●いとうづのもり公園に行ってひたすら回るトリをみた。
ひたすら回っています。
何が君をそんなに駆り立てるんだい?と聞いてみたくなった…。
●ナス。またもやアブラーが!
また3日くらい見なかったら、すごいことになっていました。
またもや必死に、ガムテープで取りまくりました。
アブラー以外にも、なんか白くて丸い虫もいました。
うーん、なんか葉っぱがテカテカしています。
アブラーの出す分泌液は、病気の元らしいので、取り除きたいのですが、なかなか…。
●置物のトリではなかった
あまりにうまくはまっていたので、置物かと思ったら生きていました。
●セパ交流戦を見に行った。
北九州市民球場。
なんか野手がめちゃ近かったです。
ふだん、ホークスの投手は打たないらしいのですが、こんかいは横浜主催ゲームなので、打ってました。
しかも、フェンスギリギリで入るホームラン。
守っていた外野手のひと(33番つけてたのですが、名前すら知らない…)が、納得いかない感じで何度も振り返っていたのが、印象的でした。
周りのひとによると、普通なら外野フライの当たりらしい。
近くにはベイスターズファンがいて、妙に営業ちっくなお兄さんが音頭をとっていました。
周りのおっちゃんが、「大洋は〜」とか昔の名前でいろいろダメだしをしていたのですが、対するベイスターズファンの集いは「倒せダイエー!」と叫んでおり、アンタら全員間違っとる!と心のなかで突っ込んでしまいました。
ちなみに、ベイスターズの野手はみんな腰高で、対するホークスは、ピッチャーが構えると明らかに下半身に力が入っていたので、なんかもうそれだけで勝負が決まってる気分でした。
但し、まさか最後の一球までわからないような、そんな試合になるとは思わなかった…。
●数年前のオクラが発芽。
すごいや!
でも、よく考えたらコレ食用かなあ。
ちょっと心配になってきた。
●本日のナス。育ってきた。
だいぶ背丈が伸びてきた気がします。
最近日当たりが良かったからかなあ。
なすはお日様が大好きらしいので、カンカン照りを期待しています。
が、反面、水切れすると固くなってしまうそうなので、夜にしか水やりできないのが心配です。
ほんとは朝夕が理想的なんだけども…。
●本日のナス。花が咲きそう。
暗かったのでライトをつけたら少し光りすぎでした。
ケイタイカメラの限界かなあ。
もうすぐ開きそうです!
●本日の紫蘇。
再び紫蘇大爆発。
今度は数よりもサイズ。
一個一個が育っているので、すごいことに。
しかし、小さい芽もいっぱいです。晴れた日に間引きしようと狙っていますが、なかなかタイミングあわず。
●シーサイドスパに行った。
八幡にあります。
これは入口の暖簾。
公式サイトすらないくせに、なにこのアプローチ(笑)。
●レタスミックスにもう芽が出た!
薄っぺらでちゃんと芽が出るか〜などと文句をつけて申し訳ない…。
あっという間に芽が出ましたよ!
。
●いとうづのもり公園に行ってかわいくないレッサーパンダをみた。
か、かわいくない…。
なんかオヤジ入ってるというか、……。
ここも、お客さんの頭を通るような工夫がありました。
しかし残念ながらオヤジ風味な、でーんとすわっているレッサーパンダには活用してもらえてない様子。
たまに使っている様子ですが…残念ながら確認できず。
レッサーパンダを立たせるには低い位置に展示するといいらしいです。
すると、立ち上がって辺りを伺う習性があるらしい。
ここには、そんな姑息な工夫はなかったのですが、レッサーくんにはその親心?がわからずでーんとすわっているままでした。
しかし、隣りの秤はなんだろう…。
●いとうづのもり公園に行ってやる気のないライオンをみた。
日中のライオンにやる気のある様子をみたことがないんですが。
しかし、すっごく近いです。
それこそ、比べてばかりで申し訳ないが旭山なみ。
違うところは、私が見たときの旭山のライオンには、やる気があったことかな。(笑)
気持ち良さそうに寝ています。
夜行性だからなあ。
夜の動物園公開が始まったら見に行こう。
●いとうづのもり公園の不思議な施設
建物のなかに入ったところ、「動物が逃げないように気をつけてください」の録音アナウンス。
な、なにが!?と思ったところ、すぐに謎が判明。
入って3メートルくらいのところにもう一度ドアが。
いきなりトリたちの楽園に足を踏み入れてしまうようです。
写真は、入って振り返ったところ。
無造作にトリがいっぱいウロウロしています。警戒感のなさといったら、公園のハトなみです。
●いとうづのもり公園に行ってオオサイチョウをみた。
変なトリ。
あたまにトサカみたいなくちばしと似た材質のヘルメットみたいなのをくっつけています。
●いとうづのもり公園に行って澄んだ目のサルをみた。
澄んだ目ってこういうねをいうのかしらってくらい、なんかキラキラしてました。
ケイタイカメラではハッキリ写らなくて残念!
●いとうづのもり公園に行って変な寝かたをするトリをみた。
水いれをひっくり返して中で寝るのが好きらしい。
いや、何もそんな生命線の水を捨ててまで居心地を取らなくても…。
●いとうづのもり公園に行ってワオキツネザルをみた。
英語名もring tailとついていて、シッポが長くて、写真のように丸くなるからかなあと呟いたら、いや、しましまわっかだからだろうと突っ込まれました。
そうか…。
●いとうづのもり公園に行ってゾウをみた。
ずっと昔からいる気のするゾウ。
解説によると、30年近く前にやってきたらしい。
その前のタイ子(すごいネーミングですが約60年前だからね…)は日本にきて28年目に亡くなったらしいから、今いるゾウさんはかなり長生きっぽい。
近くで見ると、肌のハリや何やかやで少しお年寄り漢が。(苦笑)
写真は横顔がどうしても仏顔に見えたので撮ってしまいました。
●いとうづのもり公園に行って不思議な木の実をみた。
友の会に入っているにもかかわらず一度も行っていなかった私。
到津遊園時代からいれても、まじめに15年以上ぶりです。
昔の記憶といえば、オリに入った動物たちだったのですが、改装時に動物の数を減らすかわりに、オリを減らしたとききました。
そのとおりに、どうにもならないトリや、テナガザル以外は、オリはなかったように思います。
あとは、動物の個体解説や、ちょっとしたコメントが手作りで貼ってあったりで、なんだかものすごーく頑張っててよかったです。
さすが、旭山動物園の園長とマブダチなだけある。(笑)
ぷち旭山風です。
確かに、動物園で人気のあるホッキョクグマやペンギンはいませんが、いい動物園になったなあと思います。
ちなみに写真は、キリンの近くに生えていた木。なんか変な実でした。
この手の施設は無秩序に生えた謎の木も見所の一つかと。(笑)
●今日買った肥料
3年越しくらいで使っていたハイポネックスがついになくなったので、新たに買いに行きました。
雨の中をいっぱいいろいろ買い込みましたが、傘と肥料と培養土は一緒に持つものではないと痛感。指の感覚がありません…。
ハイポネックスにするが、花工場にするか悩んだのですが、決め手は値段…ではなくて、配合比でした。
花工場のほうが、チッソが少ないのです。
肥料ですが、普通はチッソ、リン酸、カリの順に表記されていて、効果はそれぞれ、葉っぱ、根っこ、花の育成に役立つそうです。
やっぱり植物を育てていると、葉っぱの育ち具合が一番わかりやすいので、肥料はチッソの割合が多くなりがちのようです。
が、いまチッソにはいろいろ問題が出ていて、葉物野菜には使い切れなかった窒素肥料が発癌性物質として溜まってるんだとか。
使いきれないチッソは、環境にもよくないらしいです…。
それはともかく、チッソは控え目にしようと選んでみたのでした。
また、蓋ではかるのがなんとなくいやなので(と思いながら、何年も使ってきたんですけど)、100均でポンプをゲット。
量ったところ、1ポンプで2ミリリットル弱らしいので、それをメモして移し替えました。
うまく使いやすくはまってくれると良いなあ。
●オクラの種を蒔く
ついていたこの土はいくらなんでも心配なので、培養土を足して使用することにしました。
芽が出るまで、だいたい10日くらいらしいです。
数年前の種を、いつ見切るかちょっと迷うなあ。
●一晩経ったオクラの種
茶色くて、なんか表面がふよふよしてます。ちょっと心配。
●レタスミックスの種
すごい薄くてパラパラ。
こんなのからちゃんと芽がでるのかなあ。
●本日のナス
1日チェックしなかっただけで、ごっそりアブラーにやられました。
あらゆる葉っぱを我が物顔で歩いています。
手で取るのでは間に合わないので、ガムテープ導入。
ペタペタとガムテープでアブラーを捕獲です。
無心な作業ですが、暗くてはできないので、室内に取り込んで作業しました。
●オクラの種の水漬け
押し入れから、何年も前に買ったオクラ育てキットが出てきました。
中身は、ココヤシ素材の土…というか粉と、種。
取説が見つからなかったのですが、ちょうど趣味の園芸ビギナーズ(最近のお気に入り)で取り上げられていたので、種は水につけるらしいことをチェック。
水に、ちょこっとメネデールを入れてふやかすことに。
種は、アルミ袋に入っていたのですが、芽は出るかなー。
●花の咲かないブリエッタ
伸びたいだけ伸びたブリエッタ。
こんもりしてますが、花はほとんど見られません。
●フレッシュネスバーガー改装
改装休業中だったのですが、通り掛かったらなにやらファンシーになっていました。
いや、たぶん近々オープンで、配るための風船を膨らませているところかと…。
あまり近付いて撮る勇気もないながらに、このファンシーさが気に入ったので、ついケイタイのキラキラ加工などというものを実施してしまいました。
●ブリエッタ上から見た図。
ちらほらと花は見えてきましたが、やはり葉っぱに力を注いでいます。
改良品種のブリエッタ、というかそんな花々は、当たり外れがあるらしいです。
赤は花つきがいいとか、今年は黄色があまりよくないとか…。
これもそんな感じで、あまり花つきの良くないのなのかなあ。
●本日のナス。新芽が伸びました
だいぶ芽が伸びてます。
アブラーは、まだ手で取れるくらいのレベルですが、各葉っぱに数粒ずついます。うーん!
蕾はまだまだ固い感じがします。
いつ咲くかなあ。
●本日の紫蘇。一気に成長!
なんか一気に増えた気がします。
昨日は雨で、あまり日がささなかったのですが、今日一日でこんなに一気に成長するとは…ていう感じです。
そろそろ第2の間引きの頃かなあ。
●カランコエ満開
八重咲きのカランコエが満開になりました。
えーと、なんか時期すぎてるというか…。カランコエって春先に咲くんじゃなかったっけ。
ノーマルタイプはもう少し早くて、最近終わったんですが、こちらはまだまだこれからって感じです。
カランコエ、九州とはいえ、完全に外で冬越しさせたわりに強く育っています。凄いなあ。
ていうか、天然短日処理状態だったはずなのに、蕾がついてから開くまでがとても時間が掛かりました。
現代は明るすぎるってことかしら。
と、哲学的にしめてみる。
●挿し芽のポットあげ。
容器を下から見ると、根っこがびろーんと伸びてました。
さりげなく花も咲いてるし(笑)
なので、ポットに植え込むことにしました。
無事根付いてくれると良いなあ。
ちなみに、投稿日が新しい順に表示されるので、この投稿に限って時系列を逆に書いていくことにしました。
●アズーロコンパクトはちょっとイマイチ。
あんまり根っこは出ていません。
茎が細いし、葉っぱも小さいし、あまりパワーがないのかなあ。
他のは、挿し芽をしたやつ全部が発根したのですが、アズーロコンパクトは半分くらいの確率です。
しかも根っこが小さくて短い…。うーん。
これ以上待っても、あんまり期待できない気がするので、植え込むことにしました。
うまく行きますように。
●ブリエッタと恋ごころ。
ブリエッタもなかなかですが、恋ごころには負けます!
すごい発根ぷり。
●フィエスタ。
実は、一番よく発根していたのがフィエスタ。
新芽が出ている気配もないし、どうかなと心配していたのが嘘のようです。
●鉢上げ完了
挿し芽完了の図。
なかなか壮観です。
いつも水やりを忘れてダメにしちゃうので、今回は頑張ります!
ポットが小さいと、乾くのも早いのよね…。
●本日の紫蘇。
間引きして1週間、だんだん育ってきました。
ちょっと水やり忘れて、葉っぱの先が茶色くなってしまったのがありますが…うーん。
●今日のナス。アップにしてみた
蕾のアップ。
新芽の丸まっている葉っぱの内側にまで、アブラーが入り込んでいました!
うーん、まだ数えるほどなんで、手で取りましたが、知らない間にアブラーだらけになってたらいやだなあ。
●今日のナス。
今日のナス。
蕾が見えてきました。この紫具合がめちゃめちゃいいですよ。
新芽はみんな紫で、開くと緑になるのが不思議です。
●もっさり増えてきたブリエッタ。
まだ花は1〜2個ですが、葉っぱは激増。
植えて1ヶ月弱だと思うのですが、恐ろしい伸びっぷり。
葉っぱに力を入れすぎて花まで養分が回ってないんだよねきっと!
間違っても、咲いたばかりの花を見ていきなり、好みじゃないなーとか呟いたせいではないと思いたい。(笑)
●「世界でいちばん不運で幸せな私」を観た
世界でいちばん不運で幸せな私
ギョーム・カネ マリオン・コティヤール チボー・ヴェルアーゲ
もう寝ようと思っていたら、たまたまビデオを止めたときにやっていたのがこの映画だった。
最初の10分くらいを見逃して、いかにもフランス映画風の展開と映像に、ちょっと気になって録画。
今日ようやく見ました。
アメリで感じて、かつ、アメリの時にはちょっと理解できなかった不条理な展開が、この作品だとぴったりはまる感じで。
ストーリーは、最初が切れているのでちょっと不明な点もありつつ、まあとりあえず妙なシンパシーでつながれた二人の幼馴染がいて、とても悪趣味で理解しがたいいたずらや悪ふざけをする。
キイになる小道具としてメリーゴーランドの缶があって、その缶を持っているほうがいたずらを仕掛けるほうが出来る。キイワードは「乗る?」「乗った?」で、フランス語だと3つの単語らしい。(ラストあたりで綴りが出てくるのでわかりましたが、その綴りを観たときの印象は「のるかそるか」という感じでした)
仕掛けられたほうが「乗った」ときは、どれだけ悪趣味なものに引っ掛けられても自己責任、という、きっつーい冗談が好きそうなイメージのお国柄に合うネタでした。
なので、どっちが缶を持っているかで情勢が変わるのです。
缶を持っているほうが真剣な話をしても、缶を持っているだけに悪戯と思われて信じてもらえないし、缶を持っていないほうが真剣に話していても、持っているほうが悪ふざけにしてしまうという。
主役の女の子が、めちゃくちゃかわいくて、小悪魔的というか(もはや「小」はつけられないくらい悪魔的ともいう)複雑で激しい性格がよく出ていて、感動していたら主役はマリオン・コティヤールでした。
なんか聞き覚えがある…と思ってよく考えたら、エディット・ピアフでアカデミー賞をとった女優さんでした!授賞式でチラッとだけ観たピアフのワンシーンに感動して、リバイバル見に行こうと決めているので、その縁に感動。
魅力満載です。もう一人の主役の男の子が無駄に美形じゃないところも良い。美形が無駄になったわけじゃなくて、ほんとに美形じゃないんだけど。
ラストシーンで、ああこうくるかーと感心させた後で、煙に巻くみたいなホントのラストを持ってくる終わらせ方には、とっても感心しました。そうそう、きれいに終わらないのがいいのよ、みたいな。
(え、あれ?この人たち、あのひとたちじゃないよね?みたいな)
壮絶なラブストーリーです。でも、恋愛じゃないと思う。最後まで、二人の間にあるのは「恋愛感情」なんだろうかと考えてしまいました。恋愛より深い愛があるとかそんなことではないんだけれども。
別々の人と普通に恋愛して普通に結婚しているのに、それとは違う何かの感情があるんだろうなあと言う感じ。
最後の、「僕」の妻の「私を見て!」という単語はちょっと苦いものはありましたが、全体がトンデモ設定なので、まあスルーです。
この映画を観て、タイトルの「不運」は誰にかかるのかを考えてしまいました。
女の子「ソフィ」に捕まった「僕」なのか。たぶん、一般的にはそうなんだと思うけれども…私には一番、ソフィが不運な子に見えました。
全力投球の悪戯につきあってくれる「僕」に出会って、でも思いが伝わらなくて何度も苦い経験をして、最大級に裏切られて…。振り回されている「僕」よりよっぽどソフィのほうが振り回されてたんだけどなーと。そのあたりの流れに苦いものを感じはしたんですが、最後の「ばら色の人生」の歌詞と甘い歌声で、すっかり毒気を抜かれた感じで。フランス映画なのに英語詞でところどころフランス語が入っている素敵な曲(笑)。
堪能したです。
はー、遅寝はするもんだ。(笑)ぜったいレンタルビデオとかでは出会えない作品を見ました。深夜映画も時々ヒットするのであなどれない…。
●直接挿した挿し芽。
鹿沼土を使わずにいきなり挿した鉢です。
枯れないところを見るとわりとあっさりついたのかしら。
アズーロコンパクトは、いきなり咲いてます。
なにしろ茎の先は基本的に蕾みたいなので、切るに切りにくかったのです…。
●皿倉ウォークを歩いてみた。
高炉台コース6.5キロ。
意外に歩けると思ったけど、アスファルトの固さが背骨にきたらしく、偏頭痛でノックダウン。
足より首が痛いです。
写真は、いとうづのもりからやってきたキックくんです。
コンニチハ(カタカナで言いたくなる発音で)と話せる賢いトリさんでした!
●本日、紫蘇の間引き敢行
間引き後。
まだ本葉が出たばかりのものもたくさんありました。
とりあえず、いきなり2株とかにするのはためらわれたので、塊を減らした程度です。
もう少し経ってから、2回目の間引きをしたいと思います。
根っこから引き抜いたので、サラダに乗っけるのに苦労しました。
微妙に紫蘇の味がしました。量の問題もあって、一緒に食べたカイワレの味に負けていた…。
●本日の紫蘇。
わさわさぶりは、そろそろ間引いてやらないと、残す苗に日が当たらなくて、従長しそうなので、決心しました。
●パンを焼いた。
パンは実はあまり好きではないのですが、焼くのはすき。(笑)
〈みかさんとたかこさん〉シリーズのパン焼きの本がお好みだったのですが、ときどきうまく膨らまなくて失敗していました。
新たに〈村上祥子〉さんの本を発見して、買ってみたところ、30秒電子レンジ発酵という必殺技があって、これがなかなか優れモノ。
うまくいくようになりました。
ただし、表面がやや固くなってしまうのが悩みの種です。うーん。
砂糖のかわりに、先日のフェアで買ったメープルシロップを使用。
食べると甘い香りがしてグッドです。
●花火ゼラニウム。
変わったつくりの植物だなあと思ってつい購入。
もう3年めです。
気がつくといつもボサボサになってしまっていました。
今年は早めに刈り込んで、挿し芽することに。
ゼラニウムなのですが、レモンバームっぽい匂いがします。
●本日の紫蘇…の本葉?
本葉は、紫蘇っぽくしわが入っている様子。
うう…間引きに悩むなあ。
●本日の紫蘇
だいぶわさわさ。
今回の休みには、間引きの決意がつかずそのままです。
●ナスを植えました。
恋ごころとかと一緒に買ったのですが、暖かくて無風の日に、とかいう注意書きが書いてあったので待っていました。
結局、夕方植えちゃったのですが。
以前買った苗は一気にアブラーにやられてしまったので、今回は接ぎ木苗を買ってみました。
一日、水やりを忘れた日があって、一気にしおっとなってしまいましたが、なんとか立ち直ってくれた様子。
ちょっと痛手から復帰しきれてないらしく、葉っぱがちりちりになってしまった感じ。
大丈夫かなあ。
●ブリエッタ(八重咲き)大成長
1週間ですごいボリューム!
最初のとき遠慮せずにもっとピンチしまくれば良かった!
と、いつも伸びてから思う私。(笑)
八重咲きの花が咲き始めました。うーん、ちょっと期待した感じではないですが…。
●インポートフェアに行ってきましたその3(キトルシロップ)
初めて見た食べ物でした。
うまいなーと思ったのは販売方法です。
100円でこのシロップとバジルシードをバニラアイスに掛けてくれます。
ほんのちょっと味見するより、美味しく食べられる食べ方で、お得感もあって、ついつい買いたくなります。(笑)
このシロップは肝臓やコレステロールに良いらしく、とりあえずまあそれは売りに来るお店は必ず何らかの効用を掲げているので、正しいかどうかはわからないんですけれども、買ってみる気になりました。
味は、黒糖に近くて、ちょっと癖があるけど、そこまで後口が残らない感じです。
バニラアイスに掛けて食べるのが一番美味しく食べられる気がします。
●インポートフェアに行ってきました。その2
Tarisと書いてあるコロンヤ。
トルコで私も考えたという本に載っていたので、使ってみたかったのです。
300ccで1000円。
アルコール80%とレモンで、付けた当初はかなり匂いが強いんだけど、わりとすぐになじんで、ナチュラルな感じの香りになります。
トルコでは、どこでも来客に出してすっきりしてもらうらしい。
虫さされに効くらしくて楽しみだ!いや、まあ刺されない方がいいんだけど。
●インポートフェアに行ってきました
●そろそろ花が咲いてきたアズーロコンパクト!
かなり育ってきました。
鉢の内側まで切るのはもう実施済なので、またやるべきか、それとも中心を切るべきかどうか、悩み中です。
真ん中、確かに少ない気がする…。
ピンチした方が増えるかなあ。
●パイプオルガンコンサート
九州厚生年金会館のパイプオルガンの存続が決まりコンサートが開催されました。
パイプオルガンって九州にはあと1ヵ所くらいしかないそうで、動かすこともできないし、聞く機会は非常にレア。
わくわくしながら行きました。
音色を変える為にパイプが動いたり、非常に面白かったのですが、1音出ない音があったそうで、演奏者の方も残念そうでした。
まさしく“ぼくの大好きなクラリネット♪”状態。
パイプオルガンの仕組みはとても複雑で、弾けるヒトも少ないらしいです。
そのせいで、開催当日!まで故障に気付かなかったみたい。それもどうかなと思うけど…。
演奏者のプロフィールも、係の人に聞いてみたけど分からずじまいでした。
無料公演とはいえ、なんて杜撰な運営なんだ…。ちょっとしょんぼり。
パイプオルガンのパイプ室に入って説明が聞けるという話でしたが、大行列で当面入れそうになく、あきらめました。
せっかく大型ビジョンに演奏の様子を映してくれていたので、そのまま鍵盤やボタンの説明をしてほしかったなあ…。
●挿し芽中。
我が家の今年の花。
ブリエッタ、アズーロコンパクト、フィエスタ、恋ごころ。
フィエスタと恋ごころを植えつけるときに、少しピンチしたので、それに合わせて残りの2つも切り、まとめて挿し芽を実行。
鹿沼土がいいときいたのでわざわざかって、深めの蓋付入れ物で実行。
すぐに枯れたら嫌だなと思って様子を見ていたら、とりあえずまだ平気そうなので、記事にしてみました。
しかし、とあるサイトで鹿沼土はベランダガーデンにはあまり使い道がないと書いてあってショック…。挿し芽にもむいている説とむいてない説が…。
今のところ成功かなとは思うのですが、写真の下の方に写っているブリエッタは、黄色くて気になります。
挿し芽のときは、葉っぱを1〜2枚残してあとはむしっておいたはずなので、このわさわさぶりは良い兆しのはずなんですが…。
うーんどうだろう。
●紫蘇の芽がわさわさ
なかなか芽が出ないで、かなりどきどきしていたのですが、気付いたらたくさん芽が!
もうちょっとしたら、苦手な間引きのシーズンです。
間引いた芽も、サラダとかで食べられるそうなので、楽しみです!