2006年9月29日

●平野遼-青春の闇~平野清子聞書

 この本を、勧められて読みました。
 平野遼という画家は、以前行った「街じゅうアート」で初めて作品を見たのですが、ずいぶん動きのある絵を描く方だなと思ったのですが(動きを感じさせるというか)、本領は抽象画だったとのこと。
 抽象画は、確かに難解でした……。

 このお話は、亡き夫・平野遼のことを、平野清子さんが語り、著者が補足をつけていくという形で進められたものだそうです。おそらく、清子さんの語りを最大限生かそうとしたのでしょう。文中に同じエピソードが数回出てきます。
 そうは言っても、それだけ、平野夫人の中でそのエピソードが大きかったことを示しているともいえると思います。  
 戦後、あらゆる人たちが苦しんだ時代、例に漏れず…いや、それよりもひときわ苦しい生活を送った平野遼画伯は、それでも絵を描くということしか頭になく、絵を描くことで生活していました。
 そして、理解ある人に恵まれ、苦しいながらもお互いに助け合うような、そんな空気が漂っていた当時の北九州だからこそ、過ごせたのかもしれないと思う時間が、確かにそこに刻まれていました。

 普段は寡黙な平野氏が、一晩の生活費を稼ぐために編み出した方法は、似顔絵描き。
 抽象画を本領とする画伯が、そういう似顔絵を描くことについてどのような感覚を持っていたのか、それは妻である清子夫人にもわからなかったようです。
 けれども、20分といった恐るべき速さで作品を仕上げ、相手を納得させるほどの力を持つ似顔絵を披露し、そしてお金に変える。それは画家としての能力を磨く場でしかありえない。
 寡黙な画伯が、似顔絵を描くとき、そして代金を貰うときは驚くほど愛想がよかったといいます。そこは、彼の画家としての自負が、作品を認めさせたかったのか…無愛想で失うものについて、きっと知っていたのでしょう。

 芸術家とはかくあるべき、そう感じさせる本です。

 そして、平野遼の作品を、見たくなる本です。
 平野氏の作品は、北九州市立美術館にかなりの数を寄贈されたと聞きます。
 近々展示する企画など、ないのかなあ。

2006年9月28日

●台風の爪あと

0609.jpg

壊れてます。
ぺしゃんこ。

2006年9月27日

●そ、それはわかってるよ…。

 とある方のお宅を訪ねたときの話。
 インタホンで入口のロックを解除してもらい、エレベータを待っていました。
 もちろん、1階のエントランスで。

 3…2…1。
 エレベータの階数表示が減っていって、ドアが開くと、中にはお子ちゃまが4人ほど。
 降りるんだろうと思って一歩下がったのですが、降りてくる気配は無い。

「上ですよー」
 のどかな女の子の声に、とりあえずエレベータに乗り込む。
 上なのはわかってるよ…1階なんだから…。

 結局そのこたちは、4階で降りていきました。
 なにやら1階まで降りてしまったことや、再び「のぼり」になったことなど、不服な点が多数あったのか、きゃいきゃい女の子たちが騒いでいます。
 まーいいけど。
 4階について、降り際、一番奥に乗っていた男の子が「すみませんでした」と、ぺこりと挨拶をしていってくれたのが非常に気持ちよかったです。

 そういえば昔、私もよそのお宅のマンションのエレベータで遊んでいて怒られたなーとふと思い出しました。(苦笑)
 その頃はまだ、マンションにエレベーターは珍しい時代だったんです…。

2006年9月26日

●敦-山月記・名人伝-

 北九州芸術劇場、初回公演。
 北九州芸術劇場は、主催公演は基本的に複数回やってくれるので嬉しい。

 さて、公演。
 同行した友人たちに呆れられたのですが、「山月記」という名前は知っていたものの、「中島敦」の作品もよくわからず、チラシをまともに見ていなかったので、話の筋がわからない。(苦笑)
 いや、中島敦という作家とその作品を表現したものだというのはわかりました。

 構成の印象。
 1.中島敦というヒトの、人となりを語る。
 生い立ち、メンタル面…非常にネガティヴ思考の人で、死というものに尋常でない恐怖を抱いていたということ。
(太陽が燃え尽きて人類が滅亡したときのことを考えて絶望しきっていたというエピソードが添えられますが、実はわたしも、同じような恐怖を抱いたり遠い未来のことのはずなのに想像して凹みきったりということをやっていたので、なんじゃそりゃーと突っ込むことができない…)
 なにげなくセットに位牌が置かれてたりするところはちょっと微妙。
 サイドからの観劇だったので、全体を見れば効果的だったのかしら?
 ++同じ衣装・髪型の人物が4人(中島敦らしい)、うごうごとうごくことで内面の葛藤などを表していたのかな。

 2.たぶん、わりと自然な移り変わりで、「山月記」へ移行。
 しくみとしては、リーディングに近い感じ。
 登場人物を演じる役者がいて、中島敦に扮した人のうち、1名がストーリーテラー的な役割で補足をしつつ、役者本人がト書きまで読んじゃうイメージ。たぶん、原作に非常に忠実に語っているのだと思う。
 虎になる主人公は、「野村万作」さん。大ファンです。
 迫力、声のトーン、動きの表現、秀逸。
 ふだん狂言では苛烈な雰囲気が強いのですが(滑稽な役どころを見事に演じていても、やはり醸し出す空気が違う)、今回は矜持の高い人間が苦悩する様を描いたもの。
 うーわー、と圧倒されっぱなしでした。
 ただし、途中で構成の単調になる部分があって(虎、出る。相手、驚くという感じの繰り返し。強調などの意図はあったはず)そのあたりでは大変気持ちのよい感じになってしまいました(詳細略)。

 3.休憩を挟んで、「名人伝」
 これは主人公を野村萬斎さんが演じる。
 中島敦の扮装から、そのまま衣装の上着を着て主人公に変化。
 山月記がわりと暗いというか深刻というか…な話だったためか、名人伝は非常にコミカルな演出が試みられている。
 その中のひとつが、「スクリーンを使った文字の表現」。
 雁が群れをなして空をとぶというシーンで、スクリーンに映し出されたのは、雁の群れ一羽一羽を「雁」という文字で表現した「雁の群れ」。
 鳥を打ち落としたというシーンでは、「鳥」と書かれた紙が降ってくる。ある意味やりたい放題。
 この漢字表現はなんとなく「日本語であそぼ」を髣髴とさせる。
 さて。コミカルな演出、スピード感を示すためにか、萬斎さん演じる主人公はやたらよく跳ねる。走る。
 動きも表情も大仰。やや、狂言的表現と思うところもありつつ、狂言は基本的に「表情で感情を表すものではない」そうなので、うまく融合しているのかな。
 伝統芸能にたずさわる方、特に「型」「様式美」を重要視する人々の身体能力の高さにはいつも驚嘆します。背中の角度を15度反らしそのまま止める。反動をつけずに滑らかに身体を起こす。そういった動きをするためにどれほどの筋力が必要か、訓練が必要か。
 ところで、この中でやはりいいなあと感じたのは「石田幸雄」さん。
 この方はお話も上手で、やはり見せ方を心得ているなと思います。
 師匠と主人公の奥方の演じ分けを、笑を誘うことで不自然なくやってのけられるのは、石田さんならではでないかしら。
 
4.エンディング
 名人伝は主人公が死ぬところまでを表現、舞台中央で座り込みうなだれている主人公の後ろに、中島敦に扮した萬斎さんが登場(名人伝後半で、野村万之介さんと主役交代するので)。
 万之介さんの後ろに立ち、照明を落とした舞台でピンスポットを浴びながら、何度もでてきたモチーフ「人生は何も為さぬにはあまりに長く、何かを為すにはあまりに短い」(だったかな?)を繰り返す。
 その「あまりに、短い」が非常に余韻を持たせた表現だったので、そこで終わるかなと思いきや、「気弱モード」の中島敦が延々と人生の絶望について語ったところが、私の中ではマイナス。
 ちょっと微妙な終わりかただなーと思った。

 前半で絶望感について延々と語り、そのまま何かを為そうとしてなりきれず、苦悩する存在を書いた山月記に移行。休憩を挟んで少々コミカルなノリで、一生をかけて弓射の技を習得し、悟りを開いて(?)尊敬されていた人物が、最後には弓とは何かを忘れているという(解釈は、本そのものを読んで各自でどうぞ)ちょっと世情を皮肉った表現の作品を。
 曲解すれば、「できなくて凹んだヒト」の話と「できすぎて悟りきっちゃってなんか変な感じなヒトの話」。
 人生は何かやろうとすれば短いし、何もしないでぼーっとしておくには長すぎる。
 このモチーフを生かすためには、名人伝の後、すぱっと終わったほうが、なんだか余韻が残って脳みそを働かせる余裕があってよかったんじゃないかなーと思いました。

 余録。
 音楽がすばらしかった。もともと、鼓の音はとても好きなのですが、生尺八と生鼓ですよ!(いや、普通に狂言とか行って聞いてますけどね、普段も)
 鼓の方の声もすばらしく良くてうっとりでした。ちょっとゆーもあもありつつ。
 和楽器っていいなあ。当社比満足度1.5倍です。音楽の力で。(や、作品そのものを1倍として)

2006年9月25日

●ゼオライトパワー!

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 ゼオライト、なかなかのパワーを持っています。
 埋めても埋めても掘り出されるゼオライト。
 ていうか、金魚はなんであんなに埋めているものほど掘るのか(苦笑)。

 埋めているゼオライトが見えています。
 網は、100均で買った三角コーナー用の網。そして100均で買ったサカナ焼用のゼオライト…。
 ま、それはともかく、完全に白かったことは間違いないです。
 店頭のゼオライト、真っ白なものしか売ってないですし。
 それが、いまやこんな状態に…。うーん。悪いものをすっているのかなあ。
 多分、バクテリアも住み着いているだろうし、上に磯砂が乗っているお陰でゴミもたまらないし、水を吸いやすい性質なので、多少かき回してもバクテリアが離れる心配もなさそう。
 濾過用のろ材としてみるなら、色が変わったあたりで交換すべきなんだろうけど(話によると、やはりゼオライトは消耗品扱いらしい)、わたしの中では、磯砂が1センチしかなかったのでその底上げもかねています。
 なので、当分はこのままの予定。(ていうかまだ色変わってないし)

 とりあえず、隙間からちろっと見えたのがこの状態だったので、びっくりして思わず撮影。
 何もなしに変質しないだろうから、やっぱりなんかいろいろ吸ってるんでしょうねえ…。

 (水はきれいだと思うんだけど、普段とどう違うかは説明できない…)

●テトラ ローリングサンダー(OTフィルタオプション)



いやはや、ネーミングセンス抜群(笑)。
ちょっと調べたところによると、OTフィルタの水流は金魚には強すぎるらしい。そうなのかなあ。確かに、ちょっと流れていくさまは見たような気がしますが…。

ということで、よそ様のところではカスタマイズをして、スポンジをはさむとかいろいろしているようなのですが……。
なんとなく純正品(笑)。そしてなんかかわいいかもと思って買ってみました。
うちのフィルタはOT-45なのですが、OT-45にも使えますと書いてあったのです。
で、つけるとこんな感じ。
 ↓   ↓   ↓
ro.JPG

なんかペイントで文字入れしたら汚くなってしまった……。
つまり排水口の幅が違うので、ローリングサンダーのカバーできない、3分の1~4分の1くらい、余る部分が出てくるのですね。
ちょっとマヌケ。
しかも、水量は「強」じゃないと回らないというワガママ(笑)。
いや、今までも強にしていたので、いまさらなんですけどね。
いちおう、くるくる頑張って回ってくれています。
ろ過能力に期待!

ちなみに、スポンジの替えが、同じくOTフィルタのオプションで、給水口のカバーをするためのスポンジがあるのですが、ソレを使用というところにちょっと笑ってしまいました。もしかしてそのために、OT-45用のサイズがないのかも…。

●パラザンDの使い方。



 薬浴についていろいろ考えたのですが、結局、薬浴はしないことにしました。

 基本的に水質悪化からくる病気とのことなので、塩水浴で対応していきたいと思います。
 今日はバケツの水換え。
 怪我金魚をようやく水槽に復帰させましたので、その空いたバケツをごしごし洗ってコントラコロラインを入れて準備完了。
 現在0.5%の塩水浴中なので、同濃度にします。
 ぶくぶくにエアストーンをつけて(もともと先には投げ込みフィルターがついていたのですが取り外し)、2時間くらいぶくぶくさせておきました。

 本当は、薬餌には「パラザン」という薬を使うそうですが、パラザンDでされている方も多数見ますので、パラザンDでいってみることにしました。

 薬餌の作成。
1.水道水にパラザンDを混ぜる。
 (100ミリリットルの水に対してパラザンDを1ミリリットル)
 元々、薬餌用じゃないクスリなので用法はちょっと怪しいです。
 わたしは、「やさしい金魚の飼い方」というサイトさんを参考にさせていただいています。

2.粒上のえさをそれに放り込む。
 割り箸でぐるぐる混ぜる(なんとなく気持ちの問題)

3.5分くらい放っておいた後、取り出す。
 参考サイト様は30分て書いてあるのですが、なんかぐにょ~っとなるんですよね今の餌。(薬餌用に粒状買ってきたのに)

4.新聞紙の上に、コピー用紙を引いて、その上にこぼれないようにぷかぷか浮いている粒餌を広げる。
 吸い込みが悪いので、ばら撒いてしまわないように注意。
 新聞の上に直でもいいんですが、重金属問題とか聞くので、気持ちの問題ですね。

5.そこそこ乾いたところで、集める。
 日光に当てるのはまずいと思うので室内へ。
 わたしはソレ用の容器を作るのが面倒だったので、銀紙の器に入れました。

 明日から、少しずつ与えていきたいと思います。
 水換えは2日に1回というところかなあ。

●テトラ テトラテスト 5in1 試験紙(淡水用)



というわけで、これこそ、ずーっと探していてリアル店舗で発見できなかった試薬です。
PH試薬だけならいろんな店で見るんですが、亜硝酸が知りたいっていうのに…。
亜硝酸単独の試薬もあるんですけど、硝酸塩だって知りたいというのに…という気分を取りまとめてくれる素敵な試験紙でした。

ちょっとわかりにくいのが、見本が化学式で書いてあるので、どれがどこだったらいいのかわからないところ。
とりあえず、亜硝酸と硝酸塩のところは「シロ=(なし)」の見本に丸をつけました。

で、結果が下記。
060924_1316.JPG

亜硝酸と硝酸塩は、ほぼなし。(硝酸塩が若干ありでした)
中間の2こ(3連になっているのはKHという硬度をあらわすもの??)はよくわかりません。
また後々考えるとして、PHがどうやらちょっと低いようです。
でもどうしたらいいのかよくわからなかったので、そのまま水に少しずつ慣らして金魚は放してしまいました。今も元気なのでよしとしよう。

とりあえず、謎のフィッシュレスで(そう、フィッシュレスでアンモニア落としながら水作ってたくせに、硝酸塩とか図ってなかったんです…。すみません…(誰に謝る…))作った水でしたが、なんとかなっていたことがわかって一安心。
(というか大型冠水やったばっかりなせいもあると思うんですけどね。)

●通販(クスリ等)の品物が届きました。

注文が木曜の夜中で、翌金曜日に入金して、本日届きました。早い。(もともと2日かかる距離なのです)

注文したのは、近くのお店で買えない+高い(大きいサイズしかない)「パラザンD」。
密かにわたしのかぜっぴきに似た症状は、クスリアレルギーなんではないかと。なので顆粒は使うまいと思って、液体のこの薬を買ったのでした。
それから、またどこに行っても売っていない「試薬」。
PH値の測定薬は売ってるんだけど、亜硝酸関係は全然売ってないのです。
PHショックって聞くけれど、そんなにすさまじくPH値って動くものなのかな。
それから、テトラ「ローリングサンダー」。
ワンタッチフィルターのオプション。
くるくる回る部品がついて、水流を抑える+生物ろ過強化ですって。すばらしい。
実はこれ、OT-30用なのですが、一応OT-45でも使えるようなので、まあいいかと買ってみました。

ちなみに、買ったお店はコチラ。
AQUARIUM DREAM THEATER
http://www.active-neo.com/dream-t/
対応が早くてよかったです。
佐川急便さんに「その場で商品確認を」ってお願いしているらしく、届いたとき厳重梱包がうまくほどけなくてちょっと苦労したけど(笑)。

使用感については別記事にします。いつも長いから。笑

2006年9月24日

●衝動買い!

 ついつい衝動買いをしてしまいました。
 DECOCITYというショッピングモール(?)で、ポイントカード10倍セールをやっていたのです。
 ここのところ出費が多くて(特にサカナ関係でね…)、買い物は控えていたのですが、10倍となればまあ、実質1割引。
 実は、ドウモトコウイチさんのアルバム、買っていなかったので、それを買ってしまうことにしてHMVへと向かいました。
(いやー、ちょうど10倍デーがあるって知ったので、もうそのときでいいやと…。だって、わたしはあまり、個別の曲とかタイトルとか覚えないのです…特にアルバムは。ヘビーローテーションでリピートかけるので、どれがどれかとかわからなくなるし)

 さて、CDを無事ゲット。
 ふと見れば、DVDもセールをしている。
 指定タイトル1割引、2枚買うと2割引。
 ほほう、お得じゃないか。そう思いながら通り過ぎようとすると、ふと!
 ナルニア国物語があるではないですか。
 
 即買い。

 2枚買えば2割引かーと思いつつ思わず売り場をぐるっと回る。
 ……まんまとお店にノセラレテイマス。
 ちょうど買いたいと思っていた「コープスブライド」発見。

 2枚で2割引。しかもポイント10倍。
 買うしかないかしら。

 ……というわけで、3000円で済むはずの買い物が、9000円になってしまいました。
 あーあ。

 今日はDVD三昧の予定。

2006年9月23日

●だいじょうぶかな…

 MovableTypeをちょこっといじりました。

 なんとなく不具合中……。

 というか、MySQLというシステムを使っていたはずなのに変な表示が出たので、configファイルを弄ったら、管理画面が初期化されてしまいました。
 だ、大丈夫か……。

 しばらく表示がおかしいかもしれません…。

●水槽大型灌水。

 尾ぐされ病は、水質の悪化が原因のことが多いそうです。
 水槽ぷちリセットはやったけども、土管の上に多数の茶色い粉みたいなのが付着していて(たぶん、舞っていた汚れ)、気になったので、水槽の水を4分の3変えてみました。
 土管も取り出した水槽の水でゆすぐ。
 水温は気にする必要がないので、コントラコロラインだけ放り込んで、新しい水を入れました。
 そのまましばらくほうっておくと、水はそこそこきれいになりました。土管の上にもそんなに積もってないし。

 これで明日までそっとしておいて、明日は怪我金魚のほうを水槽に入れてやる予定。
 そうしたら、ぶくぶくを塩水浴中のバケツに入れられるので。
 塩水浴中のウロですが、なんとなくウロコも立っているような……。

 ココアかな…。買ってこなきゃ…。

2006年9月22日

●かぜっぴき。

金魚じゃありません(笑)。
風邪をひいたのはわたしです。

体調不良で、どうも耳が痒い。風邪をひくと耳に来るわたし。
風邪薬でも治りそうですが、耳に風を通してもらうと治りが早いので早退して病院へ。
……ええ、せっかくの休みを使ってわざわざ病院にいったのに!!!
休みでした…病院……。

表に貼り紙。
「9月中旬~10月2日まで学会参加のためお休み」
(開始日ははっきり覚えていませんが…)

センセイ、学会3件はしごするらしいです。
それはアリなんですか……。

学会ってお医者さんの技術向上のためには重要だと思うんだけど、患者さんにとっては結構ツライ…。

たしかに、この時期って耳鼻科にとってはそれほど混まない時期なのかもしれませんが…。

帰ったら微熱を所有(笑)してしました。
最近、平熱が下がって36.3度とかによくなっているので、37度過ぎって言うのはわりとつらい。
熱って平熱+1度くらいが一番つらいと思うなあ。(39度とかになるとつらいの突き抜けてるし)
今日は風邪薬を飲むことにします。

2006年9月21日

●おびえられているような気がします。

 さて、金バサミ事件から一昼夜経ちました。

 多大なストレスを与えているので、餌抜き(金魚に罪はないのに…ごめんな金魚)。
 朝、無事を確認して出勤しました。
 実は温度計を踏んでしまい温度あわせができないので、隔離バケツ(寒くなってきたので室内)の横に別のバケツで汲み置きの水を準備しています。
(さすがに一日横においておけば同じ温度だろうという理論。水温計は、本水槽に貼り付ける本当に簡易なものしかないので、あまり有用とはいえない)
 本当は今日、水かえをする予定だったのですが、ちょっと用が入って先程帰宅したのでやめておくことに。(あまり刺激も与えたくないし)
 投げ込みフィルターを入れているし、餌もこれまで朝一回を2日間くらいしかしていないので(怪我対策で絶食していたので)、あとはアンモニア濃度かな…。
 塩0.5%を、真水と灌水することで薄めている最中なのです。
 水槽のほうはとりあえず水も何とかなってきたかなあ。試薬買わないとな…これが売ってないんですよね…(涙)。

 さて、先程帰って来たので金魚の様子をそっと見てみました。
 投げ込みフィルターの陰に隠れている…。
 まあ、新聞を掛けていた上に、部屋が真っ暗だったので寝ていたのかもしれませんが…。
 我が物顔ですいすい泳ぎ回っていた(これがまた速い)様子を覚えているだけに不安は募ります。

 明日は早く帰れるはずなんで、なんとかホームセンターで温度計を買ってこよう。

2006年9月20日

●薬餌投入。

 どーしてもどーしても、ポップアイに見えて仕方なく、やはり尾びれもぎざぎざっぽいので、薬餌を投入しました。
 薬餌と薬浴と、どっちが金魚の負担なのかな…。

 金魚は断食して1週間弱くらいです。
 わざわざ薬餌用に粒状の餌を買ってきたので、所有しているグリーンFゴールド顆粒(なんでこのシリーズは名前が似ていて薬効が違うのか…)を溶かして含ませ、7粒投入しました(ちゃんと数えた)。
 濃すぎたらすぐに影響が出るかなと思っていたので、5分くらい見つめていた後、30分おきに様子を見ていましたが今のところ大丈夫みたい。
 とりあえず、明日は断食をして、明後日にもう一度、薬餌を上げてみようかなと思っています。
 今は2匹ともバケツ生活なので、薬浴は非常に難しいのです。管理が。バケツも足りないし。

2006年9月19日

●ああああああああ~~ごめん!!

 しっっっぱいしました!!!

 バケツで本水槽合流の日を待っている怪我金魚!(そろそろ本名で読んでやれ…)
 蓋代わりに水槽の透明プラ蓋を乗せているのですが(投げ込みフィルター入れてるので、乗せてないと泡が飛ぶ)、その上に、金バサミ落とした……。
 がっしゃ~~んと、想像つくでしょうが、音の立ちやすいプラ板と金バサミの対決。
 落とした本人でさえ肩をすくめるような大音量。

 それまで、超悠々と泳いでいた金魚を恐る恐る見やると、あきらかにおびえている!
 投げ込みフィルターの影に隠れて、なんとなく上目遣いでこっちをみている!!(というかしばらくは隠れていた)
 うわーん、ごめんよー! 悪意はなかったんだよう!
 金魚がおびえる、というのを本当に間近に見てしまいました。
 本当に、超後悔…。ごめんなさい…。

 とりあえず静かにしておいてあげようと、新聞を上からかぶせてそっと遠ざかりました…。
 あとから覗いてみたら底のほうをそろそろと泳いでいました。うー、ごめんねごめんね……。

2006年9月18日

●堂本光一ソロコンサートに行ってきました。

 観劇のカテゴリでいいのかな。まあいいや。

 実はきんききっずファンなのです。
 わたしはコンサートに行く気のある人についてはファンクラブに入ることにしているので、チケットはファンクラブ優先予約で取りました。(年間4千円で、チケット一般発売日の数時間から開放されると思えばずいぶんらくだと思う)

 きんききっずは非常にすきなのですが、もういいかげん良いお年なので(笑)、ライブのときに飛んだり跳ねたりできません(というか、激しく腰痛が起こるので。苦笑)。
 きわめておとなしく見ているのですが、そういう人を見ても、別にアンチではないので(というかそういうひとはそもそもお金払ってコンサートには行かんだろう)、石を投げないでください。

 さて、感想。
 わたしはキンキのライブというのは、セットのその醍醐味があると思っているのですが、光一さんのソロといえどその例に漏れず非常に凝っていて、期待を裏切らないつくりでした。
 うーん、やっぱりアリーナサイズがいいなあ。ドームだとどうしても天井の高いつくりにするので、セットに高さが出て見づらいし、見失うし(何をかはあえて伏せる)。
 なにげなく、天井に渡してあるバトンというか……バトンというサイズじゃないなのライトをセットしてある鉄骨も、きちんとセットに対応した形(なんだろう、亀甲型??)になっているし。
 いつもセットの使い方がうまいなーと思う。いやプロなんですけどね、そういう。

 わたしの行った公演は奇跡的に台風被害をかわしたのですが、前日の公演は一番風雨のひどい時間だったので中止になったそうです。テレビにテロップが出たらいい。
 そりゃ、中止にならなかったら風がどれだけ吹こうが駆けつけるファンはいるよな…。
 本人たちは、当日(土曜日)入りを1日早めて入ったそうですが、結局公演が延期になったので、いちにちひたすらリハやってたとか。元気だなあ。ていうか熱心です。
 キャストは1時過ぎまで、スタッフは4時5時まで(もちろん明け方)調整していたとのことなので、スタッフさんも完璧主義の光一さんのフォローは大変そうです。
 ちなみにわたしは曲のタイトルを滅多なことでは覚えないので、(シングルカットの曲は、そのシングルを買ってそれだけを聞く時間というのがあるからあるから覚えている。笑)、どれがどの曲というのはさっぱり覚えていませんが、全体的に踊りまくっていてすばらしかったです。
 ただし、スローテンポの曲(というかいわゆるバラード)のダンサーさんたちだけが、振りがもったいなかった。場所が悪かったのかなあ。アリーナのサイド側だったので正面から見ていないからかも。
 なんとなくもたついていて、前回のソロライブやキンキのときのことを考えるからかな、動きが小さくてもぞもぞしているように見えました。
 最近、特に際立って何かを見た覚えはないのですが、ダンスが不揃いでもったいない感は強かったです。なんでかな。
 及第点だけとベストではないというか、トリプルAだけどプラスを着けるには及ばないというかそんな感じ。
 なんとなくむずむずするつくりでした。
 でも、ライティングもわりと良かったし画像も良かったのでよし。
 できれば、鏡を使うセットは、観客にも優しくないのでちょっぴりやめて欲しい(笑)。

2006年9月17日

●やっぱりちょっと変。

 数日前から怪しんでいた、ポップアイっぽい金魚ですが、うーぬーぬー。
 やっぱり、それっぽい。

 上から見て、黒目とアタマの間に白い部分(目玉まわり)が1ミリくらい見えるのは、ちょっと見えすぎじゃなかろうか。
 とりあえず、薬も手に入らなかったので、0.5%塩水浴にしました。

 投げ込みフィルターは、もう一方の怪我金魚に使っていたので、とりあえず酸素の出る石を1個放り込む。
 餌きりしているので(水草もそんなに食べている気配は無かったし)、水はそんなににごってない様子。といいつつ、また丸1日しか経っていませんが。

 もう1日くらい様子を見て、薬餌をやろうかな。薬浴よりも負担が軽そうだし。

 怪我金魚は、特に病気にもならなかったので、この週末に水槽復帰を目論んでいたのですが、ポップアイの原因のひとつに水質の悪化というのもあるらしいので、まあ、折りよくというか、ちょうど金魚が2匹とも留守にしているこの隙に(笑)、ぷちリセットを断行することにしました。

 怪我金魚は、水槽の様子を見つつ、水曜か木曜あたりに復帰させよう……。
 ポップアイぽいほうは、うーん、どうかなあ…。

●水槽ぷちリセット

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ぷちリセットしました。

以前がコレ。
09172.JPG

水草が変わるのは毎度ですが、大きいのは土管。
前も書きましたが、450円も出して土管を買いました。
あの鉢は非常に私のフィーリングにはあっていたんですが、やはりちょっとサイズが大きい上に通り抜けできない当たりがネックで。
高さがないほうが、水草を考えると使いやすかったりとか。でもそうなると、結構オリジナリティが出なくて寂しい感じもしつつ。まあ、しょうがない。
実際レイアウトしてみると、やはり高さがないのでずいぶんすっきりした感じに。ただ、出口が3箇所なので、意外に配置に気を使いました。

マイナーチェンジポイントは、他にも。
1.麦飯石フィルターをOTフィルターに突っ込んだこと。
 (しかも、OTフィルターの空きスペースには元々備長炭フィルターなるものが突っ込んであったので、わりときゅうきゅう)
2.ゼオライトを底砂の下に引く。
 ゼオライト、園芸用の100均のものですが、それをえんえんと白くなくなるまで水すすぎし、三角コーナー用のネット(ちなみにこれはガーデニングで愛用)に入れ、袋が大きかったので真っ二つに折り返す感じで、特に留めることなく底に敷く。
 その上に、下が見えないように砂を敷いてみました。

 ポップアイはやはり症状としてあるっぽいので(勘)、原因のひとつが水質悪化かなと(底砂をちょっと触るともうもうと汚れが上がってきていたので…)ぷちリセットを断行。
 底砂は、水道でがしがしと洗いました。
 フィルターは、バイオパックは変えてないです。ただ、バイオパックとか部品を引き抜くと、濁った水が溜まっていたのでそれを捨て、ヘドロっぽく黒い物体は、ティッシュで拭いました。
 前日の夜にフィルターの電源を切っていたので、とりあえず目に見えた濁りはなく、水の上のほうをバケツ一杯すくっておきました。
 底砂からの汚れのひどさがリセットの原因だけれど、あえて完全リセットしてまた1ヶ月延々と立ち上げ作業するのはイヤなので…。
 ぷちリセットして、水草とかを再配置した水槽に、バケツの水をざーっと注ぐ。またなんか汚れが舞っているけれども、めげず。コントラコロラインを入れた水道水で9分目くらいまで水量を増やし、あとは様子見です。
 石巻貝くんの命運を祈ります…。

2006年9月16日

●イカリ虫……。

今回は、うちの水槽の話ではないです。
というより、こんだけ注意しててイカリ虫まで発生したら泣きます。

今日のお昼に、某ホームセンターにクスリ、水草、フィルターの換え、コントラコロラインを買いに行ってきました。
そこは、壁一面に水槽があって(ミニ水槽がたくさん嵌められているんだけど)、金魚を中心にたくさんの魚がいます。
実は、用品を買いに行ったほかに、金魚の見比べをしたかっただけというのもあるんですが。

さて、うちの金魚さんは和金だと思うのですが、なんとなくかたちは琉金系。の間延びしたやつ(笑)。
もう一匹は、わりと和金ぽい形なので、あまり比較にならないかなーと思ったのです。

で、いざ水槽の前へ。
まずは琉金の水槽。
……なんか、めちゃくちゃ白点病なんですけど…。
そして横。
らんちゅうの水槽。
……なんだか底に固まって弱弱しい……と思ったら!!!
刺さってます刺さってますなんか白いのが!!
プラスチックで作った薄っぺらいゴミみたいなものが…。
イカリ虫ですよ…。
いろいろ調べまくったので、見た目だけは知っていました。
まさしくそのとおりの物体がいるんですよ…。
らんちゅう水槽は2個あったのですが、どちらも力なく、下に沈んでしまっていました…。
生きてはいるんですけどね。ああ、治療してやりたい~と心から思いました。
リフィッシュも売ってるんだから、せめて入れてやるとかすればいいのに…。

アクア関係以外にイヌネコ販売コーナーがあるのですが、そちらは盛況。
だから、全然アクアコーナーに人がいないのです。
結局、水草を買いにいっても、店員さんは全然いません。
仕方ないんだろうけど、生き物を扱う以上は責任持って欲しいなあ。
だってあの繁殖ぶりは、何日もほうっておかれた感じだったもの…。

ちなみに、結局、探していた薬は置いていませんでした。
パラザンDかグリーンFゴールドリキッドが欲しかったんだけどなあ。

さて、ホームセンターで買ったもの。
1.テトラOT-45フィルターの換えバイオパック3+1個入 598円
2.エアストーン(長いやつ) 200円
3.土管 450円
4.きんぎょのえさ(粒状) 98円
5.コントラコロライン 598円



6.ビニール管 78円
7.麦飯石フィルター用パック 300円



8.水草(カボンバ10本セット…たぶん) 298円

●今度はポップアイ???

pop.JPG

うーんうーん、いや、なんとなく、そんな気がするだけです。
元々、目はやや出ていた気もするし。
でも、尾ぐされ病疑惑も持っていて(よーく見ると、尾びれの先が、結構ぎざぎざ)、これは気づいて2日間じーっと観察しているのですが、とりあえず悪化している様子もないので、大丈夫なのかな。
何でだかわからないのですが、ウロコは初めから(というか水槽に復活させてからですが)、やや白みがかったパールのような感じで光っています。
白いのでいろいろ病気も疑いましたが、食欲もあり動きも普通で、これといって決め手もないのでそっとしています。

うーん、とりあえず水の準備をして、明日あたり薬浴させてみようかな…。
本当はパラザンDがいいらしいですが、我が家にはメチレンブルーとグリーンFゴールド顆粒しかない…。
ゴールド顆粒はオールマイティだし、決め手にならなくても殺菌作用はあるので、ゴールド顆粒にしてみようかな…。

水槽は、これを機に、ざくっとお掃除いたしたいと考えます。
底砂とか…もう一度考えてみらねば。

はー、素人が大変大変。
もしも、ん?と思われた方がいらっしゃったらコメントくださると嬉しいです。(金魚のためにも、いろんな情報が欲しいので)

2006年9月14日

●ま、待って!また病気かいもしかして!?

 えーん。
 今日の朝、餌をやろうとして気づいたのですが、金魚の尾びれの先がなんだかぎざぎざしています。
 調べてみると、尾ぐされ病の初期症状らしい。
 いろいろ金魚の画像を調べてみたのですが、わりとまるーく揃ってるんだよね。他のやつは。
 このぎざぎざっぷりは、最初はこんなことなかったような……。
 朝から不安に思いつつ、とりあえず出社時間になってしまったので外出。
 
 尾ぐされ病、ひどいときは数時間で一気に症状が悪化するらしいです。
 写真を調べた中に、背びれ・尾びれなどが全部取れた金魚があってぞっとしました。
 どうやって泳ぐんだろう…。とても心配。

 さて、とはいっても、あのタイミングでできることはなく、どきどきしながら帰宅。
 どうやら、無事、特に悪化することもなく元気みたい。
 ほっとする。

 ちょっと考えて、もう一日様子を見ることに。
(怪我で隔離中の金魚の世話のこともあって、すぐ隔離という決断はできませんでした)
 取り急ぎ、水を3分の1くらい変えました。
 いつもは底砂をちょっと混ぜてみたりするのですが、今回は汚れをうかせず、「水(上澄み)」のなかの細かいゴミを減らしておこうと、上のほうだけをそっとひしゃくですくってみました。
 これでちょっとは良い影響を与えてくれると良いのですが…(尾ぐされの原因は、水質の悪化が多い)。

 とりあえず、ぎざぎざが悪化しなければ、もとからそうだった可能性もありますから(引っ掛けてちょっと失敗ってこともあるし)。
 というのを期待しています。

 はー。
 なんでもなければいいんだけどな。

2006年9月12日

●戦う動物園

 勧められて読みました。
 いや、面白かったです。
 久しぶりにこの類の本で一気読みしました。

 旭山動物園、今でこそたくさんの人が知っていて、「どこにあるかは知らないけれど、名前は知っている」という人も多いと思います。
 よくよく調べてみると北海道にあり、しかも、札幌から1時間近くかかる。(北海道は都市間が1時間って珍しくないですが)
 なんでそんなところが有名なんだろう。
 わくわくするんだろう。

 ちょうど、職場の人が旭山動物園に行ったということで、マイブームが来ていたのもあるのですが、ちょっと調べてみただけでなんとなくうきうきする作りです。
 人を惹きつける施設というのは、働いている人が幸せじゃないと駄目だと思います。その施設のことを好きでないと、人が来たいとはきっと思わない。だって、働いている人が「さっさと帰りたい」と思っている施設に好んで来る人なんていませんものね。

 強烈なリーダーシップを発揮する上司というのは非常に難しくて、人を引っ張るためには、「好き」という気持ちだと思う。たとえば「熱すぎて」ついていけないと思っても、しょうがないと思わせるくらいに「愛」を感じれば、それなりに人はついてくるし、次第に感化されるはず。(されない人は、去っていくでしょう。個人的には去って欲しい。冷えた目で働かれるよりは)

 旭山動物園は、そうやって本を読む限りでは、すばらしく熱意があり、すばらしく愛のある館長さんでした。
 本文中に出てくる言葉で「恥はかかせられません」と、従業員の方のコメントがあります。
 そういう言葉の出てくる施設って、素敵だなあ。


 ちなみに文中に、到津の森公園が出てきます。
 というより、旭山動物園とダブルタイトルなんですが、こっちは、うーん。
 ちょっとほめすぎ、かなあ。
 よーく読むと褒めてないところも多数あって、そのあたりは編者のテクニックを感じます(笑)。
 到津の話はリアルタイムで知っているので、ある意味感情の相容れない部分もあって、納得できないところもありましたが。
 北九州人はよく自虐的という話を聞きますが、その血はわたしにも流れているのかしら(笑)。

 到津遊園という西鉄の持っていた遊園地(兼動物園)がありまして、西鉄は、まずその前を通っていた路面電車を廃止しました。そうして交通アクセスも悪くなり、ますます採算の取れなくなった遊園地を、閉園すると打ち出しました。
 数十年の歴史を持つ遊園地で(過去は動物園が主でしたが)、親子3代にわたって遠足は到津というところもあるくらいですから、市民は怒り、焦り、存続運動をします。そして様々な形で支援することを約束し、最終的に市が譲渡を受ける(土地を一部購入するなど金銭収受はあり)というストーリー。
 もちろん、書いてあることは、全部事実です。捻じ曲がってもいないし、実際にそれだけの人たちががんばっています。
 でも、市民は実はとってもしたたかでした。(西鉄もね)
 文中に、閉園の公式発表を引き伸ばす話があります。もちろん早々に発表することのデメリットが大きいからですが、公表される前に市民にはちょっと流れていましたし(ああいうのって、どうやって流れるんでしょうね)、発表のタイミングはとっても計算された結果でした。
 だって、そのタイミングは、市長選の年だったわけですから。
 目玉ですよね。市が存続させないわけにはいかない。到津を潰した市長なんて、再選されるわけがない。そんな空気はぷんぷんしていました。
 だから、(わたしの感想としては)たくさんのお金を払って、市が譲渡されることになった。
 絶対に西鉄は狙ってたよね、とは当時の感想です。市民にいわゆる総スカンを食う可能性があったのを、うまく市に押し付けたなあと。

 いやいや、地元ということでちょっと厳しくなってしまった。 
 実は本に書かれていない苦しいことは他にもあって、到津は面白いサポーター制度をとっていて「この動物は年に200万円分の餌がいります」みたいなPRをして、その動物に向けた寄付を募ったりしています(餌を食べやすい大きさに切るのはボランティアの仕事。一切、動物に触れずひたすら野菜や果物を切っているそうで、本当に頭が下がります)。
 わたしたちの世代では、到津といえば、象とカバ。
 特にカバさんは、歯磨きショーを見せてくれる(旭山動物園の園長に言わせるとそういうのも駄目なのかなあ)非常に人気のある存在でしたが、開園直前に死亡。これは、新聞にも出たのですが、ちょっと凹みました。

 どうしても施設の内容の話に終始してしまうのですが、本としては経営者としても役に立つと思います。

 イルカやアシカの、本来はすべきでないショーを見世物にして客寄せをしている動物園に対し、「野生の動物は野生のままに」という信念のもとで、あるがままの姿を生かす演出をし、人を呼んだこと。
 年間来園者数を問題にするなら、冬も開ければいいという目からウロコの発想で伸ばした来園者数。北海道の動物園ですもの、冬は3時で閉めますといわれても納得せざるを得ない。
 冬は冬の見せ場を作り、夏は夏の見せ場を作る。その発想力と、行動力。
 予算はオールオアナッシングの強硬派らしいですが(笑)それは、いわゆる役所予算の「遊び」がないから。
 それでも、都市の規模を考えるとこれだけの投資をした旭川市はすばらしいと思います。

 到津の森も、もう少し現場の意見を聞いて作っていればなあと…(ここが文中でさりげなくほめていないところ。笑)しみじみ思います。
 施設の問題としては結構イタイことを書いていますし、うーん、この二つを並べるかという気もしなくはないですが。性質の違う2者を並べた面白い本だと言えると思います。

 たぶん、読み返したくなる本。

●だるーん。

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 親せきのお宅のお猫様。
 久しぶりに会ったらこんなお姿に。
 以前は気配を察知してすぐに逃げられていたのですが、もはやお年なので、逃げることもせずくつろいでいらっしゃいます。
 あんまり無理して触らないから、警戒されてない…とかだったりしたら嬉しいけどそんなことはないんだろなあ。
 後から起きてきた彼女の背中をちょっとだけ撫でたんだけど、あまりにされるがままなのが哀れで、それ以上、抱き寄せることもできずに後姿を見送ってしまいました…。むむ。

2006年9月11日

●金魚の名前。

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実は、すくってきた日から名前はついていました。
なのでちょっと公開。

 ……いや、公開するほどのものでもなんですが。

 赤いほう(ウオジラミにやられたやつ…ええ、この写真も上に乗ってますが。ウオジラミ)が「ウロ」。
 理由は、なんかウロコがはげてるところがあるっぽいから。
(この頃はさらに素人だったので、ホントにはげてたら大事なんですが…今は大丈夫です多分)

 黄色っぽいほうは、写真でもわかるとおり、なんか、えらのまわりとかが白っぽいんですね。
 なので「シロ」。
 ええ、安直!

 しかし、シロはいま激しく色が抜けて???ホントに「きいろ」って感じになってるから、今だったら名前は違うかも…。

 とりあえず、ウロとシロです。
 2ヶ月生き延びてるから、そろそろ公開しても大丈夫だろう。……長生きしますように。

2006年9月10日

●パキラ

私は、結構「パキラ」が好きだったりします。
しかし、過去に2度ほど購入したパキラは、いずれも母に枯らされました……。

母の善意たるや恐るべし。

1度目は、極寒のさなかに、日当たりがいいから日に当ててあげようと思ったとかで、ベランダに出されてあえなく凍死。
いや、外に出されていることに気づかなくて一昼夜出しっぱなしだった私にも責任はありますが、外に出したなら回収してくださいお母さん…。

2度目は強引に、日の当たらない玄関の観葉植物にされ、サヨウナラとなりました。
ウチの玄関、変な気がよどんでるんじゃないだろうか…。日が当たらないだけでは説明がつかないくらい植物が枯れやすいです…。

さて、これらの経験を踏まえて、パキラの購入は諦めていたにもかかわらず、母が買ってきました!!

アンタちゃんと育てられるんかい!!

そう思っていたにもかかわらず、意外にパキラはまともに育ちました。
なんとなく悔しくなった私は、植え替えたほうがいいかしら~という母の言葉にも生返事。
すると、母はベランダにあった使われていない鉢に自力で植え替えたのでした。

以下がその写真です。
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いや、お母さん、植え替えるったってほどがあるだろう…。
廊下に置くんだから見栄えとかさ…。
しかも真夏ですよアナタ…植え替え不適切な時期よ…。
(うちはクーラー入れないので、夏は猛暑です)
あーあ、と思ってみていたにもかかわらず!!!
このパキラ頑張っています。
新芽が出ました。
黄緑のひょろっこい新芽がいくつも出ています。

母にあんなに虐待されたはずなのに(過去のパキラが)、すくすくと育っている…。
今まで悪かったのは、もしかして、私……?
なんとなく理不尽な気持ちを抱えつつ撮影。

2006年9月 9日

●隔離中。

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怪我をした金魚ですが、現在隔離中です。
0.5%食塩水+アクアセイフ入りのバケツ水7リットル内で優雅に……というか、ちゃきちゃき泳いでいます。
泳ぐスピードが早い早い。
食塩水に隔離してから2日後にアクアセイフを入れたのですが、餌と思ったのか(色ついてるからねアクアセイフ…)バケツの反対側にいたのに、コチラがびっくりするくらいのスピードで半周してきました。
思わず「ををっ!?」と声をあげたくらい。
ほんっとうに、人の心子知らず?だな金魚ってやつは…。

今回は病気じゃないので、水槽に使ってた投げ込み式フィルターをそのままバケツにどぼんとしています。
水槽のほうは、元々、ワンタッチフィルターだけだったので、そのまま。
なので、バケツに糞が溜まってないです(隔離直前まで餌をやっていたので、本当ならいろいろ落ちているはず…)。改めて、フィルターってすごい…。

さて、写真は在りし日の?金魚。
色がえらく薄いです。
なんでかなー。元々買ってきたときから白かった気はするけどここまでだったかなあ。
よくわかりません…。
なんとなく一部が白いからシロちゃんって名づけたのも、もう一方と比べてみるとそういう問題じゃないし。本当なら、「キノッチ(黄色いから)」とかなっててもおかしくないよなあ。今の状態ならもう一方も「アカ」ちゃんとか「アカッチ」とかになっていそうなくらいのレベルの差を感じますが…。

2006年9月 8日

●イルカの置物。

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……というには立派過ぎますか(笑)。
とある用事で歩いていたところ、見かけた石像(笑)です。
いや、なかなかすばらしい出来で。
マンションの玄関をはさむ、そう狛犬のように設置されていました。
ご利益あるのかな……。
なんだか最近、妙なオブジェのマンションって多いですよね。
また見つけたらチェックしておきます(笑)。

2006年9月 7日

●き、金魚!!アンタ…!

 衝撃です。
 朝、今日の私はやや寝坊気味でとっても急いでおりました。

 金魚水槽の電気を、歯磨きに行く前に入れ、歯磨きから帰ってきたら餌を入れるというパターンでここ数日うまくいっていたのですが。
 ふと見ると、ようやく水槽に復帰したほうの金魚がいない!
 蓋をしていたのに逃げたか!?
 と慌てて探す。

 ……と、いましたよ…。
 フィルタの給水口に絡めるように、人工水草を入れておいたのですが、その人工水草(例の100均で買ったやつ)と壁の隙間に挟まっていました。
 上を向いて、ぴくぴくぴくぴく……。

 うわあ、死んだ!?

 思わず、最近愛用の火バサミで水草をずりっとどける。
 うーん、ちょっと時間がなかったのが敗因の一つ。
 水草の尖ったところで、ウロコがはがれてしまいました…。
 とっても痛々しい状態に変化!
 でも出勤時間は迫る! 時間がない!

 とりあえず、アクアセイフ(魚膜保護材)を1.5倍くらい水槽に突っ込んで、出勤しました。


 さて、帰宅して。
 金魚は何とか元気でした。ていうか、水槽に復帰する前くらいは食欲もないし動きも鈍いしでとても心配していたのですが、こういう怪我した後から妙に元気になるところが腹立たしい(怒)。
 えらいはやい動きですいすいです。

 とりあえず、怪我には塩水浴らしいので、0.5%の塩水を用意。
 エアレーションしてカルキ抜きいれて、ちょっと水槽の水も入れて。病気じゃないので、ぶくぶくも、ろ過部分をつけたまま投げ込み。
 映す前に傷口にイソジンを塗ろうと思ったのですが、綿棒ではうまくぬれず。
 弱っているのか妙におとなしくて、かえって不安になって早々に水中に放してしまいました。
 なので、それを取り戻すべく、イソジン浴を5分行いました。
 塩水には、とりあえずアクアセイフは入れてません。なんでもかんでもやるより、今日は塩水で様子を見て、明日あたりいれてみようかなと思います。(イソジンもそのほうが浸透するかなーと)

 はー、せっかく落ち着いたところで、やってくれますねさすがナマモノ…。

2006年9月 6日

●綱渡り(笑)

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すごいバランス能力です。
貝って、どうやって移動してるんだろうと(横はわかるけど、どうやって縦に貼り付いてるのかとか、角はどうしてるのかとか)思っていたのですが、実はなかなかすごいワザを持っていることがわかりました。

あなどれない…。

2006年9月 5日

●中村勘三郎襲名披露in北九州

 行ってきました。
 超微妙な時間設定、夜の部。
 確かに博多座とかでは4時からだったりするけども…地方巡業で5時開演はひどいと思う…。
 まあ、お陰で、リバーウォークのお店が閉まる前に終了したので、売り上げに貢献したのかな。(笑)

 夜の部は、口上+義経千本桜。
 昼と夜と演目が違うので悩んだのですが、うー、時間の都合がつきそうな夜しかとれませんでした。5時開演なら、終業時間ぎりぎりまで働いて駆け込みもできますしね。

 さて、当日残念なお知らせが。
 中村勘太郎さんが怪我のため、休演。
(ちなみに私はネットで知りましたが、大部分は入口前の貼り紙で知った模様。場所がないのはわかるけど、入場ゲート真ん前に貼り出してあるので、入場のお客が立ち止まって大混雑。ちょっと迷惑な状態に。うーん、いつも思うんだけど、あそこはなんだかいろんな名札ぶら下げたスーツの偉そうなおっちゃんが入口付近で偉そうにうろうろと行き先塞いでるんだけど、そういう手配とかしないのかね…。スーツのおっちゃんに迎えられることにステイタスは感じないので、邪魔だからどいて欲しいなあ。何気なく、劇場の入口近くの動線ってあまり考えられてない)
 私は今、中村座の中で一番勘太郎さんが好きなのでちょっとショック。
 生で見たのは1度きりだけど、なんとなく正統派で伸びてきそうな気がするんですもの。
(勘三郎丈はすごいと思うけど、ちょっと崩しすぎを感じるときもあるので)

 口上のとき、勘三郎さんから、代役は七之助さん(2男)がすることの報告がありました。
 6月の博多座襲名披露公演での怪我のせいで手術をして、歩ける程度までは回復しているものの正座はまだ無理なんだとか。
 11月の話ですが、勘太郎・七之助メインの巡業があるっぽいので、それまでには治して欲しいです。大丈夫なのかなあ(よりにもよって、その演目に柔軟性を駆使して踊る「棒しばり」があったりする)。

 さて、感想。
 基本的に、ソツのない舞台でした。歌舞伎に行くのはそういう安心感を求めていたりする。
 中村座の舞台だから間違いないと思っていたのも、そのとおりで、じっくり芝居が見られました。
 難をつけるなら、七之助さんの「小金吾」。
 代役な上に殺陣があるので、非常に難しかったと思うのですが、殺陣が軽いんだもの。
 台詞回しが軽めなのは、ある意味お坊ちゃん侍的で(いや、討ち死にする精悍な役なのですが、元は平家の残党なのでそれもありと思う)、自分の特性を生かしていた気もするのだけれど。
 殺陣がなあ。踏み込みが軽い、確かに刃は噛み合わせないのが歌舞伎の殺陣だけれど、間合いが遠すぎて臨場感がない。
 挙句に、「その他大勢」の方々との殺陣では特に、合ってない。合わせる時間がなかったのかな。
 1対1の殺陣はまだ良かったので、そちらを集中的にやったのかも。
 昔、何かのインタビューで七之助さんは立ち役(男役)、勘太郎さんはどちらもできるようにしたいっていうのを読んだのですが、今はどうなんでしょう。
 同じやせっぷりでも、染五郎(贔屓なんですすみません)さんはもっと力強い感じがするので、やはり女形中心で行くのかなー。ちなみに、後半から登場した「おさと」(本来七之助さんに振られていた役)はとてもよかったと思います。

 地方巡業だというのに客席のおしゃべりも少なく、いい気持ちで見ていたら、最後の最後で携帯鳴らした馬鹿(しかもひとりはなんと、通話していたらしい!!)がふたりいましたけどね…。

 あとは、歌舞伎にあるまじき?カーテンコールもありました。
 歌舞伎になれてるお客さんって、基本的にカーテンコールなんてないものだって知ってるから、思う存分拍手したらさっさと席を立ってしまったのですが、出て行こうと背中を向けている人多数の中、さあっと幕が開いたという。(笑)
 ちょっとびっくりしました。そういえば、なんかニューヨーク公演とかでもカーテンコールやってるの見たなあ。個人的に、要注意(カーテンコールをやってくれるといういい意味で)なのは、中村屋と玉三郎さんになりました(笑)。

 あとは、ちょっと愚痴ですが(苦笑)、博多座って、1ヶ月回しの公演をやるからいったときにチラシ置き場でその公演のチラシが手に入るんですよね。そしたら、超簡単なあらすじが書いてあるという。
 昔聞いたところによると、1回公演とかで、その回のチラシを余らせてることは「恥」なんだそうです。
 (枚数読み違えとかの営業的な恥???)
 でもでもでもー、歌舞伎のように筋立てが複雑なものは、ぷちあらすじを知ってないと、内容が非常にわかりにくい…。(「知ってる」前提で、長い話の一部を切り出してますからねえ)
 地方巡業はイヤホンガイド有料だし。いや、歌舞伎座はもっと高いけどね。(地方600円、歌舞伎座800円だったと思う)
 地方公演は基本的にわりと理解しやすい演目をやると言う認識もあるので、できればそういうのにお金を掛けたくない(苦笑)。釣り書きもふだんは買うのですが、実は義経千本桜という演目があまり好きでないので買いませんでした…。
 なので、わがままにすぎないんだけど! せめて、ウエブサイトにあらすじアップするとか、できないのかなあ。チラシを隅っこにでも置いてくれるとか、よく狂言ではやってくれるんだけどA5両面くらいのあらすじ+解説を全員に。…まあ、それはね、販売物があるのでいいんですけど。
 ちなみに、最初は口上だったので問題なかったですが、義経千本桜の2幕が難解すぎたらしく(時代背景がわからないとなんで小金吾+キレイなお二人が追われてるかとかわかるまい)、休憩時間に慌ててイヤホンガイドに走る姿が。少しでも筋立て知ってれば、後半はそこそこ理解できたと思うんだけど…。むむ。
 時間設定も、決まっていれば、数日前でもアップしてくれたらいいのにといつも思う。
 たとえば歌舞伎座はきちんとアップしてあるので、この部分から中に入ろうとか思いますもの。あとはこの話は諦めようとか。(飛行機の関係もあるし)
 松竹が絡んでいるんだから、できそうなものなんだけどなー。
 歌舞伎については特に、いつも思います。(できてから毎年行ってるし)

 ちなみに、今回の話「すし屋の場」で権太の女房子供は死に損か!と思う微妙な終わり方だったと思うのは私だけかしら…。惟盛さんが女房子供を捨てて(?)仮祝言あげようとしたりしなければ済んだ話では…。そして、アンタ(惟盛)は出家して終わりかい!みたいな…。
 源平合戦に絡む話って、大体後味はあんまり良くないので好きじゃないのです…。
 なにげに、仕えるのは臣下で、ボンボンは「忠節大儀であった!」とかいうパターンとか、けっこう皮肉ってますよね江戸時代のかたがたは(苦笑)。

2006年9月 4日

●水槽復帰!

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 元はと言えば、もう一方の金魚が「ウオジラミ」に感染していたがための隔離(&水槽立ち上げによるバケツ生活)だったはずが、いざ移すときになって、病気発覚……。
 エピスチリス病(ツリガネムシ病)と判明。
 あわあわといろいろなことをやったものですが、ようやく、完治したっぽいので、水槽に移すことになりました!
 おおもとは同じタイミングで来たくせに、1匹暮らしの期間が長いと縄張りを邪魔された気にでもなるのでしょうか。最初は結構、大きいほうが新入り(?)を邪険にしたりする姿も見られたのですが、少し経つと落ち着くようになりました。

 あと気になるのは、色の差とサイズの差ね…。
 もともとどちらも差があったのですが、改めて見るとずいぶん違う…。

 大きいほう、間違いなく、大きくなってます!!!
 もう一方はまた、物凄く色が薄いし…。

 はー、これでやっと落ち着けるかしら。

2006年9月 3日

●ふと見える現実。

なんだか、立て続けに黒崎に向かう用事ができて、帰りにふらふらと駅前のデパートを散策。

かつては、「そごう」「ジャスコ」「メイト(…だったかな)」の3店がひとつの建物を3分の1ずつくらいに縦割りで区切っているという、たぶん全国的にも珍しい店舗だったと思うのですが。
不況の中、ジャスコは撤退し、そごうは潰れてしまいました。
いまは、「井筒屋」と「メイト専門店街」の2店舗が入っています。

さて、本当に久しぶりにメイトを散策して知った現実。
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がらんとしています。
たぶん、空き店舗のひとつもないフロアはないと思う…。

壁のないつくりのフロアだから、めだつのもあるんでしょうが…、なんとも寂しい気持ちになってしまいました。

2006年9月 2日

●とある日常

久しぶりに外出した。

とある百貨店のトイレでのこと。

楽しそうな話し声がきこえていたのに、個室から出ても外には誰もいない。

声に振返ると、使用中の並んだ個室からの声だった。



……異星人がいる…



私はそそくさと立ち去りました。

















いいじゃんこの後の予定なんてトイレ終わってからゆっくり話せば!!

2006年9月 1日

●黒崎駅。

ちょっと黒崎へ出る用事があったのですが、駅での待ち合わせに早くつきすぎたので周囲をぶらぶらしてみました。
ふだんを行かない、駅裏にも。(改札を出たところから、道はすぐ繋がっているのですが、うらは工場街なので行かないのです)
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めずらしいのでぱちり。
見えてるのは安川電機かなあ。
最近、ロボット関係で評判になったところ。
手前に道路が通っています。
駅裏と言うとわりと薄暗いと言うか(そもそも店がない)そういうイメージだったので、こういう道ができると広々して明るい感じがしますね。
でも、トラックばっかりが走る道になると、すぐボコボコにへこんだりするけど(笑)。
遠めに見える(写真では手前)プレハブは、工事事務所だそうです。
見学歓迎みたいな看板が出ていました。
どんなことを見学させてくれるのか非常に気になりますが、そこでタイムアップだったので待ち合わせ場所へ戻りました。

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さて、用事が終わってコレが黒崎の表側。
……をカナリ横からとった写真です。帰りはJRのほうを回らなかったので。
ちなみに黒崎駅、下りて正面にどどーんとパチンコ屋さんがあり、商店街に入るとまたパチンコ屋さんがあり、……寂れているわりに、さすがパチンコ屋さんは廃れませんね。