源平合戦の様子を、なぜか有田焼の陶板で表現した逸品。 「やきもの」で表現されているというのは、さすがですが、このいるかはどうだろう…。
このエントリーのトラックバックURL:http://tra.cside.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/184
(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)
名前:
メールアドレス:
URL:
情報を保存する?
コメント: