットはやったけども、土管の上に多数の茶色い粉みたいなのが付着していて(たぶん、舞っていた汚れ)、気になったので、水槽の水を4分の3変えてみました。
土管も取り出した水槽の水でゆすぐ。
水温は気にする必要がないので、コントラコロラインだけ放り込んで、新しい水を入れました。
そのまましばらくほうっておくと、水はそこそこきれいになりました。土管の上にもそんなに積もってないし。
これで明日までそっとしておいて、明日は怪我金魚のほうを水槽に入れてやる予定。
そうしたら、ぶくぶくを塩水浴中のバケツに入れられるので。
塩水浴中のウロですが、なんとなくウロコも立っているような……。
ココアかな…。買ってこなきゃ…。
さて、金バサミ事件から一昼夜経ちました。
多大なストレスを与えているので、餌抜き(金魚に罪はないのに…ごめんな金魚)。
朝、無事を確認して出勤しました。
実は温度計を踏んでしまい温度あわせができないので、隔離バケツ(寒くなってきたので室内)の横に別のバケツで汲み置きの水を準備しています。
(さすがに一日横においておけば同じ温度だろうという理論。水温計は、本水槽に貼り付ける本当に簡易なものしかないので、あまり有用とはいえない)
本当は今日、水かえをする予定だったのですが、ちょっと用が入って先程帰宅したのでやめておくことに。(あまり刺激も与えたくないし)
投げ込みフィルターを入れているし、餌もこれまで朝一回を2日間くらいしかしていないので(怪我対策で絶食していたので)、あとはアンモニア濃度かな…。
塩0.5%を、真水と灌水することで薄めている最中なのです。
水槽のほうはとりあえず水も何とかなってきたかなあ。試薬買わないとな…これが売ってないんですよね…(涙)。
さて、先程帰って来たので金魚の様子をそっと見てみました。
投げ込みフィルターの陰に隠れている…。
まあ、新聞を掛けていた上に、部屋が真っ暗だったので寝ていたのかもしれませんが…。
我が物顔ですいすい泳ぎ回っていた(これがまた速い)様子を覚えているだけに不安は募ります。
明日は早く帰れるはずなんで、なんとかホームセンターで温度計を買ってこよう。
どーしてもどーしても、ポップアイに見えて仕方なく、やはり尾びれもぎざぎざっぽいので、薬餌を投入しました。
薬餌と薬浴と、どっちが金魚の負担なのかな…。
金魚は断食して1週間弱くらいです。
わざわざ薬餌用に粒状の餌を買ってきたので、所有しているグリーンFゴールド顆粒(なんでこのシリーズは名前が似ていて薬効が違うのか…)を溶かして含ませ、7粒投入しました(ちゃんと数えた)。
濃すぎたらすぐに影響が出るかなと思っていたので、5分くらい見つめていた後、30分おきに様子を見ていましたが今のところ大丈夫みたい。
とりあえず、明日は断食をして、明後日にもう一度、薬餌を上げてみようかなと思っています。
今は2匹ともバケツ生活なので、薬浴は非常に難しいのです。管理が。バケツも足りないし。
しっっっぱいしました!!!
バケツで本水槽合流の日を待っている怪我金魚!(そろそろ本名で読んでやれ…)
蓋代わりに水槽の透明プラ蓋を乗せているのですが(投げ込みフィルター入れてるので、乗せてないと泡が飛ぶ)、その上に、金バサミ落とした……。
がっしゃ~~んと、想像つくでしょうが、音の立ちやすいプラ板と金バサミの対決。
落とした本人でさえ肩をすくめるような大音量。
それまで、超悠々と泳いでいた金魚を恐る恐る見やると、あきらかにおびえている!
投げ込みフィルターの影に隠れて、なんとなく上目遣いでこっちをみている!!(というかしばらくは隠れていた)
うわーん、ごめんよー! 悪意はなかったんだよう!
金魚がおびえる、というのを本当に間近に見てしまいました。
本当に、超後悔…。ごめんなさい…。
とりあえず静かにしておいてあげようと、新聞を上からかぶせてそっと遠ざかりました…。
あとから覗いてみたら底のほうをそろそろと泳いでいました。うー、ごめんねごめんね……。
数日前から怪しんでいた、ポップアイっぽい金魚ですが、うーぬーぬー。
やっぱり、それっぽい。
上から見て、黒目とアタマの間に白い部分(目玉まわり)が1ミリくらい見えるのは、ちょっと見えすぎじゃなかろうか。
とりあえず、薬も手に入らなかったので、0.5%塩水浴にしました。
投げ込みフィルターは、もう一方の怪我金魚に使っていたので、とりあえず酸素の出る石を1個放り込む。
餌きりしているので(水草もそんなに食べている気配は無かったし)、水はそんなににごってない様子。といいつつ、また丸1日しか経っていませんが。
もう1日くらい様子を見て、薬餌をやろうかな。薬浴よりも負担が軽そうだし。
怪我金魚は、特に病気にもならなかったので、この週末に水槽復帰を目論んでいたのですが、ポップアイの原因のひとつに水質の悪化というのもあるらしいので、まあ、折りよくというか、ちょうど金魚が2匹とも留守にしているこの隙に(笑)、ぷちリセットを断行することにしました。
怪我金魚は、水槽の様子を見つつ、水曜か木曜あたりに復帰させよう……。
ポップアイぽいほうは、うーん、どうかなあ…。
ぷちリセットしました。
以前がコレ。
水草が変わるのは毎度ですが、大きいのは土管。
前も書きましたが、450円も出して土管を買いました。
あの鉢は非常に私のフィーリングにはあっていたんですが、やはりちょっとサイズが大きい上に通り抜けできない当たりがネックで。
高さがないほうが、水草を考えると使いやすかったりとか。でもそうなると、結構オリジナリティが出なくて寂しい感じもしつつ。まあ、しょうがない。
実際レイアウトしてみると、やはり高さがないのでずいぶんすっきりした感じに。ただ、出口が3箇所なので、意外に配置に気を使いました。
マイナーチェンジポイントは、他にも。
1.麦飯石フィルターをOTフィルターに突っ込んだこと。
(しかも、OTフィルターの空きスペースには元々備長炭フィルターなるものが突っ込んであったので、わりときゅうきゅう)
2.ゼオライトを底砂の下に引く。
ゼオライト、園芸用の100均のものですが、それをえんえんと白くなくなるまで水すすぎし、三角コーナー用のネット(ちなみにこれはガーデニングで愛用)に入れ、袋が大きかったので真っ二つに折り返す感じで、特に留めることなく底に敷く。
その上に、下が見えないように砂を敷いてみました。
ポップアイはやはり症状としてあるっぽいので(勘)、原因のひとつが水質悪化かなと(底砂をちょっと触るともうもうと汚れが上がってきていたので…)ぷちリセットを断行。
底砂は、水道でがしがしと洗いました。
フィルターは、バイオパックは変えてないです。ただ、バイオパックとか部品を引き抜くと、濁った水が溜まっていたのでそれを捨て、ヘドロっぽく黒い物体は、ティッシュで拭いました。
前日の夜にフィルターの電源を切っていたので、とりあえず目に見えた濁りはなく、水の上のほうをバケツ一杯すくっておきました。
底砂からの汚れのひどさがリセットの原因だけれど、あえて完全リセットしてまた1ヶ月延々と立ち上げ作業するのはイヤなので…。
ぷちリセットして、水草とかを再配置した水槽に、バケツの水をざーっと注ぐ。またなんか汚れが舞っているけれども、めげず。コントラコロラインを入れた水道水で9分目くらいまで水量を増やし、あとは様子見です。
石巻貝くんの命運を祈ります…。
今回は、うちの水槽の話ではないです。
というより、こんだけ注意しててイカリ虫まで発生したら泣きます。
今日のお昼に、某ホームセンターにクスリ、水草、フィルターの換え、コントラコロラインを買いに行ってきました。
そこは、壁一面に水槽があって(ミニ水槽がたくさん嵌められているんだけど)、金魚を中心にたくさんの魚がいます。
実は、用品を買いに行ったほかに、金魚の見比べをしたかっただけというのもあるんですが。
さて、うちの金魚さんは和金だと思うのですが、なんとなくかたちは琉金系。の間延びしたやつ(笑)。
もう一匹は、わりと和金ぽい形なので、あまり比較にならないかなーと思ったのです。
で、いざ水槽の前へ。
まずは琉金の水槽。
……なんか、めちゃくちゃ白点病なんですけど…。
そして横。
らんちゅうの水槽。
……なんだか底に固まって弱弱しい……と思ったら!!!
刺さってます刺さってますなんか白いのが!!
プラスチックで作った薄っぺらいゴミみたいなものが…。
イカリ虫ですよ…。
いろいろ調べまくったので、見た目だけは知っていました。
まさしくそのとおりの物体がいるんですよ…。
らんちゅう水槽は2個あったのですが、どちらも力なく、下に沈んでしまっていました…。
生きてはいるんですけどね。ああ、治療してやりたい~と心から思いました。
リフィッシュも売ってるんだから、せめて入れてやるとかすればいいのに…。
アクア関係以外にイヌネコ販売コーナーがあるのですが、そちらは盛況。
だから、全然アクアコーナーに人がいないのです。
結局、水草を買いにいっても、店員さんは全然いません。
仕方ないんだろうけど、生き物を扱う以上は責任持って欲しいなあ。
だってあの繁殖ぶりは、何日もほうっておかれた感じだったもの…。
ちなみに、結局、探していた薬は置いていませんでした。
パラザンDかグリーンFゴールドリキッドが欲しかったんだけどなあ。
さて、ホームセンターで買ったもの。
1.テトラOT-45フィルターの換えバイオパック3+1個入 598円
2.エアストーン(長いやつ) 200円
3.土管 450円
4.きんぎょのえさ(粒状) 98円
5.コントラコロライン 598円
6.ビニール管 78円
7.麦飯石フィルター用パック 300円
8.水草(カボンバ10本セット…たぶん) 298円
うーんうーん、いや、なんとなく、そんな気がするだけです。
元々、目はやや出ていた気もするし。
でも、尾ぐされ病疑惑も持っていて(よーく見ると、尾びれの先が、結構ぎざぎざ)、これは気づいて2日間じーっと観察しているのですが、とりあえず悪化している様子もないので、大丈夫なのかな。
何でだかわからないのですが、ウロコは初めから(というか水槽に復活させてからですが)、やや白みがかったパールのような感じで光っています。
白いのでいろいろ病気も疑いましたが、食欲もあり動きも普通で、これといって決め手もないのでそっとしています。
うーん、とりあえず水の準備をして、明日あたり薬浴させてみようかな…。
本当はパラザンDがいいらしいですが、我が家にはメチレンブルーとグリーンFゴールド顆粒しかない…。
ゴールド顆粒はオールマイティだし、決め手にならなくても殺菌作用はあるので、ゴールド顆粒にしてみようかな…。
水槽は、これを機に、ざくっとお掃除いたしたいと考えます。
底砂とか…もう一度考えてみらねば。
はー、素人が大変大変。
もしも、ん?と思われた方がいらっしゃったらコメントくださると嬉しいです。(金魚のためにも、いろんな情報が欲しいので)
えーん。
今日の朝、餌をやろうとして気づいたのですが、金魚の尾びれの先がなんだかぎざぎざしています。
調べてみると、尾ぐされ病の初期症状らしい。
いろいろ金魚の画像を調べてみたのですが、わりとまるーく揃ってるんだよね。他のやつは。
このぎざぎざっぷりは、最初はこんなことなかったような……。
朝から不安に思いつつ、とりあえず出社時間になってしまったので外出。
尾ぐされ病、ひどいときは数時間で一気に症状が悪化するらしいです。
写真を調べた中に、背びれ・尾びれなどが全部取れた金魚があってぞっとしました。
どうやって泳ぐんだろう…。とても心配。
さて、とはいっても、あのタイミングでできることはなく、どきどきしながら帰宅。
どうやら、無事、特に悪化することもなく元気みたい。
ほっとする。
ちょっと考えて、もう一日様子を見ることに。
(怪我で隔離中の金魚の世話のこともあって、すぐ隔離という決断はできませんでした)
取り急ぎ、水を3分の1くらい変えました。
いつもは底砂をちょっと混ぜてみたりするのですが、今回は汚れをうかせず、「水(上澄み)」のなかの細かいゴミを減らしておこうと、上のほうだけをそっとひしゃくですくってみました。
これでちょっとは良い影響を与えてくれると良いのですが…(尾ぐされの原因は、水質の悪化が多い)。
とりあえず、ぎざぎざが悪化しなければ、もとからそうだった可能性もありますから(引っ掛けてちょっと失敗ってこともあるし)。
というのを期待しています。
はー。
なんでもなければいいんだけどな。
実は、すくってきた日から名前はついていました。
なのでちょっと公開。
……いや、公開するほどのものでもなんですが。
赤いほう(ウオジラミにやられたやつ…ええ、この写真も上に乗ってますが。ウオジラミ)が「ウロ」。
理由は、なんかウロコがはげてるところがあるっぽいから。
(この頃はさらに素人だったので、ホントにはげてたら大事なんですが…今は大丈夫です多分)
黄色っぽいほうは、写真でもわかるとおり、なんか、えらのまわりとかが白っぽいんですね。
なので「シロ」。
ええ、安直!
しかし、シロはいま激しく色が抜けて???ホントに「きいろ」って感じになってるから、今だったら名前は違うかも…。
とりあえず、ウロとシロです。
2ヶ月生き延びてるから、そろそろ公開しても大丈夫だろう。……長生きしますように。
怪我をした金魚ですが、現在隔離中です。
0.5%食塩水+アクアセイフ入りのバケツ水7リットル内で優雅に……というか、ちゃきちゃき泳いでいます。
泳ぐスピードが早い早い。
食塩水に隔離してから2日後にアクアセイフを入れたのですが、餌と思ったのか(色ついてるからねアクアセイフ…)バケツの反対側にいたのに、コチラがびっくりするくらいのスピードで半周してきました。
思わず「ををっ!?」と声をあげたくらい。
ほんっとうに、人の心子知らず?だな金魚ってやつは…。
今回は病気じゃないので、水槽に使ってた投げ込み式フィルターをそのままバケツにどぼんとしています。
水槽のほうは、元々、ワンタッチフィルターだけだったので、そのまま。
なので、バケツに糞が溜まってないです(隔離直前まで餌をやっていたので、本当ならいろいろ落ちているはず…)。改めて、フィルターってすごい…。
さて、写真は在りし日の?金魚。
色がえらく薄いです。
なんでかなー。元々買ってきたときから白かった気はするけどここまでだったかなあ。
よくわかりません…。
なんとなく一部が白いからシロちゃんって名づけたのも、もう一方と比べてみるとそういう問題じゃないし。本当なら、「キノッチ(黄色いから)」とかなっててもおかしくないよなあ。今の状態ならもう一方も「アカ」ちゃんとか「アカッチ」とかになっていそうなくらいのレベルの差を感じますが…。
衝撃です。
朝、今日の私はやや寝坊気味でとっても急いでおりました。
金魚水槽の電気を、歯磨きに行く前に入れ、歯磨きから帰ってきたら餌を入れるというパターンでここ数日うまくいっていたのですが。
ふと見ると、ようやく水槽に復帰したほうの金魚がいない!
蓋をしていたのに逃げたか!?
と慌てて探す。
……と、いましたよ…。
フィルタの給水口に絡めるように、人工水草を入れておいたのですが、その人工水草(例の100均で買ったやつ)と壁の隙間に挟まっていました。
上を向いて、ぴくぴくぴくぴく……。
うわあ、死んだ!?
思わず、最近愛用の火バサミで水草をずりっとどける。
うーん、ちょっと時間がなかったのが敗因の一つ。
水草の尖ったところで、ウロコがはがれてしまいました…。
とっても痛々しい状態に変化!
でも出勤時間は迫る! 時間がない!
とりあえず、アクアセイフ(魚膜保護材)を1.5倍くらい水槽に突っ込んで、出勤しました。
さて、帰宅して。
金魚は何とか元気でした。ていうか、水槽に復帰する前くらいは食欲もないし動きも鈍いしでとても心配していたのですが、こういう怪我した後から妙に元気になるところが腹立たしい(怒)。
えらいはやい動きですいすいです。
とりあえず、怪我には塩水浴らしいので、0.5%の塩水を用意。
エアレーションしてカルキ抜きいれて、ちょっと水槽の水も入れて。病気じゃないので、ぶくぶくも、ろ過部分をつけたまま投げ込み。
映す前に傷口にイソジンを塗ろうと思ったのですが、綿棒ではうまくぬれず。
弱っているのか妙におとなしくて、かえって不安になって早々に水中に放してしまいました。
なので、それを取り戻すべく、イソジン浴を5分行いました。
塩水には、とりあえずアクアセイフは入れてません。なんでもかんでもやるより、今日は塩水で様子を見て、明日あたりいれてみようかなと思います。(イソジンもそのほうが浸透するかなーと)
はー、せっかく落ち着いたところで、やってくれますねさすがナマモノ…。
すごいバランス能力です。
貝って、どうやって移動してるんだろうと(横はわかるけど、どうやって縦に貼り付いてるのかとか、角はどうしてるのかとか)思っていたのですが、実はなかなかすごいワザを持っていることがわかりました。
あなどれない…。
元はと言えば、もう一方の金魚が「ウオジラミ」に感染していたがための隔離(&水槽立ち上げによるバケツ生活)だったはずが、いざ移すときになって、病気発覚……。
エピスチリス病(ツリガネムシ病)と判明。
あわあわといろいろなことをやったものですが、ようやく、完治したっぽいので、水槽に移すことになりました!
おおもとは同じタイミングで来たくせに、1匹暮らしの期間が長いと縄張りを邪魔された気にでもなるのでしょうか。最初は結構、大きいほうが新入り(?)を邪険にしたりする姿も見られたのですが、少し経つと落ち着くようになりました。
あと気になるのは、色の差とサイズの差ね…。
もともとどちらも差があったのですが、改めて見るとずいぶん違う…。
大きいほう、間違いなく、大きくなってます!!!
もう一方はまた、物凄く色が薄いし…。
はー、これでやっと落ち着けるかしら。
久々に金魚ネタです。
便りがないのは無事な証拠(笑)。
着実に育っています。
金魚水槽に導入~1週目に水替えというパターンで、水変えたときついでに水草を少々変更しました。
だって、水草大概食われてましたから…!
いろいろ変えたので、金魚にもストレスになっただろうと、その日の夜の餌を控えてみたのですが…。
ですが!!!!!
翌朝、目覚めてびっくり。
ちくしょう、餌の変わりに水草食いやがったぜ!!!
前日一生懸命植えた水草の3分の1がぷかぷらしています。
それから4日経ちますが、その後、今のような状態になるまで時間は掛かりませんでした…。
うーん、ホテイ草も風前の灯…。だって、ホテイ草って爆発的にふえるって話だったのに…。
いつまで持つことやら。
さて、下の写真……ちょっとお見苦しいのですが。
なんだかわかりますか。
まあ、見た目そのまんま……金魚ですが。
魚影しか映らなかったのは、薬浴中なので。
しかし、この状態でも口からなんか変なもの生やしてるのがよくわかるかと。
正体は、カボンバの葉っぱなんですけどね……。
台風が来るというので、ベランダから室内へと薬浴バケツを取り込んだのですが、室温34℃はさすがに水分の蒸発を招くのか(水の沸点は100℃のはずだが……)、水がバケツ内水位で5センチ近く下がったので、これってクスリの濃度上がってるんじゃないか?と心配になり、水を足そうとしました……が。バケツはお外の厳重に括りまくったオブジェの中…。(去年、台風でベランダの物置?の屋根が飛んだ事件があり、うちのマンションはとても厳しい)
カルキ抜き(とはいっても、金魚の水つくりという液体なんだけども)を入れる容器がない。
思い余った私は、ふと目の前にあった、水草水槽(えらそうに言ってるけれども、実際はプラスチックケース…)になみなみと入っている水に目をつけてしまったのです…。
汲み置きというか、まあ、ケースに入れてから3日はたっているし、水草が頑張って呼吸しているので、酸素はそこそこあるだろうし……。
ということで、えいやっとおおざっぱに、ケースから水を移してしまったのです。
(初心者以前の問題)
すると。熱でやや痛んでいたらしいカボンバの葉っぱが、粘り足りず茎からほわあーっと離れて薬浴水槽の中へ。
あっと思ったのもつかの間、揺れる水面をものともせず、ぱくりと食ったのが金魚ですよ……。
確かに、絶食中でお腹へってたとは思うんですけどね…。
いわゆる扇子のカナメのところからばくっといきおったので、写真のような状態になったわけです。
なんだかなーなんだかなー。
最初気づいたときは、何事かわからずにやたらと慌てて、すくい上げて奪い取るべきかとかいろいろ考えたのですが(笑)、なんだか口ももぐもぐやってるみたいだし、じきになんとかして口の中に入れるだろうと判断して、悠長に写真を撮ってみたという(笑)。
結局、10分位して覗いてみたらちゃんと飲み込んだようでした(笑)。
同じ日に飼い主は、小さなおにぎりをほおばろうとしてあごの上の骨を攣ったので(舌とか顎とかよく攣るんですよね……。歯医者さんには、あーそういう人よくいるんですけど原因ってわからないんだよねと言われました。まあ、足攣る原因もわかんないもんなあ<足もよく攣る私)似たもの同士……になるのか??
金魚を水槽に入れました。
そこそこ馴染んでいる様子。
石巻貝も仲良く並んでいます(笑)。
環境が大幅に変わったので、(それまでも薬浴したりでえさはほとんどやってなかったのですが)餌を少なめにフレーク3枚くらい、入れてやりました。それが朝の話です。
(なんかね、一昨日水合わせして夕方くらいに水槽に入れてから、……明らかに、水草が食われているのですよ…。)
すると、すごいいきおいで食べる食べる…。アンタ、そんなにお腹すいてたの?ってくらい…。
そして、その勢いで水草にも食いついている……。
いや、水草の被害を食い止めるために、ちょっとフレークあげたんですけど…。
焼け石に水とは、もしかしてこのこと? ……火に油を注ぐかな……。
うーん、金魚を入れる前と後で、結構見た目が変わっているのが、写真からもわかるかもしれない……。
カボンバは、切子グラスのガラス砂から引き抜かれるならまだしも、根元から1センチくらいのところから、食いちぎられて浮かんでいました……。いったいどうやってくいちぎったのよアナタ……。
苔の掃除人、石巻貝をとりあえず買ってみました。
98円、衝動買い。2匹買ったのですが、後から調べたら、程よく苔が生えてからじゃないとえさが足りなくなるらしい…しまった…。
今の水槽は、立ち上げてから3週間くらいなんですが、水草・金魚が入ったのは2日前。
やばいかも……。
明日くらいに、何か他の食べ物を調べてみよう…。
ちなみに、2個ゲット。
袋の中で、小さいほうがくっつくものを探した挙句、大きいほうの殻にくっついてしまったのでした。(笑)
近くのホームセンターにて水草を買ってきました。
昨日、デパートで買ったやつは5本で247円だったのに、開店セール中で10本198円。(……しかもこっちのが青々としてるし…)
思わず買ってしまいました。
しかし、水草の名前とかなく、水槽内に束で挿してあったのでちょっと微妙。
カボンバとアナカリスはわかりやすいので、それだけ買いました。(他のは外見から名前を探すのは不安だったので。名前知らないで栽培って、意外に難しいみたい……)
今は開店1週間でばたばたしているのだと思うので、ちょっと経ったらちゃんと名前を表記してくれると信じたい……。
こういうふうにビニール袋に入れてくれました。
中身はこんな感じ。
茂ってます。
よく水洗いしてバケツにゴー。
水草のサイトで知ったのですが、園芸用のメネデールが水草にはいいらしい。
入れておくことにします。
水槽をセットしてみました。
フィッシュレス法で純正アンモニアを使っていたので、その間は磯砂のみだったわけですが、水草もゲットして、あとは金魚さん用のおうち?のために植木鉢を買ってきました。
鉢はなんとなくあったらいいかなあと言う感じで、気に入らなかったらどけようと思っています。
あとは、水草を直接、磯砂に植え込むのは初心者には敷居が高い(しかも金魚つきの場合)ようなので、100円均一で買ってきた、切子ガラスのお猪口に、これまた100均で買ってきたガラスの粒。
これで、植え込みをしてみます。
植え込んでみて、両方、細長いのを買ってくれば良かったかなーとかちょっと公開しつつ、植え込み完了。
アナカリスはおもったよりボリュームが出たので、2本くらい残しました(というか、洗ってる途中でちぎれて、数が増えたので。笑)。
それで、あと例の100均のニセ水草と、水槽についてきていたニセ水草を入れ込むともういっぱいいっぱい。
ちゃんと水草が根づいてくれるようなら、ニセ水草は取り除こうかな……。
金魚は、今回入れた水草が好物らしいので、その結果次第ですね…。
やや上から見た図。
何も入れないときは、「金魚2匹じゃ寂しい」と母がクレームをつけていたのですが(でも18リットルくらいだから適正数だと思うんだけど)、こんなにいっぱいいっぱいになると、「2匹で限界だね」と言い始めました。
さて、1日くらい置いてから、金魚を入れたいと思います。
すごい。
こんなのまで売ってるんですねえ。
おもわず買ってみました。
一番やわらかい素材のものを選んだつもりです。
よくごしごしと洗って、水槽セッティングのときに投入しよう。
最近の金魚。
おデコにウオジラミが乗っているのに気づいて、慌てて処理してから2週間。
寄生虫駆除薬は、結局、エアポンプや温度計などの器具にしか使わず、イソジン浴(5分)+グリーンFゴールド浴(3日間+徐々に薄めつつ)+塩水浴で過ごしてきました。(あ、全部まとめてではなく、ちゃんとずらして順番にやってます)
うつらないように別々に隔離してバケツの中で過ごしてきました。
金魚は複数で飼わないと弱いとも聞いたのでどきどきするのですが、背に腹は変えられないというか、うつるよりはまし。
とりあえず、寄生虫はデコの1匹しかいなかったようで、再発は防げています。
このままいけば立ち上げた水槽に入れられるなーと思っていたら問題が。
ウオジラミのいなかった、元気なほうの金魚になんかついてる!!!
ついてるというか、ぷっくりしてるというか。
バケツなんで上からビジョンしか見られなくて、ちょっと不明なんですけれども…。
白点病とかともちょっと違うっぽい。
尾びれの付け根の辺りに、ぷっくりした白いものができています。
元気なんだけどね。
あまりに絶食過ぎかと思って、フレークを2枚くらい(少なすぎ)やってみたら、元気度は増しました。
水洗いする過程で切れちゃった水草も放り込んでみました。
うーんうーん。なんだろうアレ……。
すくってきて1ヶ月くらい経つので、いまさら寄生虫ではないと思うんですが…。
サイトで見た病気ともちょっと違う気がするのよね…(悩)。
ビオトープでも使われているという話の、ホテイアオイ。
ホームセンターで買ってきました。
黒い細い根っこがいっぱいびっしりしていて、多分、睡蓮鉢とかに入れて上から見るのはいいと思うのですが、水槽に入れて横からの視線で見るとなると見栄えがとっても悪い……。
根っこは黒くなっていて、多少の痛みも見られたので、思い切ってトリミング。
痛んでるっぽい細い主根はさくっと切ってしまって、白いものだけを残す。
で、白いのから出ている黒い毛細血管ぽいのは、台所用スポンジ(水槽等清掃用)でごしごししてみた。
すると、みるみる取れる取れる。
なんかちょっと髪の毛みたいでイヤ。(1センチくらいの長さ)
ひとしきりこすって、なんども水洗いして、なんとなく整った感じになりました。
ただ、ふと考えたら、水槽って蓋がついているのよね……。
浮かべるのって…無理かも。
フィッシュレス法(http://members.jcom.home.ne.jp/m381t/index.html)により、水槽を立ち上げて2週間強。
水換えもして、概ね準備万端だと思うのですが、いろいろ調べると、やっぱり水草があるのって良いことらしい。
(水換えでしか取り除けない硝酸塩という物質が、水草の肥料になるんだとか!)
でも、ちかくのホームセンターには水草が売ってない!
アクアショップでないと駄目なのか?
でも、今のペットショップではやはりイヌネコが人気らしく、(まあ繁華街のペットショップてそんなもんかな)アクア系を置いているお店がないのです。
で、うーんうーんと考えていたら、なんと百貨店のペットショップという盲点があることを知ったのでした。
屋上に繋がるところにひっそりとあるから知らなかったよ…というか、遠い昔には行った覚えがあるんだけど(笑)。
匂いや衛生面の問題もあるし、辺鄙な場所なのはしょうがない。
買ってきました。
アナカリスとカボンバ。
どちらも5本で247円。
帰ってから水ですすいで、とりあえずバケツに水を張って保存。
水槽に埋め込むために、100均でちと品揃え予定。
ホームセンターと100円ショップにてバケツ等をゲット。
植物と違い、薬は売ってませんでした…近隣にサカナ系の店あったかなあ…。
とりあえず、6リットルくらいの水が入るバケツ2個。
それぞれカルキ抜きして、スタンバイ。
今の水槽内がたぶん0.3%くらいな食塩水なので、それくらいにしておきました。
金魚の体内の浸透圧?が0.5%らしく、弱ってるときは0.5%の食塩水が良いらしいです。
人間が一番ふろより入浴剤いれたほうが気持ちいいのと一緒かな…。
金魚を1匹ずつビニール袋に移し、隔離バケツに浮かべます。片方は寄生虫がいて、もう片方はいないので、とりあえず別々にしました。本当はお水も、元の水をいくらかまぜるんだけど感染予防のためにそれはなし。
まずは元気なほうから隔離実行。
続いて眉間にチョウがべとっと張り付いている方は、はがさなくてはいけません。
いろいろサイトを見てまわって、方法を検討。
ピンセットがいいらしいけどあいにくもっていない。綿棒でごしごししたけどダメで、結局、指先で引きはがしました。
参考にしたサイトでは軽い薬浴~イソジン浴とあったのですが、薬が何もなかったので強引にそのままイソジン浴にぽちゃん!5分ほど泳がせてから、塩水の隔離バケツへ移しました。
エア補給に酸素のでる石を放り込んで、とりあえず様子見です。
写真は、チョウがついている金魚のものです。
いわゆる「眉間」みたいなところに灰色っぽいのが見えるでしょうか。
携帯のカメラでは、動きが早くてなかなか撮れませんでした…。
金魚は元気に動きまわっています。
やっぱりおなかすいてたのかなー。
金魚の片方がエアの後ろの隅っこに固定したまま動かないので心配になり、金魚の飼い方の本を本屋さんで立ち読み。
ネットでも調べることはできるし、こういうのはだいたい善意のサイトばかりなので、信頼性が高いのはわかってるんだけど、やっぱり本に頼りたくなります。
本もたくさんの人の目に触れやすいだけで、大して変わらないのはわかってるんだけど、汎用として整理されているところがみやすい。
とりあえず、行った本屋さんにあった3冊くらいの本の病気の項目にざっと目を通してみました。
基本はどれも変わらないんだけど、情報の見せかたがいろいろあって、やはり好みがあるなあと。
こういう本は1冊で充分なので、もう1件くらい行って、読み比べて買いたいと思います。
さて、本によると、水槽の底のほうの隅っこにじっとしてるのは病気の危険症状らしい。
でも見たかぎり、それ以外に症状は見当たりません。
初期は食塩水につけるとか、ご飯を控えるのが対策らしく、はっきりした症状がわからないのに薬を買ってくる気にもならない。
買ってきた金魚は、一週間くらい0.5%の食塩水につけると書いてあったのですが、エアの心配もあり、ほかに金魚もいなかったのでいきなり水槽に入れています。
で、0.5%とはいきませんが0.2%くらいの食塩水にしています。
買ってきた当初は断食がいいと聞いたので餌もまだやっていないし…。
食塩水の%をあげた水に移そうかなとも考えてみましたが、たぶんストレスも高かっただろう金魚にまた新しい環境でびっくりさせるのもかわいそうだし、そうなったらまた餌やりのタイミングが素人にはわからない…。
とっても悩みどころ。
考えたすえ、隅っこにいる方が、連れて帰ってからあまり糞をしていなかったことを思い出しました。
絶食5日目くらいになりますが、糞はほぼ透明です。食べてないから当然ですが。
餌の取り合いになって、弱いものは食べられず…というのも見ていたので、どうかなあと思いつつ、フレーク状の餌をいちまいだけ落としてみました。
……すると。
にわかに動き出す金魚たち。(笑)
どうやら餌に気付く前にエアによって匂いだけ拡散したのかな…?
見当違いのところをぱくぱくやってます。(笑)その後は隅っこにいることもなく動いているところをみるとおなかが空いていたのかなあ…。
ツウ?の間ではこう書くらしい。
衝動的にすくいたくなりました。
とりあえず帰ってネットで調べたところ、水槽が必要とわかって購入しました。
ネットでサイトを作る人っていい意味で金魚至上主義なので、ちょっと従いすぎたかなーとか思いつつ。
極薄食塩水とか餌は一週間くらいあげたらダメとか素直に従っています。
最初の一月くらいがヤマっぽいので、気をつけていきたいです。