2007年06月19日

●夕食@小樽。



何気に、ご飯食べた店の名刺発見。(笑)
チョイスの理由は、名前が半分…だったなあ!
ごはんは美味しかったけど、量がおおくて食べきれずに申し訳なかったです。
ただ、不思議なのが、二人で頼むペアセットみたいなのだったんだけど、なぜか2品ずつサーブされました。(笑)
びしょ濡れだったジーンズが生乾きになるくらい待ち、なぜか2品ずつ持ってくる謎の店。(笑)

うーん、しかもそれが意図的でないらしいところがミソです。(笑)
だって2品めが出てきたとき、置き場がなくて明らかに困っていたもの…。
なぜうまく時間配分できない…。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://tra.cside.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/317

コメント

海猫屋に関しては、
村松友視『海猫屋の客』に詳しい。
また海猫屋を開いたビショップ山田の『ダンサー』も必読。

オススメ有難うございます。
本を検索してみて初めて「海猫屋」がとてもメジャーな店だったことを知りました。調度はすばらしく、味も美味しかったです。ただちょっと不思議なサービスだと感じただけで…。(店員さん自身が困ってしまっていたのです)
どちらの本も現在は絶版になってしまっているようで残念です。とくに「海猫屋の客」については、非常に褒めているコメントをたくさん見たので…。
まずは久しぶりに図書館で探してみますね。(でも近くの図書館に置いてあるとはあまり思えないのですが…)

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)