●鱗が…!
ふときづくと、ウロさんのウロコが剥がれていました…!
(いや、駄洒落でなくて。)
写真でいくと、ちょうど身体の真ん中です。
そういえば、ウロさんの命名理由はウロコが剥がれているからだった…(金魚飼い始めたばっかりのときは、それが重要なこととも思わず、ある意味「個性」だと思っていたのでした。いやそれおかしいだろう…)
ウロコが剥がれる病気というと、「穴あき病」が疑われるのですが、しばらく(数日)様子を見たものの、特に変わった様子もなく。
気にしてなかっただけで、元からこうだったのかもしんない…。
穴あき病は、赤い点々が出た後で穴が開いていく病気です。だからウロコが剥がれるというよりは、肉に穴が開くので、ウロコが落ちるといったほうがいいのかな。
よく見てもウロコの周りに点々もないし、たぶん大丈夫なはず…。
穴が広がったりしないことを祈りながら、じっくり見守ってみることにします。