●どっちなのさ!
入ったビルでお手洗いを探して。
発見したのはこの扉。
男性用なのか女性用なのかどっちだ。
もしかして、男性だって化粧くらいするだろう!てアンチテーゼなのか!?(笑)
謎なビルでした。
●COI(Champions on Ice)in別府
行って来ました別府のたび~。
友達と二人で金曜夜・土曜昼のチケットを手分けしてとりました。
金曜の夜公演は全体的に手際が悪かったけど、土曜日には大分解消されてました。
会場は、思わず貰ってきた「ビーコンプラザ」のパンフレットによると、たぶん今回は4100席かな。
ちょっと変わったつくりで、いわゆるロングサイドに当たる部分は、ふつうのすり鉢状の座席があるのですが、サイドにはなし。サイドは、2階が2列、3・4階が1列ずつの座席があるだけでした。だから、3・4回の人たちは立って身を乗り出していたような気がします。
チラッと見たけど、十分にリンクは見えていました。
金曜日の夜はSS席の前方中央より。
スケートは四方に客席を作りますが、プログラムはやはりある程度の「正面」を決めてつくるもので、すわっていたのはやや「裏」になる席でした。
でも、どうしてもどうしても見たかったデンコワ・スタビスキーの「Hit The Road Jack」が見られて幸せ!
すっごい好きだったのですが、デンコワ・スタビスキーのラスト選手権となる(予定だった。たぶん。2007-08シーズン一応エントリーしているので、多分引退はしない…かなあ。しないといいなあ)東京ワールドでは、さすがにワールド王者として「アイルケ」で踊ってくださったので…。いや、こんな短くて超ノリノリな曲が王者に向かないといえばそうなんだけど…。とってもとっても見たかったので、踊ってくれなかったのはショックだった…。
なので、私の今回のCOIの半分くらいは、生でこの演技を見ることだったのです。
超感動してスタオべしたのですが、多分、立ってたの私だけだったなあ…がーん。
2プログラム滑ってくれたのですが、2個めの「バランスボール(笑)」を使った演目では、見惚れるあまり立ち損ねるし。だめだなあ、私…。
全体的に、プログラムは「裏」だったものの、こちらを正面にして滑ってくれたプログラムもあったし、なにより、正面側よりもはるかにリンクが近くてとても見やすかったです。
印象に残っているのは、アニシナ・ペーゼラ組(アイスダンス)、アクロバットなペア演技をしてくれたミニック組。
あとはランビエールのスピン。
金曜日は、荒川・村主の調子があまりよくないように見えました。
荒川さんは2プログラム滑ったのですが、1個目の「蝶々夫人」のときのスパイラルがあまりきれいに足が伸びていなかったり、バランスが悪かったり。村主さんは、私の目には、あまり音楽に乗れていないような気がしました。スパイラルで、片手で支持をして右足をY字に上げる姿勢にもっていくとき、ちょっとびっくりするくらいにゆっくりで、「よいしょっ」って感じだったのです。
それから、南里くん。音楽が~音楽が謎でした。とりあえず、猪木に関係ある曲らしいんですけど。
出場メンバーの錚々たる経歴、もちろんその経歴を裏付ける圧倒的なスケーティングスキル。そのなかで彼はどう滑るんだろう、と思ったのです。(世選、オリンピックでメダルを取っているようなメンツの中で、彼の経歴は四大陸2桁という、ちょっと苦しく見えてしまうものだったので)
2部のスタートが彼。(厳密に言えばちょっと違います。その前にアクロバット+αがあったので)
わりとゆったりした曲で、結構なめらかな動き。あ、いいかな、とおもったのですが、変なナレーションにクラリ。どうもアントニオ猪木氏の、何かの朗読みたいなのが聞こえる。
なんだろう、笑いを、取りたかったのかな。
ゆったりとした曲に滑りはあっていて良かったのですが、笑いを取るところも取れてはいたようでよかったのですが、うーんうーん、滑れていたと思うだけに、ちょっと苦しい。滑りで沸かせる自信がないから逃げたのかな?って、ちょっと思ってしまいました。
金曜日の公演の中で一番の謎だったのは、2部のスタートの部分と、南里選手のところだけすさまじくフラッシュがたかれていたことです。
西側からは、ちょうとフラッシュの主である、よく練習試合で高校生が来ているような蛍光グリーンのベストを来たカメラマンが見えました。すさまじいフラッシュ。
南里選手は、プログラムの冒頭、ちょうどそのカメラマンに向かっていく位置(リンクの短い辺のギリギリくらいを滑って、隅っこでジャンプしようとしたんだと思う)で踏み切った途端、ずしゃっとこけました。というかこけたように見えました。踏み切った瞬間に、カメラのフラッシュが、激しく瞬いたように見えました。
そんなにとりまくってどうするの?って言いたくなるくらいにフラッシュの雨を降らせていた人たちですから、真正面から明らかにジャンプする体制で(アクセルだったので一目瞭然)飛び込んでくる被写体を逃すわけありませんよね。
私の目には、フラッシュで目がくらんでこけたような気がしました。カメラマンたちの対極に座っていたようなものなので、たぶんフラッシュのタイミングとかはあっているとは思うのですが、こけた理由かどうかははっきりしないんですけれども。
会場でのカメラが禁止なのは、肖像権の問題ももちろんありますが、フラッシュが一番の理由だったと思います。会場が暗いのでどうしてもフラッシュをたきたくなる。これはほかのスポーツでも結構あるのですが、インスタントカメラレベルの感度のフィルム&フラッシュでは、フラッシュをたいたところで大差ないんですけどね…。
でも、体重が100グラム増えても感覚が変わって飛べなくなるって言うくらい繊細な競技で、そんな刺激は論外ではないでしょうか。
報道の方も、もう少し考えてもらいたいものだと思います。
ちなみに同じ九州にあたる他県の新聞を、こっちにもどってきてから見たのですが、写真は荒川さんでした。あの異常なほどの南里フラッシュは一体…。
さらに翌日の公演、南里くんはあきらかに、昨日と同じ軌道で跳ぶことを恐れてか、真ん中よりでジャンプしてました。このときはトリプルアクセルに挑戦したようで、失敗してこけてましたけど…。
このショーに帯同することで、ものすごくプラスになるんじゃないかなあ。と思って、期待感を感じつつ彼の出番は終了でした。(でもやはり猪木は解せない…)
それから謎の人「ランビエール」。
同行した友人と、「何あのノリノリ」と言ってしまうくらいにノリノリナイトでした。金曜は。
フラメンコを踊り終わった後の、にぱっと言う笑顔。私の目には「ほめてほめてほめてっ」という彼の声が聞こえるようでした。そしてフィナーレでの一人だけちょっといや明らかに違うリズムの取り方、手のふり。あきらかにノリノリ。
なんだかとってもハイ。嬉しそうでした。
えーと、表現するならば、みんなが両手を挙げてまったりと左右に振りながら緩やかウエーブを表現しているとするならば(うろ覚えなので違うかもしれない…)ランビエールはなぜか、ちょっと肘を曲げていて、手の先が右から左へ流れる中で、頭の上でちょっと止まるのですね。
まわりがいーちにーい、いーちにーいだとすると、いぃーちにぃーい、いぃーちにぃーい、となんか間に一拍入っているというか。それで余計にノリノリ感が強調されて、ちょっと面白い。
本当に楽しそうでした。
あー、21歳だなーって感じ。友人に年を聞くと、27…くらい?と言われましたが、ちょっと納得するくらい東京ワールドのフラメンコのオールバックの彼は、そう見えたと思う。(今回のCOIの角刈りというかちょっと短すぎの頭では…。フラメンコのセクシーさが出にくくてつらいなあ)
フィナーレのラスト、普段のEXなんかと同じように、各出演者がちょっとずつ「極め技」みたいなのをやっていくのですが、ランビエールは荒川さんとスピン。
スピンの特性が違うので、一緒にやるとちょっと微妙。
荒川さんはしなやかさと姿勢の美しさや変わらないスピードといったものが長所だと思うのですが、大してランビエールは圧倒的な速さと姿勢の保持、スピンの時間(長くても速度は変わらない)みたいなものがあって、ならんでやると、やや荒川さんが苦しそうでした。もともとシットスピンやアップライトスピンをあまりしてない人ですしね。レイバックは保持するのはとても苦しいと思う…。
全体としてきっちりとした作りこみやショーへ引き込んでいくための演出などはとても凄かったです。
よくCOIと比較?されるSOI(Stars on Ice)に比べて、演出効果が強いと感じました。
SOIはスケーターの個々のプログラムが、連綿と続く感じ。
COIは全体の調和をとても大切にしている。
SOIは、チームとしてのステージ作りをとても大切にしているように感じたので、一概にどっちがとはいえないですが、両方が来てくれる日本ってしあわせですね。
一番最初に、アフロ頭の男性(なぜか私はアリスに出てくる兎を連想してしまったのだけれど)が煙の出る、いぶした金色の香炉に長い鎖をつけて大きく振り子のように振りながらリンクのふちを歩いて一周。かすかにいい香りが漂う。
たしかにリンクのすぐ周りにいないと気づかないかもしれないけれど、とても些細で面白い演出だと思う。
そういった心配りのできているショーでした。
ショーの出来は秀逸でした。(じゃあなにが、って言われると…運営、とか。私語とか子供の奇声とかね…)
土曜日お昼公演の感想はその2、にて近いうちに…。
●『NINAGAWA 十二夜』in博多座初日。
博多座の初日に行って来ました。
いろいろと思うところがあったのに、書きそびれてそのままに。
きづけばもう、楽が近いのですね。
忘れると書けなさそうなので、思い出せる範囲で(ということは、よほど心に残ったということです)書いてみます。
まず、蜷川幸雄さんという演出家について、なぜだかとっても相性が悪い。
どうしてだか、彼の演出って「理解できない」ことが多いのです。
これまで3作品を見たことがあって(王女メディア、リチャード3世、オイディプス王)、そのどれもが、「?」というものでした。これは質が悪いとかそんなんじゃなくて単に相性だと思う。
だからどきどきしつつの「十二夜」。敢えてシェイクスピアを歌舞伎化した挙句、相性の悪い蜷川さん演出だったもので。
さて、本編ですが、全体の印象は「アクがうすいな~」でした。
私の中の「蜷川カラー」といえば、群舞(?)、合唱(?)、派手な(大きな動きのある)演出。
とにかく「数で押す」というイメージがあったのですが、歌舞伎だけにそれはなく。また、大人数で声を合わせて言うことによる「強調」という手法も使えない。動きのある演出も、無理。(歌舞伎という舞台を大きく逸脱するべく取り組めばできたんでしょうが、それならこの「十二夜」をやる意味がないですよね)
なので、私が持っている「蜷川カラー」という点については、ほとんど気にならない程度でした。
(台詞回しも、感情の発露を求めるあまり…シェイクスピア系だとしょうがない部分もあるけれど、叫ぶようになりがちなところがちょっと…だったのですが、歌舞伎なだけに(笑)そんな部分があろうはずもなく)
大道具に鏡を使ったのについては、舞台に奥行きが出ていたり、ふとその人の内面性を感じさせるような、普通なら見ることのできない後姿を映し出すことによって情感を出したりといったことができていて、そこは非常に良かったと思います。
日本の舞台というのは「平面的」かつ「横に長い」のだそうです。テレビで言えばワイド画面。
外国の舞台というのは「奥行きがあり」「縦にも長い」のだそうです。テレビで言えば、まだまだ現役の4:3画面?
その違いというのを、鏡でカバーしていたよう。
歌舞伎の大道具というのはきっちり作りこむわりに、奥行きを見せることを主眼としていないので、均一でのっぺりした素材になって、作り物感、下手すると2次元の「着せ替え人形の世界」みたいなふうに感じさせることが多いので。
ただですね、やっぱりこれはどうよ!と思ったのは。
冒頭、なぜかチェンバロの美しい音色+少年合唱団のボーイソプラノの清い歌声。
なんだろう、違和感。
そしてその少年たちが話の筋に絡むのかといえばそんなこともなく、そのまま退場。
ねえ、あえて西洋の楽器を使う理由ってなんだろう? 話の筋も何も関係なく、少年の歌声から始まるのってなんだろう?
キレイだからいいじゃん、心地よかったからいいじゃん、って反応もあると思う。
だけど、歌舞伎を期待していった私としては(いえこれは歌舞伎じゃあありませんとか、そう言われたらおしまいなくらい、アレンジされている新作だけれども)、とても違和感。
これは、全体的に使われるもので、その後も要所で流れてくる。
長唄を、三味線をつれてきているのに使わないでどうしてそんな音なんだろう、ととても不自然に感じました。
なんだろなあ…。
全体的な筋立てとしては、少し中だるみがあったり、はしょりすぎ感があったりといろいろと謎でした。イヤホン解説がなかったらわからなかったなあ…多分。
博多座のイヤホン解説は、時々ハズレもあるのですが、基本的にはわかりやすくて耳触りのいい「アタリ」な解説者さんが多いです。今回はとてもよかった。
ちょっとついていけないくらい過剰な部分(あらすじにもあるのですが、普段から気に食わない人を、ちょっとからかってやろう、というシーンがあります。これについて、過剰なまでに繰り返しいじめたり、棒で殴ったりとそこまでしなくても、と思うシーンがある)があったりして、なかなか微妙でした。
「二役」という設定もあまり生きてはいないように感じたし…早代わりで客を沸かせる程度の役にしか…。く、苦しいなあ。
ちなみに初日の初公演でしたが、平日の4時半という無茶な設定のせいか、非常に客足は悪かった様子。空席の目立った感じがありました。
台詞のつたなさや「噛み」は今後に期待するとして(っていうか、初日はしょうがない、と思ってしまうのは歌舞伎くらいだなあ)、今は客足は大丈夫なのでしょうか。
ちょっと心配です。
●セイウチさんてば変な遊びを覚えたらしいinうみたまご。その2
また、ね。
この絵が秀逸なのですわ。悪どそうで。(笑)
●セイウチさんてば変な遊びを覚えたらしいinうみたまご。
楽しそうですな…。
流行ってるんですか…そうですか…。
私の見た時はぴくりとも動きませんでしたが。
●まったりセイウチinうみたまご。
なにもみんなでそんなすみっこに固まらなくても。(笑)
しかもお客さんに近いところですよ。遠いところ(隣りのオリ?との境目とか)もたくさんあるのに!
●イルカのおねだりinうみたまご。その3
ポーズとってみたりして。
●イルカのおねだりinうみたまご。その2
みんなうろうろ。
●イルカのおねだりinうみたまご。
イルカプールにて。
せっせとお掃除中のお姉さんに遊んで攻撃。
●おさる。
歩道橋の上でふと発見。
●霧。
すごい霧で山頂は真っ白in高崎山。
こんな日に、おさるさんたちは、山の中でどうやって過ごすんだろう。
●象。
別府、山地獄にて。
象、居住空間の外の枝を狙う。
…おなか空いてるんだろなー。
●夕食@小樽。
何気に、ご飯食べた店の名刺発見。(笑)
チョイスの理由は、名前が半分…だったなあ!
ごはんは美味しかったけど、量がおおくて食べきれずに申し訳なかったです。
ただ、不思議なのが、二人で頼むペアセットみたいなのだったんだけど、なぜか2品ずつサーブされました。(笑)
びしょ濡れだったジーンズが生乾きになるくらい待ち、なぜか2品ずつ持ってくる謎の店。(笑)
うーん、しかもそれが意図的でないらしいところがミソです。(笑)
だって2品めが出てきたとき、置き場がなくて明らかに困っていたもの…。
なぜうまく時間配分できない…。
●菅原神社にて。その4
白牛さまアップ。
りりしいというかややこわいというか。
ひびが良い感じに迫力を増すお手伝いを。
●菅原神社にて。その3
隣りにそっと、別の牛。
材質とかサイズとか、なにより土台とのバランス関係とか(笑)、奉納主に聞きたいことしきり。
●菅原神社にて。その2
道真公といえば牛。
立派。
●菅原神社にて。その1。
入口脇の池。
遠目に、なんじゃアレっと思ったものは、やはりニセモノ?でした。(笑)
いいのか?
ほんとにこれでいいのか??
と、問詰めたい…。
●菅原道真公の御利益が。その5
ちなみに、奥の小道。
これを上って抜けた先がフツーの住宅地というのもナカナカ。(笑)
●菅原道真公の御利益が。その4
ちゃんと碑があって奉ってあるのです。
●菅原道真公の御利益が。その3
効能書きの看板。
●菅原道真公の御利益が。その2。
正面に石碑。
左手に池。
道真公は太宰府への旅の途中でこの池に立ち寄り、手を洗ったのだそうな。
なので、この池の水で墨をすると字がうまくなるんだって。
●菅原道真公の御利益が。その1
戸畑区の菅原神社にはご神水が湧いています。
その伝説をしりつつほてほてと歩いていると、途中で良い具合に鄙びた道発見。
●整骨院にGO。
ここ1ヶ月背中痛がひどく、当初は自分なりに頑張ってヨガとかやってみたのですが、あまりに改善がみられないので、仕方なく5時ダッシュでかかりつけへ。
先生の記憶力がよいのはもちろんですが、4年前から通い始めて短期集中、長くとも1ヶ月くらいとかしか通ってないのに症状や名前を覚えてもらえてるのはすごいことです。
そこはカルテは受付の人しか使わないので(笑)。
いくたびによくここまでがまんしたねえと言われます。
いや、私もしたくてしたわけでは(笑)。
悲鳴をあげるほど激しく痛い(ほぐれてくれば痛くないらしいがそこまで達したことがない…)ので我慢していたのですが(笑)。
でも、10分くらいの施術で痛みがとれた!奇跡的!
通いなさいと言われたのがつらいところですが…。
痛みはもちろん、時間的にも…
が、頑張ろう。
●カメラ目線。
いい感じに。
ウロさんの、オヨ?てな表情が結構ツボ。(笑)
●かつての金魚たち。
同じく2月24日撮影。
まだ活性化してません。金魚が。水草も無事めで奇跡的とも言える一枚。
ただし、やはりシロさんは面白カット。うーん、まともに取られてくれません。
2月25日撮影。
ややまとも気味。(苦笑)
仲よさげに。
ライトが強くて、シロさんがホントに真っ白っぽく見えますねえ。
●躓くペンギン(YouTubeバージョン)
YouTubeバージョン。
絶対YouTube載せたほうがいいって!と携帯動画を見せた皆様が言ってくださるので、とりあえずわからない英語を考え考え、YouTubeにアップしてみました。
ていうか、アップするには短すぎな動画なきもしますが…。
強制的に動画を読み込まない設定が好きだ…。
●某ショッピングセンター大売出し。
焦りすぎていつなのかわかりません。
しかもレジは大行列。
どんなに頑張っても、お直しの当日渡しは無理でしょう…。
(店休日のご招待セールだったので、セットしたのは当日に違いない)
●歩くペンギンつまづくペンギン。(動画)
フラッシュにしてみました。
ちょっとは軽くて見やすいんではないかと…。
(でもどんなに設定を頑張っても、コンソールを表示させられなくてがっかり)
●最近の金魚その2
水槽遠景。
ウロさん必死です。(笑)
投げ込みは水作エイト一本に。だいぶ空間は広くなった気がするのですがどうでしょう。
●最近の金魚
ちょっとムービー撮りたかったんですが見えるかしら。
●in博多座。その2
開くとこうです。
鯛飯弁当屋さんがなくなっていたのがショック!
●in博多座。
ごはん。
博多の太巻きらしいです。
見た目がかわいかったのでパチリ。
●とうきびチョコレート。その2
味は…なんていうか、コーンポタージュのインスタントのをなめた感じ。(苦笑)
でもあとは引くので、結構食べてしまいました。
●とうきびチョコレート
トウモロコシ色、トウモロコシ形。
中身は見た目を裏切りません。
●金魚の大きさ比較。
2月24日撮影らしい。
過去の画像をあさっていたら、ナイスに並んだショットを発見。
もうこんなベストショットは拝めない気がするなあ(苦笑)。
●カメ発見。
小倉城のお堀で優雅に泳ぐカメ。
カメは浅瀬で飼う生き物だとばかり…。
お店のカメ育成キットも浅瀬をイメージしたモノばかりですよ!
●お堀でカメ発見。つづき。
お堀(かなり深いうえに浅瀬なぞない)にて優雅に泳ぐカメ。
思わず見入る。
遠くからこちらに向けて泳いで来ているので、やや、着岸か!?とわくわくするも、10センチくらい手前で方向転換。
さすが、身の守り方を心得ている。
いや、私が危険人物なわけではなく(笑)、柵のすぐ向こうが水面なので、迂闊にのんびりしてると、えいって掴まれてしまう場所なのですね。……ちびっこに。
でもほんとに浅瀬のない場所なので、不思議です。