●ビオラも植え替え
ビオラも植え替えました。
小さい芽なので見えないかも。
もう少し待っていた方がよかったなあとおもいましたが、良いタイミングで植え替えられるか不安だったので、はやいかなーと思いつつ。
とりあえず、水やりの時に流れてしまわないように心配しながら、静かに水を掛けています。
●金せん花の植え替え
小さい種蒔きセルトレイではすぐに乾いてしまうので、何回かカラカラにしてしまったのですが、金せん花は乾き気味でよかったらしい。
外側に植え替えた後、内側に余った種を蒔いてみました。
早々に芽が出ています。
調べてみると、気温が20℃維持しないと芽が出ないらしいので、心配していましたがぶじに発芽してくれました。
あんまり根が回っていなかったので、もう少しまっても良かったかも。
●出光美術館。
ビエンナーレでもやもやするものを抱えたまま帰るのもなあと思ったのですが、ふとポスターを見ると、雪舟と上村松園を展示しているらしいので、行ってきました。
作品は良いのですが、いつ行っても、大声で話すおば様に当たってゆっくくり観賞できないのが難点です。
なんでだろう。
偏見かもしれないけど、おば様がたには平日昼に観賞にいって欲しいなあ。
ヒソヒソ声にしようとしてるのが感じられれば、まだ許せるんだけど。
ちなみに私は、今回の展示作品の中では雪舟よりも上村松園のほうが好きだったなあ。
あの滑らかな質感を、筆でするすると描けるってすごい。
出光美術館は、気付いたら初心者向けに、全部の作品に小さな解説が付いていました。わかりやすくて良いなっと思いました。素晴らしい。
●北九州国際ビエンナーレ。
行ってきました。映像作品が多くて、ちょっと辟易。
映像作品は見る者を選ぶと思うんだな。
ループで映像垂れ流し。ワンフロアで2〜3作品を壁に投影していて、それでも音声がぶつかって雑音になっていないところが考えてるなーという感じですが。
1本の長さが分からなくて、立ち止まって見ていようという気になかなかならない。
新聞で書かれていたのですが、キャプションがなくて分かりにくい。一応、案内図はもらったんですが、タイトルでは全然意図するものが分からない(苦笑)。
見るヒトにいかようにも感じてくださいという姿勢は嫌いじゃないけど、見るヒトの時間を拘束する作品には、もう少し興味を喚起するような解説があってもいいんじゃないかなあ。そんな感じでした。
●予約ビールサーバー。@井出商店
予約の文字がかっこいい。
●在りし日のウロさん。
やっぱり短いような…。
●はっぱの上のまっきー
まっきーがまたまた変なところに。
水槽に入れているドラセナは、水があったのか、枯れたり溶けたりする気配はありませんが、茶ごけがつきます…。
ときどき、どういうルートをたどったのかまっきーが葉っぱの上に乗り、さりさりとコケを食べておられます。
茶ごけが葉っぱを覆ってしまうと、光合成とか出来なくなって枯れる原因になると思うので、食べてくれるのはとてもよいことなのですが、微妙に葉っぱが薄くなる気配もあるので、大丈夫かなーと思ってしまいます。
まあ、茶ごけで窒息?するよりはいいかなあ。
●鎌倉の茶色マック
分かりにくいかなあ。
隣りの鳥居よりは明度が低いと思うのですが…。
現物は、もっとわかりやすい茶色です。
●鎌倉周遊バス体験
ワッペンつけて、2時間半の旅。よしつね号です。
●鎌倉土産。ぶたさん。
愛らしさにひとめぼれ。
●ホヤ・カルノーサの花
咲きました。
サクラランという和名にふさわしい外見です。
匂いは…良いと聞いてたんだけどそうでもないかな…。
今年は蕾1個だったので、来年は増えて欲しいな。
手触りがふかふかしていてとても柔らかい花です。不思議。
●ウロさんのしっぽが、、、。
なんか短くなっているような気がするのですがどうでしょう。
暗いからわかりにくいのですが、昔はきれいになびいていたような気が。
背びれとかには影響がないようなのですが尾ぐされとかなのかなあ…心配。
とりあえず、2日連続で水かえをしました。
普通に元気に見えますが、どうだろう…。
●がんばれドコモ。
最近なんだか勢いのない感じのするドコモから、新機種登場らしいです。
広告が今までになくスタイリッシュ。
こんな感じですよ↓
正直、あまりいい写真とは思えないのですが、ビジネスに特化したイメージの強かった(私にとって)ドコモのCMにしては、非常に的を絞ってがんばってるほうだと思います。
今のケイタイ界のイメージは、
ドコモ~ビジネス
AU~若い年齢層
Softbank~ファミリー層
っていう感じがしているので、今回は女性のちょっとエグゼクティヴ系を狙っているのかしらと思ってしまう。
実際、やり手の女社長とか持ってそう、みたいな(笑)。
LG電子という会社の製品で、海外でヒットしたものを持ち込んでいるらしい。
日本が一番、「デザイン・スリム・軽量」にこだわっていると聞いたことがあるのだけれど(なので、全世界標準にこだわって、日本用デザインをしなかったVodafoneが撤退の憂き目にあったとか)、これはなんだかとってもヨーロッパ発っぽい(笑)。
タッチバイブレーション、と書いてあったのですが、実際のところ店頭の電源の入ってない見本では試せないのですけれど、たぶん世界で一番ケータイ依存度が高く、かつケータイメール中心の日本で、ボタンを押すたびにバイブレーションがあるというのは、どこまで受け入れられるのかなあ。
発売前ですが、早々にグッドデザイン賞をいただいた模様です。
いや、それだけのデザインセンスは冴えていると思う。
あとはさわり心地と使い勝手がどこまで日本ナイズされているかですよねえ。
こういうケイタイがふえてくれば、機種変したくなるんだろうなあ。
詳しくは、特設サイトをご覧くださいませ。
本体に負けず劣らず凝ったデザインの(フラッシュばりばり)サイトが現れます。(まあ、ハイセンスだから許される話ね)
テーマは≫chocolate。
さしずめ、上記の写真は板チョコを歯で割る官能と冷たい質感というところかな。
このポスターにどこまで着いて来れるかというのを試されている気がしないでもない。
機種はL704iなのですが、この数字ってどういう順番で増えているんだろう…といつも思うのですが。900番台までいったら、4桁になるのかなとか(笑)。
●ナイスコントロール
入ってきたJAL機は、すーっとまっすぐ決まった線の上に乗り、おそらく止まるべきであろう十字線の上で、前輪がぴたりと止まりました。
おー、ナイスコントロール。下の部分とかにもカメラがついているし、誘導の人もいるんだけどあんなに大きな機体がきれいに動くのを見ると、ちょっと感動します。
ちなみに、この直後にスターフライヤーが飛び立ったのですが、誘導の人たちが大きく手を振って見送っていたのが、たとえルーチンのことだったとしても、なんだかとてもよい感じでした。
●ビオラの芽が出た!
1週間くらいですが、金せん花が早かっただけに待たされた気分。(笑)
種のサイズ(ごまより小さい)にふさわしいサイズですが、芽!て感じがします。
●飛行機とコンテナ
北九州空港で、ふと見た光景。
JALがちょうど到着したところで、ぶいーんと出て行くコンテナ。
手荷物ってどうやって積んでるんだろうと思っていたのですが、実は座席の下のところにえいえいと無造作に突っ込んであったんですね。
(何個かずつ)箱か何かに入って、入れてあるのかと思っていたのですが。
写真だと良くわからないんですが、飛行機の下部の穴からベルトコンベアに乗って出てくる荷物たちが見えます。
そりゃ、壊れ物は入れないでくださいって言うよなあ。
だけど、瓶の持込が厳しくなったから、めんどくさくて預けたくなるんだよね…。
●まっきーの回転…その後。
案の定、しばらく経って行くと、まっきーが逆さまになって落ちていました。
うーん、ほっといたら食われる…。
持ち上げて、一番多く茶ゴケのついているドラセナの葉っぱの上へ。いつもは、ほかにくっついていてるところを剥がすと警戒して動かなくなるのですが、こんかいは助かったとでも思ったのか、うごごっと速攻で動いていました。
●まっきーの回転(静止画バージョン)
まっきーの回りっぷりを静止画で。
ちなみに、温度計は水替え時にたまたま外れたものです。別にまっきーの旅?用に浮かべたわけではありません。(笑)
ほんとにどうやって乗り移ったんだか不明です。
ふわふわ動いてるだけで、一ヵ所にとどまったりしなさそうなんですけども。
●なんかまっきーが回ってます…
どうやって乗ったのかも不思議ですがどうやって下りる気なのかも知りたい…(笑)
●順調に育ってます
金せん花の芽は順調に育っています。
●飛行機のデザイン
スターフライヤーは黒いんですが、それは有名ですけれども、見た目も結構違うんだなーと思わずしみじみ。
とはいっても、スターフライヤーも、中の座席を減らしたり、シートとかは特注らしいんですけれども外側と言うか、基本構造はボーイング社の汎用デザインですから、とりたててスタイリッシュとかそういうこともないんですけども。
これがスターフライヤー。
白と黒の対比のせいもあるけど、まるくてかわいい感じもします。
母は鯨のようだと言っていました。
そ、そうかも。
こっちがJAL。
座席数も違うんだけど、エンジン位置のせいか、びろーんと長い感じ。
ちなみにエンジン位置がたぶんスターフライヤーよりも高くて、最後列とかに乗ると半端なくうるさいです。
スターフライヤーはどの席でもエンジン音がうるさいとは思ったことないかなあ。あのピンコンいう注意音は耳についてムカッとするけど。
●金盞花の芽が大きくなった!
一晩でこれだけ伸びてます。
成長力ってすごいなあ。
昨日は、20個弱のセルトレイに蒔いたもののうち、3つくらいしか芽が出てなかったのですが、いまは8割くらいになりました。
すごいです!
そしてビオラは相変わらず芽は出ていません。(笑)。
まだ3日だしね…。
●金盞花の芽が出た!
はやっ。
蒔いてからまだ1週間たってないのにもう芽が出た!
あわてて写真を撮りました。
まだ、ちょっと芽が出てる?てくらいなのですが…。
一緒に蒔いたビオラはまだ姿を表しません。
早く芽が出ないかなあ…。
●モダン焼@大島屋
モダン焼。
一般人はお好み焼き、を想像すると思うのですが!
実はこれがモダン焼。
黒崎のお店で、かつ売り切れじまいなので開いてるところを見たことなかったのですが。(笑)
1個60円。
少し塩辛いのですが、周りは柔らかいし、熱いうちだとかなりはふはふしつつ食べてしまいます!
●ランタナ
10月まで花期があったので8月の半ばに買ったのですが、植え付けが遅れて8月の終わりに。そのせいか、なかなか根づいてくれませんでした(これまた猛暑がひどかったしね)。
咲いているほうは、青一色なのですが、葉っぱがぴょろりんとしたほうは「ランタナ七変化」という名前で色が変わるとのことでした。
店頭で見たときも、「七変化」のほうは樹勢が弱いというか、そんな気がしたのですがやっぱりでした。
変わった色合いのようなので楽しみにしてたんだけどなあ…。
●卵家のたまご。
小倉南区の「卵家」に行きました。
以前住んでいた家の近くで、当時はなかったのですが、最近は頻繁にテレビにも出ているらしい。
北九州空港に行った帰りにちょっと寄り道。
お菓子で有名な店だと思っていたのですが、卵のほうが扱いが大きかったです。
「卵家」だからねえ。
初産み卵(若鶏が初めて産む卵で、演技が良いとされているそうです)や、ビタミン強化卵、ハーブ卵(餌の配合を変えているらしい)などたくさんの種類が売っていました。
我が家はびっくりするほど卵を消費しない家庭なので、たまたま前日に卵(6個入)を買っていて迷ったのですが、買いたい衝動を抑えられずに購入。
1キロ380円の量り売り(ただし、○○卵というような特色はないらしい)のを3個(笑)買いました。卵パックがなんだかかわいくて笑ってしまった。
さらに母が茶碗蒸しを買っていたのですが、スーパーとかで売っているような容器ギリギリまで卵液が入ってすでに蒸してあるようなタイプのものなのに、激ウマでした。ふわっとしてやわらかい。
ウチの母が言うには、「元々卵屋さんだったのよ」とのこと。まあ、お店の歴史?にも書いてあるし、実際お店の裏にも「笹尾エッグセンター」というのが建っているのですが、いわゆる卸売みたいなのだけでなくて、卵の行商みたいなのもしていたようです。
そういえば、小さいとき、卵屋さんのたまご好きだったなあ。
ボウルを持っていって、卵を入れてもらうのです。
スーパーを経由しない分、新しかったような気がしたものです。
どうやらそこが笹尾エッグセンターだったようです。
思い出して、ちょっと懐かしかった。
●金盞花の種まき
ホームセンターに行ったのですが、時期的に冬~春用の苗がなかったので、種を買ってみることに。
ビオラと金盞花の種を買いました。
金せん花の種ですが、ちょっと変な形。
封を切ってびっくりしたので、思わず写真撮影。
ちょっと虫っぽいですが、種なのでご安心?を。
●満開の花
明日までのキスリング展を見に美術館に行ったところ、満開のお花を発見。
遠目には、桜のようにも見えたのですが近づくとさすがに違う花でした。
枝の中でも花の色に濃淡のある不思議な樹。
●ホヤ・カルノーサの蕾!
この植物を買ったのは、たぶん4年位前で、なんという名前かも知らないまま、初心者用多肉植物~みたいなつもりでした。
サクラという名前がついた気がして探し当てたのですが、非常に面白い花がつくと知って期待したものの、なかなか花が咲かない。
やや根詰まり気味にしたほうが花がつくらしいと知って、鉢が小さ目かなあと思いながら放置していたら、母にいきなり植え替えられた私(涙)。
一度、冬場に雪に当てて葉っぱが縮れてしまいもうだめかと思ったのですが、放置していたら難なく復帰。
正直、最近はとてもぞんざいな扱いになっていました…(汗)。
水遣りも忘れ気味、ただやたらとつるが延びていたのですが、あまり肥料もやらず。
それでいいのか!?という感じだったにもかかわらず、いやはや良かった。
でも、普通の花期は7~8月らしいのですが。
いま、10月なんですけど…半ばなんですけど…。
九州だから南国と言うことで、いいのかなあ・・・。
なんにせよ、花が咲くのを心待ちにします☆
とてもいい匂いがするらしい…。
●マドレーヌ@ゑびす餅屋
なんともレトロなマドレーヌ。
ここには91歳のおばあさまがいて、うちの食べ物は初恋の味がするのよ、と目をキラキラさせながらおっしゃるらしい。
美味しくいただきました!
●どきどきうどん。@柴山
柴山というお店らしいです。
紹介されたのですが、住宅街の中にあって一見わかりません。よく見るとのれんがあるんだけど。
でてきたのはまっくろスープ、あ〜関西人が東京のうどん見て感じるのはこんな感じか、と思わせる黒さ。
味も甘味はあまり感じません。
肉うどんは、甘辛く煮た肉とだしとのハーモニー(笑)によるあまさが素敵だと思ってたんだけど!
ちょっと尖った辛さに、生姜のピリカラ。
肉もそんなに甘くない。
これだと甘いのがダメな人でも通える味かなあ。
なにしろメニューがかけうどん、肉うどん、肉汁うどんの3つだったから。
肉を食べる食欲がなかったら、肉汁うどんかしら。
いや、でも、要チェックなお店でしたよ!