●ネコのツメきり
さてネコのツメきりの現場を激写(というほどでもないですが)。
600グラムしかないんだもの、片手に乗るですよ。
そんな仔猫だから、つめもめちゃくちゃ小さい!
それをネコ専用ツメきりでカット!
針金みたいにほそーいツメでちっちゃくて、伸ばしたまんまだと刺さって痛いんだけど、切ってみてもたったこれだけしか短くならないの?って感じの量だった。(しかも切った直後は尖っていて痛い…)
肉球をぷにっと押すと、つめがシャキーンと伸びるので、そこを切るのですが、そんな技は匠でないと無理でございます。
わたくしはといえば、「まだ仔猫なのでぷよぷよの肉球」をもむ役割(ストレートに言うと何の役にも立ってない)のみを割り当てられて楽しんでおりました。(言葉の区切りを勘違いされないよう、あえて括弧で括ってみました)