●ねこ小さくなる。
まだ手のひらに乗るねこにゃーでした。
いまはどうかな…遠い目。
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まだ手のひらに乗るねこにゃーでした。
いまはどうかな…遠い目。
ねこ。
幸せそうで大層よろしいかと…。(笑)
か、かわいくない…。
なんかオヤジ入ってるというか、……。
ここも、お客さんの頭を通るような工夫がありました。
しかし残念ながらオヤジ風味な、でーんとすわっているレッサーパンダには活用してもらえてない様子。
たまに使っている様子ですが…残念ながら確認できず。
レッサーパンダを立たせるには低い位置に展示するといいらしいです。
すると、立ち上がって辺りを伺う習性があるらしい。
ここには、そんな姑息な工夫はなかったのですが、レッサーくんにはその親心?がわからずでーんとすわっているままでした。
しかし、隣りの秤はなんだろう…。
日中のライオンにやる気のある様子をみたことがないんですが。
しかし、すっごく近いです。
それこそ、比べてばかりで申し訳ないが旭山なみ。
違うところは、私が見たときの旭山のライオンには、やる気があったことかな。(笑)
気持ち良さそうに寝ています。
夜行性だからなあ。
夜の動物園公開が始まったら見に行こう。
建物のなかに入ったところ、「動物が逃げないように気をつけてください」の録音アナウンス。
な、なにが!?と思ったところ、すぐに謎が判明。
入って3メートルくらいのところにもう一度ドアが。
いきなりトリたちの楽園に足を踏み入れてしまうようです。
写真は、入って振り返ったところ。
無造作にトリがいっぱいウロウロしています。警戒感のなさといったら、公園のハトなみです。
変なトリ。
あたまにトサカみたいなくちばしと似た材質のヘルメットみたいなのをくっつけています。
澄んだ目ってこういうねをいうのかしらってくらい、なんかキラキラしてました。
ケイタイカメラではハッキリ写らなくて残念!
水いれをひっくり返して中で寝るのが好きらしい。
いや、何もそんな生命線の水を捨ててまで居心地を取らなくても…。
英語名もring tailとついていて、シッポが長くて、写真のように丸くなるからかなあと呟いたら、いや、しましまわっかだからだろうと突っ込まれました。
そうか…。
ずっと昔からいる気のするゾウ。
解説によると、30年近く前にやってきたらしい。
その前のタイ子(すごいネーミングですが約60年前だからね…)は日本にきて28年目に亡くなったらしいから、今いるゾウさんはかなり長生きっぽい。
近くで見ると、肌のハリや何やかやで少しお年寄り漢が。(苦笑)
写真は横顔がどうしても仏顔に見えたので撮ってしまいました。
友の会に入っているにもかかわらず一度も行っていなかった私。
到津遊園時代からいれても、まじめに15年以上ぶりです。
昔の記憶といえば、オリに入った動物たちだったのですが、改装時に動物の数を減らすかわりに、オリを減らしたとききました。
そのとおりに、どうにもならないトリや、テナガザル以外は、オリはなかったように思います。
あとは、動物の個体解説や、ちょっとしたコメントが手作りで貼ってあったりで、なんだかものすごーく頑張っててよかったです。
さすが、旭山動物園の園長とマブダチなだけある。(笑)
ぷち旭山風です。
確かに、動物園で人気のあるホッキョクグマやペンギンはいませんが、いい動物園になったなあと思います。
ちなみに写真は、キリンの近くに生えていた木。なんか変な実でした。
この手の施設は無秩序に生えた謎の木も見所の一つかと。(笑)
高速で走るトリを発見。
ホントに速くてびっくりした…。足が長いからかな。
ずっとこうやって首を引っ込めたままでしたが、凝らないのかな…くび…。
か、亀仙人…!
30秒に1回くらい、おもむろに顔を上げてポーズ。
となりでうまくシャッターチャンスを捉えられず、もだえている人を見つつ。
なんなのー。
ポーズとってるりゆうはなんなのー。
ひとりしきり尋ねたくなった瞬間。
ほんとにそんな動きを繰り返していたので、全然アンタ休めてないだろうよ…。
と突っ込みいれてしまいました。
隣りは健やかに寝てるのにね。
屋外スペースにて天日干し中。
気持ちよさげな寝っぷりです…が。
また、ね。
この絵が秀逸なのですわ。悪どそうで。(笑)
楽しそうですな…。
流行ってるんですか…そうですか…。
私の見た時はぴくりとも動きませんでしたが。
なにもみんなでそんなすみっこに固まらなくても。(笑)
しかもお客さんに近いところですよ。遠いところ(隣りのオリ?との境目とか)もたくさんあるのに!
ポーズとってみたりして。
みんなうろうろ。
イルカプールにて。
せっせとお掃除中のお姉さんに遊んで攻撃。
別府、山地獄にて。
象、居住空間の外の枝を狙う。
…おなか空いてるんだろなー。
YouTubeバージョン。
絶対YouTube載せたほうがいいって!と携帯動画を見せた皆様が言ってくださるので、とりあえずわからない英語を考え考え、YouTubeにアップしてみました。
ていうか、アップするには短すぎな動画なきもしますが…。
強制的に動画を読み込まない設定が好きだ…。
フラッシュにしてみました。
ちょっとは軽くて見やすいんではないかと…。
(でもどんなに設定を頑張っても、コンソールを表示させられなくてがっかり)
小倉城のお堀で優雅に泳ぐカメ。
カメは浅瀬で飼う生き物だとばかり…。
お店のカメ育成キットも浅瀬をイメージしたモノばかりですよ!
お堀(かなり深いうえに浅瀬なぞない)にて優雅に泳ぐカメ。
思わず見入る。
遠くからこちらに向けて泳いで来ているので、やや、着岸か!?とわくわくするも、10センチくらい手前で方向転換。
さすが、身の守り方を心得ている。
いや、私が危険人物なわけではなく(笑)、柵のすぐ向こうが水面なので、迂闊にのんびりしてると、えいって掴まれてしまう場所なのですね。……ちびっこに。
でもほんとに浅瀬のない場所なので、不思議です。
しまった。優雅じゃないほうの写真送っちゃったので再び。
八坂神社の石垣にて。白くて優雅。
かわいい。ひたすらかわいい。
首を横にして見てください。
画像を撮る時は、横長になるようにしないといけなかったらしい。
どうしたら今から縦に変換できるものか…
空飛ぶペンギン。きれい…。ほんとに飛んでるみたいでした。
さてネコのツメきりの現場を激写(というほどでもないですが)。
600グラムしかないんだもの、片手に乗るですよ。
そんな仔猫だから、つめもめちゃくちゃ小さい!
それをネコ専用ツメきりでカット!
針金みたいにほそーいツメでちっちゃくて、伸ばしたまんまだと刺さって痛いんだけど、切ってみてもたったこれだけしか短くならないの?って感じの量だった。(しかも切った直後は尖っていて痛い…)
肉球をぷにっと押すと、つめがシャキーンと伸びるので、そこを切るのですが、そんな技は匠でないと無理でございます。
わたくしはといえば、「まだ仔猫なのでぷよぷよの肉球」をもむ役割(ストレートに言うと何の役にも立ってない)のみを割り当てられて楽しんでおりました。(言葉の区切りを勘違いされないよう、あえて括弧で括ってみました)
お友達のところに、手乗りネコ(←ちょっと違う)が現れたので。
どこから来たの?と聞いたら、遠くからと答えられました。なんじゃそりゃ…。ダンナ様が連れてきたので詳細は不明のようです。
前からいるネコと、特に仲が悪いわけでもない様子。
(というか、大きいのは、現在発情期中でかまっている暇がないらしい)
おおきいのの「ナ~~ゴ」という声は非常に野太く、お外で誘いをかけているらしいダーリンの可憐な鳴き声との対比が非常に興味深かったです。
ちなみに、同行者@ネコ4匹飼いに言わせると、成長期にこんな「ナゴナゴ」ばっかりいうネコしか周りにいなくて、ちゃんとネコの鳴き声覚えるか心配、だそうでした。
ちなみに4匹のネコは、困ったことに、(飼い主いわく)ネコらしい鳴きかたをしないんだそうです。
ネコらしい鳴き方ってなんだろう。
「サザエさんのタマ」みたいな鳴きかたかなあ。
某所を訪れたところ、お庭でこのわんわんを発見。
まったりとくつろいでおられます。
近づいてシャッターチャンスを狙ったところ、このお犬様は反応しなかったのですが、その後ろから結構大きな犬が現れて、激しく吠え立ててきました。
お犬様、我々にではなく、そのほえ声に驚いて飛び上がり、吠えまくってます。
さらによく見ると、後ろ足ががたがた震えている!
な、なに?
びっくりして怯えてるのか!?(いや、犬が吠えるときって大抵、怯えて威嚇してるのかおこってるのか喜んでるのか…ってやつですけど)
だ、大丈夫かよーと思ったのですが、飼い主の方に聞いたところ、お犬様15歳を超えていなさるらしい。
人間年齢では、もう高齢ですよ。老年期。
近づいても気にしなかったのは、見えず聞こえず匂わずで、気づいていなかったからとのこと。もう一匹の吠え声があまりに大きかったので、やっと気づいたらしい。
足の震えは怯えているわけではなく、標準装備ですって!
あ、あーあー、刺激してゴメンナサイ……。
ど、どうぞ安静にお健やかに……とすごすごと戻ったある春の日。
ちょうどこんなふうに取れたのですが、寒い中でのひなたぼっこ。
みんな気持ちよさそうでした。
変なトリ。
ちょっと目線がとぼけててかわいい。
ヒカリモノなんてこわくないぞぉっ。
……と思いつつ、美味しそうとは思えなかったワタシ。@海遊館
間近で見ると、結構もっさりしてた…。
不思議な生き物で、夢を食べるといわれたらなんとなく信じちゃいそうで。
に、憎めない顔…。
ふぐっていうか、プグって感じ。
同じところをぐるぐる。
んで、がーっと。
これって絶対ストレス…。
でも目の前に来るのが嬉しくて、そのぐるぐるを喜んじゃうのが観光客の業。
で、そのひとりがわたし。
お知り合いのお宅のサカナ。
緋鮒だそうです。
5センチくらいからこんなにビッグサイズに。もはや、土管に入ると通り抜けられず後ずさりしかできない模様。ちなみにウチの土管と同じサイズだと思います。多分。
明らかに、明らかに、二重顎なんですけど。
飼い主様は、決してそんなことはないと言い張るのですが…。
もう一度。
ホラ、やはりニジュウアゴ。
参考までに、うちのウロさんを。
見比べてみたら、やはりですな。(言い逃れの余地なし)
何があったかひたすら暴れまくり。
どうやら、からすが挑発していたらしい。
コンドル…だったかな。
つがいで非常に仲良しでした。
北九州空港売店で飼われている謎のフグ。
人に話したら、売ってんじゃないの?と言われましたがそんなわけあるかあっ。
真っ赤。
しかも丸まっているので余計に鮮やか。
時間が経って、名前を忘れてしまったのが惜しい。(苦笑)
ペンギンコーナーの、野鳥よけだかなんなんだかの、天井の網の下にいたトリさんです。
下です。
ええ、つまり網の中なわけです。
なぜペンギンコーナーの中に…?
泰然とたたずむ様は惚れ惚れとしますが、よく見ると目が爛々と輝いていて、ちょっと怖い…。
ふくろうさんです。
明らかに見下ろされて…いや、見下されてます。(苦笑)
賢者だからしょうがないのか…? くそう。
フクロウさんです。
なんだかすごく、遠くを見ている様子が、哲学者というイメージ。凛々しいなあ。
すいすい泳いでます。
気持ちよさそう…。
飛び込むぞ飛び込むぞ……。
……と散々焦らしておいて、まだかよと一息おいた瞬間にどぼん。(笑)
イワトビーその2。
アップで撮ったら超オトコマエに撮れましたよ!!
にもかかわらず、ガラスが曇っていたのが残念!
通路とかのライトの反射がいい感じの効果になっている……かもしれない(笑)。
大阪の旅後、すっかりブログの更新ができなかったので、生き物シリーズをアップできませんでしたが。
天王寺動物園のイワトビーです。
ガラスの向こうだったにもかかわらず、わりと綺麗に取れたのではなかろうか。
くくっと肩をすくめた感じが、かわいい。
親せきのお宅のお猫様。
久しぶりに会ったらこんなお姿に。
以前は気配を察知してすぐに逃げられていたのですが、もはやお年なので、逃げることもせずくつろいでいらっしゃいます。
あんまり無理して触らないから、警戒されてない…とかだったりしたら嬉しいけどそんなことはないんだろなあ。
後から起きてきた彼女の背中をちょっとだけ撫でたんだけど、あまりにされるがままなのが哀れで、それ以上、抱き寄せることもできずに後姿を見送ってしまいました…。むむ。
いきものカテゴリで、あえて。
今話題の、某直木賞作家の「仔猫殺し」。
最終的に報いは自分が受けるのだろうと思うし、持論は人それぞれかもしれませんが、堂々と「崖から捨てています」と公表してしまう神経ってよくわからない。
生の充実うんたらっていわれたって、よくわからない。
避妊手術をしないのは飼い主の自由だけれど、それならば発情期に外に出さないとか、そういう処置をすべきじゃないかな。
複数の雌雄混ざったイヌネコを飼っていて、避妊をしなければ無尽蔵に増えるでしょう。
動物が複数の子供を出産するのは、そのうちの1匹でも生き残ってくれればいいという生存本能から。
人間が乱獲しなければ絶滅危惧種に指定されるような動物はほとんどいなかったわけだし(ヒエラルキーのひとつが崩れれば、間接的にも絶滅に追いやられる種類の動物はいますよね)、それが生活を保護する愛玩動物にいたっては、結局、数のコントロールは人間がするしかないのだろうと思う。
それを傲慢ととるかどうかは人それぞれですが、生まれてしまった子供は野良にする以外の方法を考えるのが責任ですよね。
でも、この某作家さんは、「殺しの痛みを請け負う」といって、「崖に投げ捨てていた」んですよね。
そこがとても気になる。とてもとても気になる。
崖に投げ捨てるのって、一瞬で楽になるよね。
あー殺したって、楽に思っているのかしら。
実際に身体が冷えていく感触も知らず、動かなくなった仔猫をその後どうするかも考えず(でもこの人なら家庭ごみとかに出しそうでイヤ。偏見ですけど)、ただ、ポイとするだけ。
まるでタバコのポイ捨てみたい。
自分のお家の庭にごみを怒るだろうに、道端には捨てていくの。土には還らないで、吸殻は誰かが拾って捨てるまで、永遠にそこにあるのにね。
崖に打ち捨てられた仔猫に、息があったらどうするのだろう。
死んでしまった仔猫が波際に打ち上げられて、朽ちていく姿を見てしまった人のつらさや不快な気持ちのやり場はどうなるんだろう。
全部全部放棄して、ただ捨てました、で自分は全部背負ってますからって言い切ってしまうのってどうかなあ。
今は仔犬殺しの話題も出ていますけれども。
そこは一応、明記していないので触れないことにして。
年に2回の権威ある賞、それを受けていなければこんなにクローズアップされることもなかったでしょうし、こんなふうに堂々と持論を展開して「コレが私の考え方だ!」みたいなこともなかったんでしょうね。
星の数ほどいる作家の中から、評価される作品を書いた能力はすばらしい、けれどもその瞬間の輝きが永遠に続く人はほとんどいない…そんな気持ちが常々します。
過去の作品に手直しを入れて、駄目にしてしまう作家をたくさん見るような昨今では。
と思うこのごろ。
種類が多様になったのもあるんだろうけど…。
友人のお祝いごとに、彼女のペットにあげるグッズなんてどうかなと一瞬血迷って、サイト巡りなんぞしてみました。
そして涼感マットなどというものに、にんげんサマのくせに心惹かれる私(笑)。
冷房が苦手なので、家ではクーラーをつけません。そんな我が家のエアコンは、冬だけの暖房労働。そのうち冷却機能を忘れて、本当の熱帯夜に役に立たんのではないかと、ちょっぴりどきどき。
それはともかく、毛皮をまとったイヌネコが涼を取れるなら、毛皮のない私は冷えひえかしら……と真剣に思いをはせ、ただそれをやるとなんか人としてまずい気がしてやめてみました。
ちなみに、冬用のあったかそうなマットは、ホームセンターで初めて出会ったとき、ふらふらとレジに持って行きそうになったことがあります(苦笑)。
まあそれはともかく。
昔よりも今のほうが猛暑らしいし、仕方ないんでしょうねえ。
(考えたら、薬代が多いんだけど、金魚に万単位のお金使ってるし)
↑めぐり合ったサイト。「季節」という項目が泣かせます。(しかも往々にして高い。嗜好品だからね、一種の。……贅沢品といいたかったのか私は。)
遊びに行った観光地で出会った猫。
異様にひとなつこくて、なぜだか目の前でこういうふうにごろごろダンス(笑)をしてみせてくれました。
ホントは美猫なのですが、さすがにもう15歳は軽く超えているので寄る年波には勝てない様子。
昔はかすることもできなかったのに、いまでは持ち上げて抱かせてくれます!(抵抗するのが面倒らしい)にもかかわらず、写真はうまくとれなくてしょんぼり。
親戚の家のお猫さま。
眩しいが日向ぼっこはしたい様子。(笑)
このあと一瞬目を離した隙にいなくなりました。
コドモたちに散々なめにあわされているので、来客には敏感な様子。
通りすがりにゲット(?)。
凶悪なまでにかわいい…!